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ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

2011年03月29日 イイね!

経験者は語る(チェルノブイリを体験した松本市長のコメント)

■内部被曝についての危険性は、かねてより触れています。
最も具体的な数値の検討は「直ちに」の呪文でさっぱり聞こえてきません。

そこで、分かりやすい資料がないかと思っていたら、
またもガシェット通信にありました。ガシェットの癖にといいながら、
リンクを載せます。
http://getnews.jp/archives/107185

■大変分かりやすいです。私が文章を書くよりも説得力もあるでしょうし。
結局は備えがあるかどうか?
将来子供や孫が生まれる可能性がある方は見ておいたほうがいいと思います。
Posted at 2011/03/29 19:37:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 内部被曝 | その他
2011年03月29日 イイね!

頑張れ作業員

■ええと、現場環境について、情報がマスコミに流れ出しました。
予想はしていましたが、過酷です。

一攫千金の人ばかりでなく、(日給40万とかのようですが)
何だか、会社に言われて仕方なく、ボーナス無しで言っている人もいるみたいで、
ブラックな話しぶりにちょっと涙が出ます。(中間搾取されてしまう)。

この方たちへの補償はあるのでしょうか?
病院で見て、被害がないから「退院」で、何かあっても因果関係が不明である、
でお茶を濁すのが日本の悪い所です。

その一方で、「大した影響はないんだ」とか仰っている人は、
絶対に東京から福島に近づこうとしないのが面白い所です。


引用:読売オンライン
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20110329-OYT1T00091.htm

何でタイベック(あの白い服)来たままなんでしょうか?
上着はあるかと思いますが、どう考えても装備は貧弱そうです。
使い捨てなのでもったいないのか?被曝を防ぐ為なのか?
空気は本当に浄化されているのでしょうか?
一応シェルターみたいな所なんでしょうね。


■彼らが篭っている所は、ミリシーベルトの被曝がある、(モニタリングされてます)
事務本館のお隣なのだそうです。
食事もあまりなく、例のたまり水に直接触れれば
あの世行きの片道切符の予約が出来る環境で

引用:同じく読売オンラインの同記事

歩いて現場に向かうのですね・・・。


■噂ではフランスから防護服などの提供をお断りして、
中国製の防護服をわざわざ発注したという噂があるのですが、どこまで本当なのでしょうか?
まさか、現地作業する人を使い捨てにする気でしょうか?

確かに中国とフランスは仲が悪いですが、その為に断ったとしたら許せません。
デマであることを祈ります。
もし本当であれば、国民のことを何も考えてない証左になりますが、
この非常時に、いくらなんでも、デマだとは思うのですが、
デマでなかったらそういった指示をした人は日本人やめてほしいです。

自民党の政治家も日本のことを考えているかと言われれば極めて怪しいのですが、
自民党を含めて国会議員が息を潜めていて、誰も現地に現れないのが少々恐ろしいです。
60、70で、放射線によるガンで死ぬと思っているのでしょうか?
それとも、何か隠し事でもあるのでしょうか?とは行ってもメドがつけば、
皆さんこぞって与野党とも、福島県の別の場所に現れて、いい顔をするかと思うとげんなりです。
首都移転は福島に国会機能を移せばいいと思います。本気で。


■「もんじゅ」の件、ガシェット通信に記事がありました。
分かり易いですが、これ、どうすればいいんでしょう・・・・。

冷却材ナトリウムは無理な事がこの件で分かりましたが・・・・
使えない永久機関、だけはやめて下さい。
http://getnews.jp/archives/82554
もんじゅ(WIKI)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%82%E3%82%93%E3%81%98%E3%82%85

■福島第一だったから、「これしき」の被害なんですよね・・・
日本海は閉鎖的なので、万が一のことがあると海洋汚染も大変な事が起りえます。
風も西風だから、基本大丈夫なだけだし・・・
Posted at 2011/03/29 19:03:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 原発情況 | その他
2011年03月29日 イイね!

【ほぼ確定】「最悪」の中の「最良」のシナリオ【喜べないけど】

※追記:本件は2011年3月29日現在の情況に基づくエントリーです。
一応、楽観的に記載していますが、冷却機能がポンプによるものを含めてダウンしたり、
或いはダウンした場合に回復しなければ
再び悪い方向に変わる可能性も未だ多々あります。
よって、今現在も命を懸けて頂いている諸関係者の頑張りで、
現場の放射線レベルが押えられ、今の状況及び冷却が維持できる事を強く希望しています。

また本文中の爆発は「原子炉の爆発」の事です。水素爆発は容器外の爆発ですので
本エントリーで防がれた「爆発」とは別の性格のものです。
拙い表現ですが、ご注意下さい。
急いだ為、表現に不完全な部分があり、一部修正しています。
追記終)

