あらま(￣▽￣;)驚愕の事実かな(棒)

こんにちは

生活保護問題　大変な問題ですね。

不正受給などよくマスコミに書かれていますが
本当に大事なことを煙に巻く報道なんだと感じることがあります。
実際　数パーセントらしく　正規の受給者が増えていることが大問題なのでしょう。

老齢化社会　年金の枯渇問題など　どう考えても
将来生活破綻する人の数は増え続けるでしょうね。

大阪の西成は生活保護受給日本で一番だそうです。
地域的に元日雇い労務者のおっちゃんが多い
そんな人々が老齢化で働けなく受給されている。

しかし　現在の非正規雇用の多くの人々も
　２０年～３０年後同じ道を歩むのじゃないかと心配になります。
また全国各地に外国から来た人達が多く居住する町があります。
南米系の人なんかも多いですね。
将来　どうなるのでしょうね。

また例え厚生年金に加入されていても
もう２０代～４０代の人は　払い損状態　数千万円払い損になるそうですよ。
小さな家が買える金額です。

そうなると年金の収支を合わすため
受給年齢を引き上げるなり受給金額を引き下げるなりになるでしょう。
金額が少なくなり受給開始は７０歳～７５歳になるような気がします。

実際問題　７０歳で働き自活できる人が如何ほど居るのでしょう？
夫婦の何れかが介護が必要になることも有るでしょう。
子供に頼れない事情も発生するでしょう。
もし何かあったときは生活保護に頼るのだと思います。

ちょこばさんは　お仕事を引退する頃に
お子さんが老後の面倒を見てくれるとか
老後を過ごす原資　最低１億程度の預金など　アテがありますか（＾＾？　　

こんばんは、

そうですね、データだけみると、大阪には健康を奪う暗黒物質やらがそこらじゅうに埋め込まれたりしているのかもとつい疑ってしまいそうになりますね。
残念ながら、少々働けなくなっても普通の人は生活保護など貰えませんが、頼れる環境ならいいですね。(半ば口利きの必要な生活保護に平等性があるか存じませんが)
拝見するに、すぐに口が利ける環境にいらっしゃるのかもなどと想像したくもなりますが、そういう環境でもないですし、
リターンが悪いからといって、年金制度から脱することも出来るわけではないですね。

少なくとも、今のままの需給体制でいれば、いずれ財政が毀損され、円の価値も地に落ちますので、金塊か、ファンドにでもしておけばリスクは逃げ得ますが今はその時期でもないでしょうね。

そもそも、今のままでいれば上手くいかないのは当たり前で、そういう意味で、大阪都の薔薇色の結末も少し興味がないわけではありませんが、何も橋下氏を利する為の都改革であれば無駄だろうなと。

共産化した社会は残念ながら、やる気や欲が毀損され、結果として社会保障の崩落が起こります。少なくとも、金ありきで、ﾛﾝﾀﾞﾘﾝｸﾞしほうだいの生活保護の命運は尽きざるを得ませんね。

勿論、受ける側になればそれは辛いでしょうが、成り立たず受けられない物に夢想するほど、お花畑ではありませんから、ある程度はリスク分散しつつ、自己責任が拡大するのは、避けがたいことでしょうね。

それがいいか悪いかはさておいて、今がよければいいキリギリスになれば堕ちるだけですからね。
社会システムや金融システムはまた別の原理で成り立っているのは忌々しい部分もありますが長い目で見て、それでもいい国な訳で、それが長続きするように、また続かなくなった後で亡国しないように、ある程度は頭を使わないといけないのは皮肉なことです。

増してや、中国と違い、独裁でも何でもなく民主主義の国ですから、早めに予測がつかないと、知らなかったなの騙されたなの騒いで、お花畑されると、高速無料化みたいに、財源がいくらあっても、使い果たす国になっちゃいますし(苦笑)

とりあえず現実とやらに勝手に絶望して明後日の方向に売国をするようにはなりたくないものですね。

残念ながら、生涯現役になりそうですし、貰う側になれば責め立てられる世の中にはなりそうですから、そうならないように気を付けるしかないですね。でもそれはそれで生涯現役目指して頑張るしかないんじゃないですかね？

