
磨きが終わってしまえば特に問題なく終わりです。
重みがあっていいですね☆
スクラッチシールドにコーティング。
何がいいんでしょう?
個人的意見でよければ聞いてやってください。
スクラッチシールドはキズが復元する。
でもそれは、分子の結合が破壊されていない場合に限るということでしたので、分子が破壊されたキズは戻りません。
パックリ開いた傷口が戻るわけではなく、微細な凹みが元に戻るわけですので、その戻る動きに追従できればコーティングが割れたりしないわけです。(割れるほどそんなに分厚いのか???)
塗装自体、鉄板の熱による膨張や収縮が普段から起こっているわけで、コーティングはその膨張や収縮に追従しているのですからスクラッチシールドの動きにもついていけると思いますよ。
だから、それほど気にすることは無いのかなと思うのです。
ただ、高弾性な樹脂であることは間違いないので、溶剤には気をつけたほうが良いのかなぁ。
(個人的な意見でデータがあるわけではありませんので各自のご判断で)

「キズを復元」という表現よりも「キズがつきにくい」の方が誤解も少ないような気もしますけど・・・
実際にそうですからね。
でもアピールにならないですよね~(笑)
こんな塗装だらけになったらどうしよう~・・・w
Posted at 2011/05/24 19:37:50 | |
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コーティング | 日記