最近バイクでゼイゼイはぁはぁいうところ(山奥)に行くことが多く、ゴーグルの曇りがひどいんです。
私はメガネもかけているのでメガネも曇ってしまい、ホントに困っているんです。
そこで曇り解消のために電気部品屋で小型ファン(100円)とスイッチ付き電池ボックス(120円)を買ってきて、ゴーグルに取り付けてみました。
このファンの大きさは2.5cm×2.5cm。
DC5Vで定格電流0.05Aです(後でDC5Vで定格電流0.21Aに変更)
このファンをゴーグル(スワンズのメガネ対応:MX-797II)のレンズ上側のフィルター部分の内側(ゴーグル内部側)に取り付けました。
ファンの向きはゴーグルの中の空気を外に出す方向です。
ファンの前側の側面を両面テープでゴーグルのレンズと貼り付け、反対の後ろ側の側面をゴーグルのスポンジと貼り付けました。
これで意外としっかり固定できました。
また両面テープなので洗うときは外せます。
ファンを固定したら、ゴーグル上部のファン以外のフィルター部分を密閉シートで塞ぎます。
これは、ゴーグルの下部のフィルターから外気を吸って、上部のファンから内気を排出する流れを作るためです。
密閉シートは何でもよいと思いますが、今回は100均で売っているEVAシートをゴーグル内部から貼り付けました。下の写真の青い部分がそれです。
ちなみに使ったEVAシートはこれ。ホントは黒がよかったのですが青とかピンク系しかったので青です(涙)
次に電源のスイッチつき電池ケースをゴーグルのバンド部分に固定します。
バンドで輪を作りその輪の中に両面テープを貼ったケースを挟み込みました。
ケースには単4が3本入っています。
これだと4.5VなのでDC5Vファンを十分に回せます。
重さはほとんど気になりません。
完成です↓
この写真を見るとファンが視界に入りそうですが、実際は全く気になりませんでした。
さっそくゴーグルを冷蔵庫に入れて冷やしてから曇り止め効果を確認してみると、スゴイ!!、想像以上の効果で曇りなし(^∇^)
ファンの作動音も、バイクに乗っていると全く聞こえないくらい静かでした。
ただ、実際に冬の町を走ってみると、スイッチを入れておけば曇り防止にはなるものの、完全に曇ってからスイッチ入れると徐々に曇りがとれる程度で、曇る前にスイッチを入れておいた方がよい感じです。
そこで、ファンを定格電流0.21Aのハイパワーのものに変更してみました。
ハイパワー仕様はスイッチを入れると見る見るうちに曇りがなくなりました。
これなら、曇ってからスイッチオンでも大丈夫そうです。
ただし、うるさいです(笑)。
とりあえずハイパワー仕様で使ってみて、問題があれば改良しようと思います。
まだゼイゼイはぁはぁツーリングに使っていないのでどうなるか分かりませんが、総額320円、製作時間30分で曇りとおさらばできるなんて夢のようです。
2015.1.29 追記
先日の千葉ツーリングで試したところ、通常使用では曇りませんが、息が荒くなると曇ってしまいファンがパワー不足であることが分かりました。そこでファンを1つ追加しました。
ファンの追加について:
単4エネループ×3にDC5Vファン(定格電流0.21A)×2を並列にしました。
ファン並列なので理論上はファンが2つでも1つのときと同様に回るはずですが、実際は電池の内部抵抗が増えるので、回転が遅くなると予想されました。
(内部抵抗比較:http://mk1502.web.fc2.com/room0/ba_charg2.htm)
しかし、実際に動かしてみると、それほど遅くなってはいませんでした。
で、実際に走ってみると、1つのときよりさらに曇り止め効果が上がっていました。けっこうはぁはぁする状態でも曇ることはありませんでした。あとはゲロアタックやMXコースコースでゼイゼイいうような場合にも曇らないかを確認したいと思います。
Posted at 2015/01/22 16:00:15 | |
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