マールブルクウイルス(フェロウイルス)事件から半世紀
エボラ出血熱が再び沸いた。
アフリカ大陸が暗黒大陸といまだに言われる一因ではある。
今回のものは死亡率が高く、感染率も高い。
幸い死なない人は死なないし、感染力が強すぎて、
隔離されてしまうから感染が広がりにくい。
いわば放射脳のような風評被害人でなし戦略が役に立つ病気で、放射脳のような卑怯ものたちを、醸成したのはこのような病気があった為だと思われる。
まさに疫病、放射脳様は疫病神様かもしれない。
移民様の増加はこのような病気の蔓延を速める。
もしエボラが大流行するような事があれば、人を考えずに逃げ回る放射脳様だけが生き残る。であるから、日本に放射脳様がいるのは、薄情でデマを騒ぎ立てる馬鹿が、適者生存に結び付くような、おぞましい疫病の蔓延が日本にもあったことを示す、証拠とも言えるのだ。
その対策は古来清水であった。
湧水が祓いや、汚れの神様だったりするのは偶然ではない。
今は衛生が容易に得られるけれど、昔は困難で、
地元の湧水はそれはそれは大事にされる
資源であったことを私達は忘れてはいけないと思う。
今回のエボラも程々で済んで欲しい。
【追記】
意外にも一番危機に瀕しているのは、ゴリラの模様…
Posted at 2014/03/30 11:40:49 | |
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