おはようございます

それでは【SOZ♪バッシお見合い１００人斬り 】ですが応募がありませんでしたので、この時間は予定を変更して【SOZ♪北斗の拳】をお送りします。

ナレーター「激戦の末、人質になったバッシを失うものの、南斗降格拳の使い手・イモゾンを仲間にしたケンsIro、その行く手に北斗の長兄 ・ラオウが立ちふさがる！」

ケンsIro『イモゾン！君できめた！イモゾン！ 火炎放射！！』

イモゾン「ポカポカポカポカブゥー！、とか言うと思ったのか愚か者め！」

ラオウ『俺の若い頃は我が生涯に一片の悔いな し！』

イモ「いきなり辞世の句かよ」

ケンsIro『ラオウ！貴様では俺に勝てん！喰らえ！北斗神拳究極奥義！』




















ケンsIro『北斗神拳究極奥義・夢精転送！！』

イモ「うわぁぁ、いややわそんな技…」

ラオウ『兄より優れた弟なんかいないバイ！』

イモ『それおまえのセリフちゃうよ…』

続く…

おりぜぇ「イモさんのレイばりの解説が粋でしたね。


続いてSOZ♪世界の車窓から】バッシさんお願いします。

バッシ『今日も宇都宮から久留米に帰る途中バイ、東海道本線のグリーン車の下の階に乗ってるバイ』

おりぜぇ「なんで下に乗ってんの？景色見えんの？つか在来線で久留米まで帰んすか？」

バッシ『あ、おりぜぇさん、駅が近づいてきたからちょっと待っててください』

おりぜぇ「またノゾキかよ…」

バッシ『あ、おりぜぇさんお待たせしました』

おりぜぇ「あのすんません、ずーとカメラが廻ってないんすけど」

バッシ『そんなことより、ぼくのお見合い企画に誰も応募してこないなんて、みなさん恥ずかしがり屋さんバイ』

キング・オブ・ウザスどころかキング・オブ・カンチガイですね。


ではまた