こんばんは

生涯現役ですか・・・
ようするに先は見えないと・・・
ほとんどの方が実際そうなので無いでしょうか？

普通と申しますか
以前までの日本は定年まで勤めると
生活の保証がされていました。

今は　生涯現役と言う名の　先が見えない状態なのでしょう。
またそれが大問題なのでしょうか・・・


数年前　元労働省職員・・・現在はハローワーク嘱託のおっちゃんと
世間話をしたことがあります。
現場を４０年以上経験したおっちゃんなのですが

『生活保護どうやってもらうの？』と聞きましたところ

『働ける世代なら　人間辞めるともらえる』との回答・・・

その内容は　ここでは詳しくは書けませんが

まあ　簡単に書くと　まだ働ける人が　窮して生活保護を受給できたとして
職員が仕事を必ず世話します。
世話した仕事を　３度断ると　受給はストップ
受給ストップを回避するため　就職するのですが
また生活保護を受ける方法があるのですが
それは　ほんと人間辞めないとできない方法・・・

また逆に　そんな人と一緒に働きたくないと
思うと思います。

また多くの人はそこまでして１２万貰うより
働くでしょう。

また　陰で仕事しながら受給を受ける人を聞きますが
ほとんどばれるようです。
多くは近所からの聞き込みらしいです。
必ず職員が　様子を伺っているそうです。

保護費貰いながらベンツ乗ってると
すぐバレルでしょう。

役所の職員もプロですからね・・・・


また実際に　「貰うべき」と鬼の職員も感じる案件も多々有るそうです。
そんな多くの人は　「自分は保護される」と思っていないのですね。
または事情があり役所の窓口までこれないのですね。

そんな人は　助けてあげないとならないと思いますよ。



＜少なくとも、今のままの需給体制でいれば、いずれ財政が毀損され＞

非正規雇用者が増大した今　将来生活保護受給者が増えるのは
火を見るより明らかでしょう？
そんな皆さんは　ちょこばさんのように厚生年金や企業年金　貯蓄されてるのかな？
されてたとしても　生涯現役を目指し　先は見えないのでしょう。

その受給制度を変える　ようするに　減額すると
どうなるか？　どんな社会になるか想像できますか？


＜共産化した社会は残念ながら、やる気や欲が毀損され、結果として社会保障の崩落が起こります。＞

少し以前の日本を見て
　『ソ連より理想的な社会主義国家』とゴルバチョフが言ったとか言わなかったとか・・（＾＾；

北欧の社会保障システムや日本独自の社会保障システム制度は
ある意味　社会主義的です。
日本は古来から　困った人を　社会が助けるシステムを築いて来たのですね。

資本主義が社会主義より勝るのは「社会保障システムが発展したから」と
学校で習いませんでしたか（＾＾？


長々　かきましたが

老後が見えない　我々貧乏人が
より貧乏人を社会のお荷物のように評するのは
一番ダメなんだと思います。

世論誘導し
貧乏人に貧乏人を叩かせるのが
為政者に取って一番都合の良い　手間の掛からない
統治の方法なのでしょう。

社会主義と共産主義は違いますからね。どんなに優れたように見えても、受け手が多すぎれば破綻するのは(もしくは利回りが異常に悪い集団が出る)のは、ソビエトの低迷や北朝鮮の例を見ても明らかでしょう。
日本がソビエト以上に社会主義と言われたのも、勤労意欲と富の蓄積、外貨の獲得(外貨の安定性)と、社会保障のバランス、はたまた若年層と、年配層のバランスあってのことと言えます。
このまま社会保障が細れば、姥棄て等も再び現れるかもしれませんし、あるいはそうなるでしょう。

残念ながら、他人の関係であれば(本人でなければ)友人がどんな車であろうが、或いは子供が誰の子であろうが、詮索は出来かねますし、そういう幻を見ることもあるのでしょう。また、働けなければ受給が可能だと言う現象が皮肉にも、健康を損なってでもその権利を守ろうとする気持ちを生むものです。

それらのノウハウも残念ながら、共有する一団も皆無ではなく、それらはやがて風評被害をもって弱者への風当たりをより強くすると思います。

人間はかもしれない、や針小棒大に思っている以上弱いものです。共産主義ではなく社会主義程度のシステムに復帰させるのに、一番見えやすいのは、社会保障以前に残念ながら、生活保護ではないでしょうか？

車の本人保有はともかくとして、タクシーの利用や医療費免除など、或いは税金の徴収、これらは年金と比べても圧倒的に優遇されているもので、今の手取りベースで考えれば、手取り12万でも、税込では16～17万に達します。

勿論、税込の場合は、社会保障費なども負担されたり或いは正社員であれば様々な負担もあり、それらは本来帰ってくるものですが、今の年金などの利回りを考えると勤労側には、或いは納税側には、負担金にしか見えません。

働いてもはたらかなくても、変わらないという停滞感は共産主義(の停滞期)に近く、投資による利回りも所詮は不労所得でもあり、(勤労面から見れば)それらは、所謂貧しいものの勤労意欲をより奪っているように思います。

