ご無沙汰しております。
みんカラ、サボっておりました。
先週をもって、2017年のJAF関東ジムカーナ選手権参戦が終了しましたので、備忘録の意味も含め、残しておきたいと思います。
【JAF関東ジムカーナ選手権 第6戦 in 筑波】
2位/14台中
実は、前戦第5戦を終えてからセッティングの変更を行いました。
今シーズンは全日本開幕戦~地区戦開幕戦時点で、前後Swiftスプリングを使用していましたが、その後にサスペンションプラスのUC-01を使用していました。フロントはレート1kgmアップの17kですが、リアはswiftと同様の7kです。
荷重が掛かってからの動きがマイルドで扱いやすく使用しておりましたが、懸案としてリアの跳ね大きめに起きる現象があることが5月から気になっていました。
そこで、この6戦目の前にBestexのスプリングに変更していました。
そのテストを、この1週間前のビ筑で比較・テストをして感触を確かめてから参戦しました。
1本目、前半のターンで少しリアが引っかかりロス。それでも中間ベストでしたが、ラストの左360度でサイド下ろしきれず大きくロス。結果トップから0.6秒遅れ。
2本目、スタート前走者のPTもあり、スタートの瞬間に2位以上は確定でした。
しかし、1本目のミスを意識しすぎたか、全体的な攻めの姿勢が不足。タイムダウンで2位に終わりました。路面云々以前に、攻めるしかないのに何故抑えた?守りに入った? 自分を責めるしかない走りにガッカリしました。やるべきことをやれば、残せたタイムが残せない自分に反省事項しかない1戦になりました。
【JAF関東ジムカーナ選手権 第7戦 in SPN】
優勝/12台
長いトンネルから出口の光が見えた?そんな1戦。
SPNは今回初めて走るコースだったので、前日から参加しました。
前日は去年の覇者、くみちょ選手が速かったです。
カートコースなので、慣れや走らせ方が掴めるまでは大変ですね。。。
コース慣れをして、ダンパーの減衰(リア)をちょっといじって乗りやすいとこ探して終わりな1日でした。
迎えた決勝日。天気予報通り雨。前日がドライな1日で、しかもここのイベントで雨に当たった人は少ないらしい。。。。
という意味ではイコールコンディションに近い。
1本目は3番手タイム。
とは言え、トップ(前半ゼッケン)は雨量が少なく、後半ゼッケンが大雨だったので、コンマ差だったことを考えると上出来。2位のO脇選手とは100分台の差。十分に射程圏でした。
2本目はコースコンディションが少し改善。前走者のくみちょ選手がかなりの好走をしているのを見えていました。タイムもいいだろうなーと思ってましたが、あそこまで攻められるコンディションというのを見せてもらえたのがかなりラッキーでした。
1本目より2段階くらいレンジを上げて走行しました。
結果、ベストタイムを1秒更新してのゴール。久々に車内で一人ガッツポーズ(笑)
このタイムで逃げ切れ、今シーズン2勝目となりました。
難しいコンディションの中でしたけど、タイヤと路面のインフォメーションに集中して冷静に走れた結果だったかなと。自己採点だと90点くらい。残り10点はターンセクションとゴール直前のショートカットでヌルくてゆっくりゴールしちゃったことくらいでしょうか。
【JAF関東ジムカーナ選手権 第8戦 in さるくら】
例のごとくお休みm(_ _)m
【JAF関東ジムカーナ選手権 第9戦 in 浅間台SL】
2位/10台
前戦の欠席によりO脇選手のチャンピオンが確定。
それにより今回よりチャンピオン欠席のラウンドとなりました。
今年の状況から言えば僕自身、「勝つことが絶対条件」と思って挑んだ1戦です。
が、このラウンドの2日前の金曜帰社後、高熱を出すという想定外の失態をやらかします。
土曜日に病院に行き、診察を受けますが風邪ではなく原因がよくわからないということから、適切な治療ができないまま日曜日を迎えます。
