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2016年10月10日

C43はスポーツセダンか

C43はスポーツセダンか ようやくC43をワインディングに連れ出すことが出来ました。ずっと行きたかったのですが、週末になると台風だったり、海外出張だったりして中々タイミングが合わなかったんですね。

知りたかったことはただ一つ、C43はスポーツセダンと言えるのかどうか。

スポーツセダンというものの定義は、私の中ではドライバーがスポーツドライビングを楽しむことが出来るクルマ、ということで速い遅いとは別です。スポーツドライビングを楽しめるかどうかというのは、様々なファクターが存在しますが、総じてステアリング、スロットル、ブレーキを通して思った通りにクルマをコントロール出来、結果的に「クルマと一体感がある」 かどうかです。だから、いくら速くてもクルマなりに速く走れるだけ、というのはスポーツセダンとは違います。(もちろん私の中での定義です)

スポーツセダンと言えば、BMW 3シリーズ。まぁ時代を遡ればスカイラインだったりアルファ・ロメオ辺りも入ってきますが、最近までDセグメント以下においてスポーツセダンと定義出来るクルマはそう多くありませんでした。ジャガーXEは間違いなくスポーツセダンと言えると思いますし、アルファのジュリアもおそらくそうでしょう。(そうであって欲しい)しかしいくらスポーティを謳ってはいても、本当の意味でのスポーツセダンではないものがほとんど。しかし中でもBMW M3は本物のスポーツセダンの代表格だと思います。私が経験したことのあるM3はE36 B型、E90、F80といったところですが、パワートレインはともかく、ハンドリングのベンチマークは私が所有していたE90です。E36やF80はそこまで踏めていないので。

W205 C43はE90のM3とスペック上どれくらい近いのでしょうか・・・



こうして見ると、同じDセグメントなのでざっくりとしたスペックは近いのですが、スポーツセダンとして見た時に異なってくるのはホイールベースと重量でしょうか。特にホイールベースは一世代分の差があるところで、M3もF80になると2810mmあります。





画像でサイドビューを見ると、デザインとしてサイドウインドウの高さがかなり異なるのでCクラスの方がキャビンが小さく見えますが、基本的なパッケージはかなり似ていると言って良いでしょう。まぁ当然ですよね。ちなみに上の2枚の写真はレンズの長さがまるで違うので、M3はオーバーハングがかなり短く見えますが長いレンズで撮影したサイドビューでは下のような感じになります。M3セダンの場合、フロント部分はE92クーペと同じデザインとしてオーバーハングが伸ばされているので、厳密には少し違いますが。



E90 M3は、素晴らしいV8にとことん旋回性を重視したシャシーを組み合わせたクルマでした。基本的にはターンインが鋭いのですが、フロントが巻き込むように入っていくというよりは、ヨーの増加に伴ってリアがアウトへ出ていき、オーバーステアで旋回性を上げていくようなセッティングでした。つまりハンドリングにおけるE90 M3最大の美点は、コーナリングをステアリングではなくスロットルでコントロールするクルマだったことです。ターンインではステアの速度でリアの振り出し量を決められ、その後はスロットルの出し入れで旋回をコントロール出来たのです。逆の見方をすれば全体的にはスタビリティが低いと言え、脱出時のトラクションを含めて速さよりは楽しさを取ったセッティングと言えました。綺麗な路面ではうっとりするほど綺麗なオーバーステアで曲がっていくのですが、アンジュレーションなどでグリップレベルが変わるような状況・・・まぁワインディングはそんな路面ばかりなわけですが、途端に非常に速いカウンターステアと繊細なスロットル、ブレーキコントロールが要求されました。でもそれこそがスポーツでした。クルマと一体感がある、これぞスポーツセダンというクルマでした。




C43はどうだったのか。


------------------------------------------------------------


久しぶりにいつものテストコースへ向かいました。そこに向かうまでにはほぼ2速固定の狭いワインディングから5速まで使う高速ワインディングを通っていくのですが、いよいよワインディングに入ってモードをSport + へ変更。右へ左へリズミカルに切り返しながら徐々にペースを上げていくと、アフターファイヤー音の凄まじいことと言ったら・・・。昔のラリーカーのミスファイアリングシステムと言っても言い過ぎではないような・・・。そのままペースを上げていくと、走り始めてものの10分位でブレーキのタッチがスポンジーになってきました。(汗)

