RS50のセル不動の原因がわかりました！

毎週木曜は大学の講義が１コマしかないので、今日は車校に行った後RS50のセル不動の原因を探ってみました。











今回使った機器は、テスターのみです。











車体の腹にセルモータが付いているので、その配線を辿っていくとリレーに辿り着きます。そして、接続部分にテスターで測ってみると、リレーはちゃんと作動していました。





もちろん、スイッチを押してカチッとなっているということはリレーとスイッチは生きているとわかります。








さらに、この間セル側のカプラーを見てみたら油がギットリ着いていたので、それをパーツクリーナーで洗ってスイッチを押してみましたら、ちゃんと回りました。







でも、すぐにまたセル不動になってしまいました。








ということは、原因は一つしかありません。










単なる断線です(笑)









でもカプラーを探してこないとだめなんで、面倒ですけど、日曜日は１日中時間があるので導線を作ってみようとおもいます。











では、また更新しますんで、よろしく(´▽｀)ｂ