さかねんのブログ一覧

ＪＭＲＣ九州の公式サイトに九州フェスティバルの特別規則書草案が掲載されました｡

http://www.jmrc-kyushu.gr.jp/events/2016/2016kyufes_1211_regulation_souann.pdf

今年のＪＡＦカップのコースを走れる練習会に行ってきました｡

結果はＳＡ３優勝タイムの１０秒落ちでした｡

全８本中ほとんど全部サブロクとゴール前のサイドでつっかかってしまいましたが､
仮に上手くいっていたとしても１秒ちょいぐらいかなあ｡

まあ､なんとも｡(^^;)

周回コースを初めて走ったのですが､難しいけど面白かった｡

タイヤはインドネシアのＧＴラジアル製225/45-R17
全般的に２速の立ち上がりで加速がだるいというか盛り上がって来たら伸びを有効に使う前に次のコーナーが来る感じ？｡
機械式センターデフのフリクションに負けてるのか…｡
１速だとだるさは無いけど車速が乗らんし｡

まあエンジンはノーマルの１３.５万キロ走行でヘタリはあると思うけど､
有田やモビリティおおむたみたいな平地で比較的平均車速が高いとこだとそんなこと感じ無かったのですが､
ストップ＆ゴーと傾斜のある恋の浦ではそういうのが出るのか？｡

他には車の特性上アクセルオンでプッシングが起きるのでそこの対処の分､
ＡＣＤ車両より立ち上がり加速の踏み込みが遅れぎみになるのをなんとか少なくしたいところ｡

ちょっと風強いけどいい天気｡

「痛」教習車　ミクも登場 大町自動車学校

■１０月２日にパレード、声優招き撮影会も

大町町の大町自動車学校とアニメイベントの企画などを手掛ける佐賀市の神風プロダクションが１０月２日、同校でサブカルチャーをテーマにしたイベントを開き、地元アイドルやキャラクターをプリントした“痛教習車”をお披露目する。

アニメファンやコスプレイヤーを集め、交通安全啓発や町おこしにつなげる狙い。

「地域が元気になるような面白いことをやりたい」と考えた大町自動車学校が神風プロダクションに相談したのがきっかけ。車にアイドルや人気キャラをプリントする教習車の“痛車化”のアイデアが挙がった。

車は２台製作する。１台は、人気の音声合成ソフトキャラクターのレース専用バージョン「レーシングミク」をあしらい、もう１台は佐賀のピンキースカイなど、九州各県のご当地アイドルをプリントする。

イベント当日は、痛教習車を先導に町内などを回るパレードを行い、交通安全を訴える。またレーシングカーや痛車の展示会、コスプレイヤーの撮影会なども行う。特別ゲストに人気声優の藤田咲さんを招く。

神風プロダクションの承山海里代表取締役は「今回をきっかけに、これまで県内には少なかったアニメ、コスプレファンが楽しめるイベントを増やしていければ」と話す。

自動車学校の担当者も「自動車学校は楽しい場所というイメージを持ってもらい、同校をいろんな人に知ってもらうきっかけにできたら」と期待する。

（全文）www.saga-s.co.jp

例のトヨタのアルミテープチューニング｡

写真を見てハサミでチョキチョキして貼って見ました｡

スリットが真っ直ぐ切れてないのはまあ｡(笑)


本物はトヨタが５００円ちょっとど売ってるみたいですね｡