
地区戦初参戦に挑戦してみました。
結果は、棚ぼたで7位/12位でした。
生タイムはダントツビリです(^_^;)
トップと5秒近くはなされる結果となりました。
当日は一本目はウエット二本目ドライ 勉強するには、一度で二度美味しい日でした。エントラントとしては、嫌な日でしたが…
総括としては、毎度のことながら地区戦の空気にのまれっぱなしで走行中の記憶があまりありません…
けれど、動画を見てるうっすら思い出しますが、ひたすら無我夢中でした。タイヤの感覚なんてわかるわけもなく…
もう、悲惨な走りでした。
一本目はウエットもあり、そこらへんじゅうで、とっ散らかって挙句の果てに、やっぱりやりますミスコース。
二本目は若干落ち着きましたがやっぱりガチガチ。
さて、いつもどうりのトップの方々との比較
まず、大爆笑の一本目
二本目
今回は、M上さんとK山さんと区間比較をしました。
区間の位置
区間タイム
§1 スタート~バス停
スタートはまずまずですかね。
ここでのコンマ18はブレーキが早めだったからだと、考えます。
§2 バス停~左番奥
ここは、思ったとうりにバス停で向きを変えていたので最短でしっかり踏めました。
その結果M上さんとはコンマ38速かったみたいです。K山さんとはほとんど変わりませんでした。
§3 270~7番パイロン
ここでM上さんとはコンマ12、K山さんとはコンマ53でした。
大きく外から入ってターンに入りましたが、ターンが大きくなりすぎました。
ここでのタイム差の原因は進入で減速しきれてないから脱出でカウンターがあたって立ち上がりでもたついた。
§4 7番パイロン~折り返して7番パイロン
ここは、回すので精一杯で大きくまわりすぎた…
M上さんとはコンマ12、K山さんはコンマ75
ここでの差は大きいな…
§5 540度ターン
まだノーズターン気味でドアターンになってない。
サイドのタイミングを練習でいろいろ試してドアターン出来るようにしないと話にならん…
§6 ターンの立ち上がり~9番パイロン
M上さんからコンマ3、K山さんからコンマ81ターンの最後でターンが急に止まって焦ってアクセル開けすぎて悪化して立ち上がり最悪な状態になってしまいました…その差が大きくでました。
§7 9番パイロン~シェルの入口
二人と比べて10番パイロンの脱出のライン小さかったです。
ここは、あまり差はなったですがシェルの進入が若干きつかったかな。
§8 4本巻き
ここでは、M上さんからコンマ59、K山さんからコンマ5とここでも大きくはなされました。
アクセルのコントロールがまだ雑で車を前に進められていないのが原因かなと感じます。
進入がぬるい気がする。ダラっと入りすぎかな、これは§7のラインが小さかったのも原因の一つかな。
§9 シェルから9番パイロン
ここはM上さんからコンマ38、K山さんからコンマ57
ブレーキポイントが原因ですかね。
ビビリミッタ―全開でした島の中が遅いかな…
§10 9番パイロン~7番パイロン
ここはM上さんから-コンマ18、K山さんからコンマ24
9番パイロンの処理のしかたで差が付いていてバス停はトラクションがしっかりかけられたと思ってます。
§11 外周~シェルの進入
ここはM上さんから1.48秒、K山さんからも1.48秒
なにこの差…
外周も差がついていますが問題はシェルの進入のラインの差です。
進入で外から入りすぎて意味もなくダラダラしているのが原因です
一本目の後遺症にしときます…
§12 最後のパイロン§
ここはM上さんから-コンマ1、K山さんから-コンマ1
案外速かった。
よかった、よかったww
そんな感じでした。
いいところもありましたが、遅い所は今後の課題かな。
学校の方は前期で卒業単位を大体取得したのであとは卒研だけ、よし!ジムカーナに専念できる。
そんでもって、千葉東京戦は残り2戦で表彰台に必ず上がらないとシリーズ入賞に手が届かない…
ということは、メ―メ―さん、シミショウさん、さわむうさんのの誰かに勝たないといけない状況です…
頑張ろうwww
今回の経験生かして出来る限りやってみるしかないですね。
Posted at 2013/08/28 00:30:16 | |
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