経験や苦労を積んでこそ、お金ではない勤労意欲も生まれますが世の中はやはりお金の概念に縛られているものです。

統治と、採算と、将来があってこそ、成長の希望が生まれます。それは幻想であっても、人の心に火を灯すものだと思います。
勤労人口の減少を考えれば、大規模な移民飽和が起きない限りは、時間を稼げば、移民を入れたとしても日本人の駆逐は起こりにくいのは現状救いではあります。

いずれにしても、助け合って救える人数(金額)には限りがあり、それが増えるのであれば年金と同じく、給付を下げるか、税金を増やすかしか方法はなく、IT社会は障害を持つ人の労働人口化を十分に可能とし、また知的部分での発達遅滞であっても一生懸命働いている人もまた多いです。

少なくとも、生活保護の再生産や、親子代々の生活保護などの連鎖をたちきらなければ、破綻して夕張化するのは目に見えています。

本当の弱者とは何者なのか？弱者として扱うことがより悪化を招いていないか？その辺り、一律の差異をつけるばかりでは、コネのない人達だけが放り出されて、本当の弱者の最低限を下回る事態を生んだとき、誰も責任はとれないしとらないでしょう。

もっとも、弱者の査定というのもまた難しいもので、簡単にはいきませんが、せめて奨学金のように、回収率は別として返す仕組みを作らないと、不良債権的な数字データしか残らなくなりますし、現在はまたその兆候が色濃く出ていると申せましょう。

ありがとうございます。

＜社会主義と共産主義は違いますからね＞


どう違うのか拝聴したいですが
まぁかまいません。

７０歳まで働ける環境を整える・・・なんて政府は明言していますが
ようするに　年金が枯渇しているということでしょう。

私の疑問は
非正規雇用のまま　７０歳まで働けるのか？（雇ってくれるのか？）
７０歳以降どうやって暮らすのか？
正規雇用されてる正社員さんも今後どうなるかわかりません。

私の疑問はそれだけですね。
ようするに　皆さん安心して社会生活できるのかな？ってことです。

また　その憂さ晴らしに　生活保護受給者を叩く世論なら
悲しいですね・・ってことですね。



＜少なくとも、生活保護の再生産や、親子代々の生活保護などの連鎖をたちきらなければ、破綻して夕張化するのは目に見えています。＞

私もちょこばさんも含めて
将来の予備軍なのでしょう。

こんにちは。予備軍どころかかなり確実にそうなって老害呼ばわりされるでしょうね。

人は木を見て森を見ぬもので、森を見るために木をに目印をつけざるを得ない様で、年金はマイナス利回りで存在していると思います。もっともインフレで紙屑かもしれませんけど(苦笑)

今の使い方をすれば、姥棄てにはなるでしょうね。
その中でどうやって能率を上げてより多くの人の暮らしをよくするのか、原資が細るなかでいずれ取り合いは起きてくる、とはおもいます。

こんにちは

念願だった例の「蕎麦屋さん」一番乗りで行って来ましたー！

腰がある独特な細麺で美味しく頂きました(*^^*)
ちょこばさんの紹介と話したら、スイーツ「ソバ ミルク ゼリー」をサービスしてくれました♪

ここでも某M機関の日本国への影響力を思い知らされました(^^;;


マス塵の報道しない自由で国民に隠している「外国人による生活保護・年金の不正受給が財政を逼迫させている」事実は2012年施行法の今年７月８日期限切れとマイナンバー改正法の合わせ技により縮小して行く方向でしょうね！

肝心のマス塵会社自体が「通報」で危うい事になりそうですがw

今後は反日リベラルや反日日本人（背乗り含む）に乗っ取られない様な法整備が必要ですね！

こんにちは、羨ましい。でも、替わりに伺っていただいたのだと御礼を申し上げます。

食べに行きたくなってしまいました。
あ、赤福氷来ましたのでまた後で。

あそこのご兄弟は春宮の氏子さんで、春宮の神様の雰囲気もあって大好きです。
昨日つい足を伸ばそうかと思いましたが、無理でした。

もうじき、半島が可哀想な中途半端人からツケを奪いに来ます。祖国に忠誠を示せばという幻想が打ち砕かれても彼らが変わらなければ、日本の人はより忌避するようになるかもしれませんね。

ここ数年で手法もだいぶん知られてきましたし、そういう意味ではアイデンティティー喪失の危機である、と彼らの一部は思い込んでいるようです。

所謂言いにくいことに紛れ込もうとしても、つい正体を表す一団がいますからのんびりと見ておきたい、と思います。