それいけＥＫ４のブログ一覧

TS－タカタを走って現れた問題を解決すべく
注文していた部品が本日入荷したので、
引き取ってきました。

今回は、クラッチの油圧関係部品一式交換とメッシュホース投入。
ブレーキは前後オーバーホールとエア抜きついでにこちらもメッシュホースへ。

この部品の入った袋が空になると、
青ちょんの調子よくなると思うと楽しいですね！

週末の修理が待ち遠しい（＾＾）

今日、会社の事務所で事務作業をしていると、
昼飯前に工内放送が・・・。
「本日、体育館前にて献血を行っております。
　全ての血液型が不足しております。～～～～～～～」

との放送が・・・。
やはり、こう寒いと人の動きも鈍るよな～～～と思いつつ、
本人も事務所でぬくぬくと事務作業・・・（爆）

普段は世の中に迷惑かけっぱなしなので、
恩返しでもしに行くか～～～！（＾o＾）
いつ自分が反対の立場に立つか解らないし！

けどやっぱり外は寒いよな（笑）

とか思いながら、前回献血してから何ヶ月経ったのか
献血手帳を確認すると献血条件をみたしていました。

午後、献血車が待つ体育館前に移動し献血を実施。

けんけつちゃん（りょうちゃんバージョン）GET!

先週末、ＴＳーＴＡＫＡＴＡを走行して現状見えてきた事が数点。

まず、ＮＳＸだけに限らず、ホンダ車全般に言える事ですが、
やはり油温がＣ30Ａも漏れる事無く厳しい事が解りました。
ミニサーキットなので、大型サーキットよりは条件的に厳しいのは当然でしょうが、
それでも外気温が一桁なのに油温が130℃に達するまでに10週とかからなかった。

その時の水温は80℃後半だったので、
水周りの問題ではなく、単純に水冷オイルクーラーの容量が足らないよう思えました。

っとなると、単純にオイルクーラーを取り付けてしまうのが早いのか？？？

皆さんは油温対策はどの様にされておりますか？



以外には、寿命が来たのか、熱でやられたのか、
クラッチのレリーズ側のシリンダーからオイル滲みを発見。
今回は外観からして、そこそこ使い込まれていそうだったので、
アセンブリ交換する事に決めました。
っとなると、エアー抜きは必須になるので、
ついでにマスターとクラッチダンパーをＲ用のダンパーレスタイプに交換してフィーリングアップ、
更に調子に乗ってメッシュホースも投入する事に決めました。

後、連続走行を続けるとブレーキがフカフカになる症状と、
ピストンの戻りが悪いのか引きずり感があった為、
ここもＯＨキットを発注。
更にここもＯＨするとエアー抜きが必須なので、
ブレーキタッチ改善の為にメッシュホースを投入する事に決定！！！


部品は発注したので、今週末には作業が出来るのではないかと・・・。

こんなハイペースで弄ってたら怒られそう（爆）


最後に、おそらくこれは故障では無いと思うのですが、
アクセル全開にてフル加速していると、
極まれにトラクションコントロールのチェックランプが点灯しました。
キーのＯＦＦ・ＯＮでチェックランプは消え、正常に戻るので、
タイヤの外径が変わったのが原因かと思っているのですが、
どなたか、原因をご存知なかたいらっしゃいますか？（?д?）



さてさて、手が焼ける子ほど可愛いと言いますが、
だんだん可愛く、楽しくなってきましたね～～～（＾o＾）

青ちょんと一緒の生活を始めて、
早い物で１ヶ月を超えてましたね～～。

今は一日でも早く、前のシビック以上にこいつと一心同体で、
思うがままに走れる様に、時間に余裕が出来れは、
天気、気温、路面状況をチェックし、走れる日は裏山へお散歩に。


最近は色々こいつの事を感じて、理解して走らせれるようになってきた気が。

ただの思い込みの可能性が高いかもしれませんが・・・。

その成果の一つか、今日、また大台にのせてしまいました。

無駄に車を痛めつけただけかもしれませんが。

この走りこみの成果は何時現れるのやら。



ってか、走りすぎか（核爆）


ゴミ箱の中にはスタンドの領収書の束が・・・・。

この日はお買い物に行く為、青ちょんで移動。

その途中、ふと気が付けば、
綺麗なローリーの後ろに・・・。

ボ～～～～っと眺めていると、
おお！　マイカーが写ってるやん！！

そう言えば、外からは眺めたことはあったけど、
実際に走ってる姿をじっくりと見た事は無かったよな～～。

排気音が聞きたいから友人に運転してくれと言っても、
運転してくれたのは１人だけで、それ以外の人には
車輌が車輌なだけに、丁重にお断りされてましたからね～～。


いや～。

かっけ～な～～～（笑）


このスタイル、この車高、この存在感。


何時まで見ても見飽きませんね！
　　（かなりナルが入っていました。笑）

このあと、相当な間、このローリーの後ろをストーカーしてました。（爆）
運転手さん、ごめんなさい。