カーニバル野郎のブログ一覧

プルリエル売却の際は大変お騒がせして、本当に申し訳ございませんでした。


結局、購入予定だった次なる車とは急きょ破談となり、当初の予定通り車検を通して引き続きプルリエルを乗り継ぐ事となりました。


プルリエル好きの娘は喜んでおりますが、そうは言ってもライフスタイルに変わりはなく、家族4人の長距離移動にはプルリエルが手狭なのは確かです。
今度は慌てず次なる車を探して行こうと思います。



もうしばらくの間は、まだ家族の一員です。

皆さま、引き続き宜しくお願いいたします。

免許を取った息子が、自身最初のオーナーカーとして選んだ車ホンダビート。

※あくまで本人が自分で選んだ車で、決して私の入れ知恵ではございません。

そして基本維持費は息子持ちです。

自らいばらの道を歩むとは、さすが我が息子！
ド変態の血を受け継いでおります(ﾟｰﾟ;A

ビートの聖地、小川町にあるボディショップ　カミムラさん厳選の走行22,５00kmの極上黄ビートが昨日無事に納車となりました。

実はこれ、息子に内緒のサプライズ納車！
さぞ喜び狂うだろうと、納車日を指折り数えて迎えました。

がっ、思ったよりリアクションが薄くて、私だけが喜んで肩を組んでるような・・・

しかし、いざ初ドライブでは、


緊張しながらも、その爽快感に雄叫びを上げながらのハイテンションドライブ！！

維持は大変でしょうが、息子よ、精進したまえ。



どうか沢山の思い出と共に、息子の良き相棒になってくれます様に・・・

皆様ご無沙汰しております。

今年になって義父、義母と立て続けの不幸が重なるなど、歳を重ねると共に避けては通れぬ人生経験を足早に受けており、みんカラとはすっかり疎遠でございました。

そんな中でも車バカでございます。
自分なりに車趣味を地味に続けておりました。

マセ様は、その使い勝手の良さに予想外の活躍頻度で、購入から既に3千㌔以上を故障知らずで走破しております。
夏にはマセジャパンのサマーキャンペーンで、無料点検を実施したところ、クラッチ残量86%のお墨付きを頂き、ホッとしている次第でございます。
記録簿は、新車から一年ごとに残っており、その中にクラッチ交換の記録は無かったのですが、走行3万3千㌔でこの残量は、エグゼクティブGTの強化型対策品だからなのだろうか？
いずれにしても、このペースで行けばクラッチ交換が早いという定説は、私の車に限っては当てはまらない様です。

ありがたや、ありがたや。

さて、私にしては所有して6年目という、異例の永さで我が家に居座るプルリエル。
実際いろんな車に乗ったが、少しも飽きないどころか乗る度に感心させられるこの車。
永く所有すれば、やはりそれなりに手を加えたくもなります。
前回のホイール交換に意を発し、密かにソフトトップの色変えを実施。



そして、先日スティーレさんでデビルのマフラーに交換。



その名前とは裏腹に、音色は低く鳴くおとなし目で、この車のキャラクターにピッタシなのは、流石デビルと言いたい感じ。

以上、車についての近況的な物はこれくらいでしょうか。

また忘れた頃に更新します。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

ちょっと奇跡的な出来事。
15年ほど前、妻の車にシトロエンBXのボビンを購入しました。
割と気に入っていて、その当時の私の愛車が段付きだった事もあり、家族で出かける時はもっぱらBXでした。
そうは言っても趣味性の強い車でしたので、3年くらい乗って京都の有名なホリイトレーディングさんに、190E2.3-16の下取り車とし手放したのですが、その後の経緯は知り得ませんでした。

そして先日、なにげにみんカラを徘徊中見つけてしまったのです。
見覚えのある地元足利市の正規ディラー「マツバモータース」のステッカーを貼ったBXの姿。
このステッカーは私が貼った物。
勿論ここで車を購入しないと手に入らない非売品。
これは間違いないと、少々興奮気味に現オーナー様、珈琲豆家　ひなのさんにメッセージを送り、実現した奇跡の再会！






何が奇跡って、私が手放してから何処をどう回ってか、また故郷の足利市に帰って来てる事、しかも実家のすぐそばに。

現オーナさんもいろいろ苦労なされて遂に復活させ、現在は調子良く乗られている様です。
オーナーさんのお店。
直火焙煎　珈琲豆家　ひなの

家で飲んでる安物の豆とは比べ物にならない。
美味しいコーヒーを御馳走になりました。

近くにお越しの際は、是非お試しください。

さて、QP購入後は今までの車と違い右ハンドル車が２台となり、車庫の配置換えを行いました。



QP、予想以上に気に入ってます。
キーをひねり、エンジンスタート直後の排気音から始まり。サイズを感じさせない運動性能、快適で在りながらｽﾎﾟｰﾂｶｰに乗っている事を常に自覚させるドライブフィール、アルファでも無い、フェラーリでも無い、マセラティ独自の世界がそこに在ります。
こういうイタ車も在るという事、体験できて本当に良かったと思う。

ちょっとアクセントにAgip。




では、また。

まさかまさかのマセラティ。
5代目クアトロポルテ初期型最終2007年式、エグゼクティブGT。
走行3万km。




小さくて振り回せる車が好みの筈が、なぜこれを選んだのか・・・

理由はファーストインプレッションと共に3月12日、大安吉日の納車日後に書こうと思います。

何はともあれ、待ち遠しい2週間を耐え忍ぼうと思います。
ハッキリ言ってこの期間、大嫌いです。