■マスコミが騒ぎ出した。これから色々な吊し上げと扇動が始まる。
「プルトニウムが出た?」と騒ぎ、
「総理がヘリで見たから爆発したんだ?」と騒ぐ。
(確かに邪魔だけど、時間の問題だった気がするので)
「安全じゃなかったのか?」と騒ぐ一方で
「安全だったのに煽ったのは誰だ?」と騒ぐ。

■目的は日本を貶める事?それとも、日本国民に罪を植え付けること?
そうだとしたら、馬鹿らしい、本当に馬鹿らしい。

■日本国民は今回の件についても
自分たちの誇りだけは失う必要はないと思う。
関わった人も関わらなかった人も。

■データを見れば、起った事はほぼ推測が可能である。。
素人に毛の生えた自分ですら、近未来の予測が出来るのに、
マスコミはそれが出来なかったのか?マスコミは何をした?
事実の隠蔽に手を貸し、訳の分からない追求をしただけではないのか?
データ訂正されたら、それに合わせて記事を差替えるべきだと思う。
データ訂正を責めるのもいいが、そこを直さないで攻めるのはお門違い。
何度も言っているけれど、誤解を招くような紛らわしい記事は出さないでほしい。
普段からそうなのかもしれないのですけれど。

■以下の2者も分かっていたのだろう。
保安院は? 東電は?
今彼らはどのように事実を公表すべきか、苦悩を始めた。
真実とパニックの可能性との狭間で彼も彼らなりの悩みがあるのだろう。
数日前の情報が多いのはそのためと考えている。

■今発表が揺れ動いているのは、
発表できないような事が起きていて、今メドがようやくつきつつあると言うことだと思う。
見せなかったことが明るみに出てきたそれだけの事なのだと思う。
****************************
■今回の原発事故は最悪のシナリオの中にあった。
というか、途中まではまさに最悪の道を辿っていた。

■これを持って罪はないという気はないのだけれど、東電は頑張っていたし、頑張ってる。
自衛隊、機動隊、ハイパーレスキューも頑張っている。
こんな、恐らくチェルノブイリを軽々越えるような可能性の事故を、
「たった」というには余りにも重いけど

「たった」これだけに押し留めようとしている事は
実はすごい事なんだと知ってほしい。

************************
■じゃあ、何があったの?

参考図

■1,2,3号機とも、程度の差こそあれ、
圧力容器系(原子炉密閉機能)が損傷や格納容器系が損傷がある

2号機にいたっては圧力、格納とも容器能力を喪失した。
3号機は圧力系が能力を喪失し、格納系も能力低下が著しい。
(注意:容器が無事でも配管が破れれば密閉は守られない。)

■その結果として、
1号と3号で漏れた水素ガスに引火して、爆発が起きて
放射性物質が撒き散らされた。福島県の一部は高濃度に汚染された。
(プルーム理論、カテゴリ参照)
当然ガスの中には、ヨウ素やセシウムが含まれていて、
その他の物質があったことは否めません。
2号については爆発こそなかったが、この原因は建屋にあけられた穴と、
炉心溶融が激しく圧力容器に損壊が出たためと考えている。
(その為に格納容器が爆発を起こしており、水素ガスの経路が違った可能性がある)

このような状態になると、もう、どうしようもない。
でも、内圧で壊れるにしても順番を持って、設計どおりに壊れました。
まずは配管、そして、バルブ、そして建物上部。
設計の順番どおりに壊れていった。
これは結構すごい事です。
そしてこのことがチェルノブイリとの最も大きな差だったのかもしれない。

■このことによって物質は外に漏れるが大爆発は防がれたと思われる。
風船に小穴が開いていたから、風船(圧力容器、格納容器)ははじけ飛ばなかったのだ。
もしそういった構造でなければ、
風船に針で穴を開けたような大爆発(水蒸気爆発)となった可能性がある。
何かがずれていたら、3号機まで全て爆発して、関東は壊滅した可能性すらあります。
炉の設計者(GE)には例え全体として多少の欠陥があったとしても
確かな設計哲学に感謝しなくてはいけない。

■2号機は圧力容器が恐らく損傷している。
これはチェルノブイリとほぼ同条件が起きたという事です。
(原子炉の開放)
2号炉内部では、恐らく再臨界も起っており、
格納容器がなければ、こんな範囲での避難被害ではすまなかったでしょう。
燃料が地震の際に一度停止して臨界状態ではなかったのが
本当にせめてもの救いでした。

※データ上は、爆発してもおかしくない数値が本当に出ていました。
遅くとも18日に発表されていましたが、ようやく手に入ったパラメータを見ると
実際には12日~13日には既に危機的状況になっていたようです。


