陽之助のブログ一覧

NEW DESIGN OF LIGHTWIGHT V8 「 RGT-8」

　コンビニで立ち読みしてたら目に止まりました。

　僕的には、欲しい車リストに　いきなりランクインして来ました。

　GT-R　と　ポルシェを２台所有する事が夢なんです～

　現在メインカーは　TOYOTAのアイシス。

　サブカーを２台持つなんて、夢のまた夢だからなぁ。

　そんな事したら、離婚だろうし・・・・（ははは）


　希望ランキング

　①スポーツカー（GT-R　/　ポルシェ　/アウディR8　/ガヤルド）
　
　②SUV　　　　　（カイエン）

　③ミニバン　　　（なんでもOK)

　こ～んな感じで所有できたら100点かな


　さぁ　現実に戻って仕事しよ～
　

　ＧＴ-Ｒを購入してはや２年。　３０００キロの時点でどうやらタイヤ交換は非常に高価な事を知り

　ディーラーにてキャンバー角等を町乗りセッティングにして頂きました。

　ついでに、アライメントもキッチリ触ってもらい、これで最初の車検は初期タイヤでパスしようと考えていました。

　甘かったです・・・とほほ

　洗車時には時々タイヤを手で触って溝の確認をしていましたが、重要なのは「内側」でしたっ！！

　ガーーーーン(+_+)

　ようやく１５０００キロジャストなのですが、見てみると内減りしてますやんっ！！

　

　そりゃ　コーナー曲がるわ～

　スリップサインがあったのか記憶はないですが、もうちょいで交換だな・・・って感じです。

　その時期になったら交換はするのですが、３万キロはイケると思ってました。

　

　みなさん内側チェックですよ！！

　ＧＴ-Ｒのステアリング。

　その中心にある光るエンブレム。

　朱色の　「Ｒ」

　日本伝統技術である輪島塗り。

　職人が２０程の工程を、手間を掛け仕上げるといいます。

　漆の深みは塗装では出でてこない奥深い色合い。






　と・・・・・・言われても私には分かりません。

　でもキレイに磨こっーと。

　

　新型ＧＴ－Ｒ　１１年モデル　「エゴイスト」

　オーダースーツの様な「ＧＴ－Ｒ」

　内装プラン含め　オーナーの為のカスタマイズが出来る究極のＧＴ－Ｒ

　
　走りも３年の熟成で　ニュルを雨の中で　７’２４秒。

　栃木工場で　最終組上げ段階をオーナーの前でするらしく、血統書付きの「Ｒ」。

　
　ある方は　フルモデルチェンジぐらいの違いがあるとの事。

　パワーも４０ＰＳアップで、３１０キロ走行での足回りは、究極のソフトらしいです。







　・・・・・・・・・欲っ！！

　ついに！！と言うより　もう？！

　字光式のナンバープレートが光らなくなりました。

　はははっは　　なんでやねんっ！！！！

　もう殉職ですかぁ！


　昭和のクルマちゃうよ～(+_+)

　ナンバープレートなんで　洗車の時に虫が付いて洗うの大変・・という意識しかありませんでしたが、

　いざこうなると　非常に大変です。

　フロントでも大変なのに僕のはリアなんです。

　そう　封印結界がさーれているではあーりませんか・・・・とほほ

　最初はただの電球切れと思いましたが、違うタイプらしくて細い蛍光管みたいなのがあるらしいです。

　戦争時の焼け野原にたたずむ電柱に虫か寄ってくるような感じで、ぼやーっと光っています。

　結果　陸運局で　ＬＥＤなら￥１２０００～くらいから販売しているみたいで、工具担いで行ってきます。

　
　でも意識して他のクルマを見ていると　意外と切れている方が多いもんで、種類も光かたも様々な事に、気がつきました。

　みなさま　整備不良で切符きられる前にメンテナンスしましょうね。


　普通のに戻そうかなぁ～～