台湾紀行(気になった写真たち)

さて、台湾に行ってきました。
基本は「日本はいいなぁ」と思って帰ってきました。
(いいものが安いのは日本の素晴らしい所です)

個人的には、中国語、
よりも台湾語に興味を持ったりしました。

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勿論ベタな観光地も行ってきましたが
ちょっとそこは疑問符な感じでした。
(京都の清水状態ですね。お値段も(笑))


切り取ればもちろんそれなりですが、
日本の物の方がしっかりと残っています。

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ただ…自分が惹かれたのは
急速な発展で消えゆこうとしているのは同じですが
「人の暮らしのあるレトロ」が、
日本より台湾の方が残されているなあと


恐らく日本では再開発で消滅してしまった
泥臭い暮らし、とも言えますね。


何故か何気ない暮らしが
自分の肌には合うなあと思った次第です。


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帰ってくると日本も桜がほころんでましたが
台湾にも桜らしき物体がありました。



学校に生えているので園芸種に見受けましたけど。

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さて、個人的な趣味の一つに中国茶があります。
お茶の味についても結構わかる方ですが、
黙って飲むのが好きなので何も申しません(笑)

残念ながらその行動は日本でも台湾でも大差はなく


と言う訳で茶道具を求めて、
色々廻ってました。
そういえば美人が多いと言いますが
台北よりも少し離れた方が可愛い人は
沢山いるように思います。



とは言っても人は「可愛い人だけを選択」するので
普通の人の方がよほど多いのではないかと思います(笑)
多分表情が、日本人的な感じですね。
(沖縄系のエキゾチックさがあるのでは？)

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と言う訳で茶道具、という名の登山道具を
帰ってきて組み立ててみました。



エスプレッソとかも楽しめそうです。
なんだか少し山にもいきたくなるのでした。