■再臨界については、東電のというより恐らく東電の協力会社の人達が
水を注入して食い止めてくれた。それを指揮した東電の人もいるはずです。

■日本の格納容器はその圧力容器をも破壊した圧力に耐えました。
漏れについても容器ではなく周辺系の配管などで対応しています。

■チェルノブイリは原子炉がむき出しの構造でした。
それが、一気に爆発して、あの惨事を起こしました。
格納容器という殻を持つ、別構造の炉であったとは言え
同じことが起きたかもしれない現象を「漏れ」で防いだ事は尊敬に値します。
参考図:http://www.fepc.or.jp/present/safety/past/chernobyl/sw_index_01/index.html
電気事業連合会より引用


■そして、圧力容器、格納容器の密閉機能の低下を原因として、
爆発や急速なガスの漏れに伴い、放射線濃度が上がり
発電所内が人が近づけない環境になろうとしていた所を、
ハイパーレスキューの人達が命を賭けて救ってくれた。
そして今、人材の交代や投入が出来て現状に至ります。

■漏れ出た水は、正確に壊れるべき所が壊れた事を意味します。
その結果漏れた水に、高濃度の放射性物質や、プルトニウムが含まれることは
燃料が損傷していれば、当たり前のこと。
大爆発が起きればプルトニウムはもっともっと広範に分厚く飛び散ったのです。

■それ(高濃度の水)にケチをつけるということは、
「爆発しなくて残念だったね!!」
と言っているに過ぎません。
漏出した物質の放射線濃度を見ると、
確かに重い、とても重い事実ではあるのですが、
全体から見ると、これは不幸中の幸いなのです。

************************
■奇跡の数々
・爆発しなかった。漏れで防いだ
・2号機は原子炉に爆発可能性があるが、殻が損傷のみで守りきった。
・敷地内に今、ある程度の時間人が入れる、それが奇跡だ
・放射性物質が燃料棒崩壊に伴う再臨界等により、確かに放射性物質の量は増えたが、
炉の中の放射線が、水に溶け、ゆっくり出てきていること、これも奇跡です。
・燃料が漏れ出ることで、燃料が分散し、発熱が大分抑えられます。
それは即ち。今後の爆発を防ぎ、ガスの漏出を防ぐ事ができます。
これは広範囲の被害が抑えられる可能性です。

こんなに奇跡があります。
但し、地元の被害が圧倒的濃くなると言う大きなデメリットを伴うため
(土壌や海の汚染)
個人的には喜ぶ事ができません。

被害である、放射性物質の「漏れ」を喜ばなければいけないのは、
悲しい事です。

********************
後は「漏れる水などの液体」は、半減期の短い元素が多数含まれていますので、
半減期を経て、β崩壊させて、放射線量の安定するのを待って、
これはやむをえないですが外部に漏らして、海に出してしまうのが有力な選択肢です。
(漁業補償はしっかりするべきですが)
そうすれば余熱が落ちる時間が早くなり冷却の余裕が出来るでしょう。

中の放射性物質の全体を減らす事が、事故地域のいち早い復旧に繋がると
考えられます。




Posted at 2011/03/29 13:05:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 原発情況 | その他
2011年03月29日 イイね!

各号機の現況診断(データ編、書き足し中)

■文字の大きさを変える術を見につけたのですが(ボタン押すだけですけど)
むやみに大きくすると、イヤミでわかりにくいです。
見た目というのは意外に大事なのかもしれませんね。

■さて、本日少しずつ書き足していくのが、各原子炉の現況判断です。
何故こんな事が出来るのか、そのカラクリは官邸のデータです。
報道は訳分からないので、確認する事にしています。
http://www.kantei.go.jp/saigai/201103281330genpatsu.pdf
※ソース
使ったデータの官邸情報のPDFです、最新版はまた今日出たと思います。
重たいです、ついに100ページを超えたので。「くそ重たい」のでダウンロードは自己責任で。


■その前にたまり水について少し
原子炉の情況がよく分かります。
基本的に余熱防止に足し水していますので、だんだん薄まるのは間違いありません。
流さないと、そこらじゅう放射能を帯びて大変な事になります・・・

■単位はベクレル/立方センチです・・・本気なのかこのデータ。
検算しよう、何処かで桁を間違えていることを祈って。

1号機溜まり水:60mSv/h

ヨウ素131:15万(bq)
セシウム134(2年):12万
セシウム136(13日):1万1千
セシウム137(30年):13万

落ち着きつつある状態、再臨界なし見込

2号機溜まり水:1000mSv/h以上、推定計算値0.75*35.7*0.6173(※)=最大16.5Sv/h

テクネチウムー99m(6H):87000
ヨウ素131:1300万
セシウム134:23万<減りにくい>
セシウム136:25万
セシウム137:230万<減らない>
バリウム140(13日):49万
ランタン140(2日):19万