寝る前に解熱剤を飲んで寝ますが、結局夜中に熱が下がらず睡眠不足のまま会場へ向かいます。
朝から頭痛は治まっていたものの、多少の倦怠感やぼーっとする感じのまま1本目を走行します。
どことなくぎこちない走りながらも1本目はトップタイム。
ただ、ターゲットタイムとして比較できるPN3から2.5秒落ち。これはお話になりません。
2本目に向け、完熟歩行と解析を済ませて、タイムの上がり幅を確認してスタートラインにつきますが、気温もそれなりにあったこともあり、スタート前の段階ですでに集中力が欠けていたような気がします。フリーターンの360度まではそれなりに良く走れていたと思いますが、そこでコースロスト。
急に思い出したときには集中力は完全に途切れ、結果タイムダウン。
この後体調悪化して1週間寝込んだのは、ここでの無理がたたったのかもしれません。。。
【JAF関東ジムカーナ選手権 第10戦 in 宝台樹】
2位/12台
前戦の恥走を払拭するためのベストを尽くす!という気持ちで挑んだ最終戦。
ここでラスボス現る!!(笑)
全日本PN1ポイントリーダー、チャンピオン大手中のくーにー選手が参戦!
全日本トップのロードスターを相手に、劣勢スイフトでどれだけ戦えるか挑む1戦でした。
また、試走には全日本トップのスイフトM輪選手が走ることもあり、その選手にどれだけ迫れるかということもありました。(去年は秒殺食らってます)
あまり走らない(走る機会がない)コースということもあり、前日練習から参加しました。
前日コースもそこそこターンセクションはあるものの、トップくーにー選手から1.5秒落ちという大敗。これが全日本でみんなロードスターにヤられるヤツか・・・wと消沈(笑)
本番当日、気持ちを切り替えて自分のベストを出すこと!をテーマに走りました。
また今回からダンパーの減衰セッティングを柔らかい方向に大幅変更。
これがまだ使いこなせてないながらも、走行前の脳内慣熟走行を5本走っての走行。
1本目はなんとか2位。でもトップから1秒差・・・。試走スイフトから0.4秒差。
3番手以降もそんなに離れてない団子状態でした。
動画解析で落としているところをほぼほぼ認知。伸び代を確認して2本目へ。
2本目、試走スイフトが更に0.3秒詰めていたのでそこをターゲットタイムに。
僕が走るころにはネオバのフィット城山選手がベストタイム更新しておりました。
また走行中には前走のくみちょ選手が僕のタイムを更新し4番手まで蹴落とされてました。
1本目の走行の落とした(ぬるかった区間、攻略のミスした区間)をキッチリ上げに行きました。
前半の8の字区間のラストの立ち上がりで少しトラクション抜けてはらんでロスがありましたが、1本目比で0.3秒のタイム短縮。でもトップから中間0.5秒落ち。後半セクションはそこからまだ伸び代分をキッチリ走りきり、ゴール。
結果、0.07秒届かず2位。でもこのタイム差は僕としては上出来。試走より0.3秒上回ってのゴールでした。
0.07秒という差を考えると勝てた余地はありましたが、今のベストは出し切ったのかな。と思うと来年への課題です。
今年1年で、8戦中2勝できましたが、勝てた試合を落としたものも多く、来年への自分自身への課題です。
ロードスターが猛威を振るうPN1クラス、新型が出て話題ですが、あちらはクラスが違うことから、来年もロードスター旋風になると思いますが、関東のパイロン中心というコース柄まだまだFFコンパクト勢も戦えるハズ。車自体のセッティングの伸び代とドライバーの技術の伸び代でカバーできると思うので、これからも極めて速いドライバーを目指して来年も戦おうと思います。
1年間、エントラントの皆様、主催の皆様、そして僕らがスタートラインに立つ為にご協力いただいた皆様本当にありがとうございました。
来年こそ更なる上の成績が残せるようにベストを尽くしたいと思います。
来年もこのスイフトで戦います!
