2016年10月03日
2016年09月29日
今日は4題(ハイビーム、地下水、台風、原子力燃料)
例の台風の話題
3.台風
今度の台風は日本に少し影響を及ぼしそう。
気象図次第では日本に来そうだね。
今のところ確率は20-30%だろうけど
ちなみにこの長雨は
台湾や大陸を襲う台風の影響。
日照量が不足しているらしい。
でも確か水不足で異常気象とか言ってたから
節水頑張ってね。
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と書いたのですが、
「予想的」にはめでたく?
日本に向かってくることになりました。
個人的にはめでたくも何ともありませんが。
(来なくていい)
「気象の予想」については
この数日後に気象庁&スパコンも
似た様な事を言っていましたが
今は十分にデータ上
「予想の判断」がつきます。
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一方
予知と言うのは、
事象が決まっていると大抵時間は決まっていませんし
時間が決まっていると事象が外れたりします。
どの時点で[予想]が
「予知」と呼べるものになるのかは
難しいものがあります。
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何よりも予知は、それを
利用しようとする人が渦巻きますが…
出来る事は限られているんですよね(笑)
そもそも、「予知ができる」状態は
冷静な状態です。
ですので数日後までわかると、予想が固まり
「予知」が始まります。
また
、事前の「予知」は
まともな人ほど疑いますwww
その為、予知ができるなら、
予知以外のもので、人を動かさないといけません。
(予知で動く人間は少し質が落ちやすい)
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と言う訳で、
予知には種も仕掛けもある
ものです。
一般的には
予知は
「当たれば気持ち悪がられ
外れれば憎まれる」ろくでもないものです。
(予知ができる時点で手遅れ、と言う意味に近い)
ですが人は予知を求めて騒ぎます。
その理由は本当は、「責任逃れ」と
「楽して得したい」と言う心情の発露
ではあります。
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故に悟りの奥には「無常」があるのだと思います。
これはこれで悪用すると
どうしようもなく、守りたいものがあれば
それでも、もがかないとだめなんですけどね^^;
Posted at 2016/10/03 18:05:44 | |
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気象を科学しよう | 日記