暫定合計1654万7000ベクレル(3号溜まり水の35.7倍)
時間を置けば300万ベクレル近辺まで下落の見込。
(原子炉1次冷却水通常の1万倍に近づく)

【結果】:原子炉の水にほぼ間違いない。(ベクレル限界下限が、原子炉のベクレルにほぼ相当する)
間違いです。約1万倍に相当する。
再臨界疑いあり、現在は臨界はないか?、最近まであった可能性がある。


3号溜まり水:750mSv/h

コバルト60(5年):270
テクネチウム99m:2200
ヨウ素131:32万
セシウム134:5万5千
セシウム136:6500
セシウム137:5万6千
バリウム140:1万9千
ランタン140:3100

暫定合計46万2070(4号の926倍)、
※これに表面水量の1500倍を換算し、
暫定計算値61.7%とした(実際は量が増えても線量がそこまで上がるかは不明)

【結果】:原子炉由来の水だが、原子炉の水そのものではない
何かを経て薄まっていると思われる。
2号機と成分が違う、セシウムが多く、再臨界は起きても少量であったと推定される。


★4号溜まり水(使用済) 0.5mSv/h
コバルト58(71日):0.27
モリブデン99(66h):1
テクネチウム99m:0.65
ルテニウム106(370日):3.3
テルル129(70分):26
テルル129m(34日):13
テルル132(3日):14
ヨウ素131:360
ヨウ素132(2H):13
セシウム134:31
セシウム136:3.7
セシウム137:32
ランタン140:0.74

暫定合計498.66

【結果】極々微量が再臨界をした恐れがある。ただ、その量はスプーン一杯どころか
耳かき一杯にも満たない、量であり、水さえかけていれば問題はない。

■では、各号機の損傷推定は少しだけ、検証は後ほど。
機能は放射性物質の閉じ込め機能です。
全壊している訳ではありません。
2号機の圧力容器はもう駄目でしょう。そのうち報道すると思います。
3号機の判断が難しいです。ただ、器は無事ですが、大きな配管が一部破断しており
そこから原子炉由来の水がじわじわ漏れてくるでしょう。

★1号機
圧力容器(原子炉):機能低下、少なくとも3箇所配管等破損
格納容器:機能低下(低下回数2回)

・密閉ではないが(系統破損あり)、全体的には機能維持、の傾向
・ガス漏れに注意(格納容器の機能低下が気になる)

2号機

圧力容器(原子炉):機能喪失/大配管損傷疑い、もしくは圧力容器本体損傷あり。
圧力容器損傷可能性は最も高い。
格納容器:機能喪失/漏れ一回、爆発1回

・圧力容器、格納容器とも機能喪失。
圧力容器は一気に圧力低下しており(3/14)、恐らく損傷は間違いない。
・危ない液体をどの程度太平洋に流せるかによって福島の残留汚染を左右します。
(流せる方が日本には良い)
・とても濃い蒸気を出している恐れがある。

★3号機
圧力容器:機能喪失(12日機能低下後13日喪失、但し容器本体ではなく大配管)
格納容器:機能低下(13日機能低下、14日爆発時に更に低下)

・圧力容器は機能喪失、但し本体は損傷ないと推定。
・格納容器は機能が低下、あまり閉じ込め機能は残っていない。
・原子炉由来の水は暫時出てきます。海に流したい。
(流さなければ、陸上はひどい汚染になります)
・ガス漏れは濃いと思われるが斬減するだろう。

数値データは時間になったのでまた後ほど検証します。
上記の判断は政府の数値データに基づいて行っております。

■現状は漏水量を抑える方向で、暫時、水を海に流すしか方法は無いと思われます。
国際世界の非難は免れないところですが、
世界に向かって枝野官房長官が「直ちに」と仰って頂くしか手はないでしょう。

■放射線が高い状態が続くと・・・・
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110329ddm041040223000c.html
遺体に限らず【収容不能】が起きます。
Posted at 2011/03/29 09:06:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 原発情況 | その他

プロフィール

「サイトカインによる死者続出とか結構共通点があるんだよね。GIGAZINE人類史上最悪の伝染病「1918年インフルエンザ」に関する10の誤解
https://gigazine.net/news/20200330-10-misconceptions-about-1918-flu/
何シテル?   04/01 12:44
chocovanilla改め「ちょこば」です。(短くしただけ) チョコラ+バニラの二匹が発祥だが彼らは登場しません。ドライブブログかなと思っていたのですが、原...
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