本当に!? もう!? いやちょっと何コレ。

それと共に、進入でスタビリティコントロールが介入するようになってきました。アンダーではありません。オーバーステアです。ブレーキもフェード気味なので5-6割程度のペースに抑えていつものコースへ向かいました。少し嫌な予感がしつつ・・・

いよいよコースへ着いて一本目。エアコンをOFF、Sport +、スタビリティコントロール(以下メルセデス呼称ESP)はONのままです。一つ目のコーナーへの進入一発でブレーキがフェード、2速にシフトダウンして右コーナーへオーバーステア気味で入った車体をESPが強烈に制御、かなり減速・・・。続いて振り返し気味になるS字を左へ切り返して踏むと全く加速しません・・・。まるで雪の上のように「常に」ESPのランプが点滅しているような状態で、踏んでも加速せず、曲げても勝手に減速するので全く自分でコントロール出来ません。コントロールも出来ませんが、まるで速度リミッターが効いているかのようにスピードが全く乗りません。


う~ん・・・何ということだ・・・。1本走ってクルマを降りた私はかなり落胆していました。


ブレーキからはかなり強い焼けた臭い。ホイールも真っ黒で、これはおそらく夜中じゃなければ煙が見えていたレベルでしょう。しかしそこまでブレーキは踏んでいません。それより何より、これほどまでにESPの縛りがキツいとは。良く聞いた話で、BMWは限界域でドライバーを信用するが、メルセデスはドライバーを信用しない、というポリシーの違い。正にこれを体感した感じです。いや、信用しないにも程がある。(笑) 何しろコーナリングでタイヤがスキール音を出す手前から制御が入るのです。

しかしよく考えると、ダメなのはESPの制御が強過ぎることで、ブレーキのフェードについては初期の焼き入れのようにも思いますし、それ以外の基本的なシャシー、ステアリングの感触自体は悪くないのです。


・・・・・もしかしてこれはESPをOFFにしなければダメなのか・・・・・?


ブレーキやエンジンをクールダウンし、ESPをOFFにして再スタート。


ブレーキだけは控えめに、しかしそれなりのスピードでコーナーへ進入するとリアがスルスルっと流れ始め、S字の切り返しに向けてステアを戻すとそのままグリップを回復し、タイトな左ターンへ。そこから踏むと、しっかり加速するじゃないですか!


こ、これは・・・!


こうなるとリズムが上がります。ターンインではフロントが凄まじいグリップで巻き込むようにインへ向かい、同時にリアがスルスルと出ていきます。オーバーステア気味にクリップへ向かい、スロットルを開けるとリアが蹴ると共にフロントがイン側へ引っ張りながら加速、フルスロットルにすると典型的な4WD、ステアをイン側に切ったままアンダー気味に強烈に立ち上がります。4輪から出るスキール音、周りに響くキーンというフルブーストのタービン音とシュバーっというウェイストゲートの音・・・。


・・・これか!これが本当の姿なのか!


ESP OFFによってC43はまるで別のクルマになりました。ターンインでのフロントの絶大なグリップ、しっかりしたフィーリングは極めて剛性の高いダブルウィッシュボーン、ハブ剛性、強く付けられたネガティブキャンバーの効果をまざまざと感じさせます。またステアリング自体のフィーリングも重いだけではなく想像以上にフィードバックも出てきました。シャシー全体は高いスタビリティを優先したセッティングですが、進入ではオーバーステアを使うことも出来、トラクションをかけると4WDを生かし弱アンダーで立ち上がる。ブレーキも一度焼き入れした後は大丈夫で、むしろ帰り道ではコントロール性が上がったのが分かりました。そして、この領域になるとクルマとの一体感がありました。何しろクルマが軽くなったような気すらしました。


本当にホッとしました。一本目を走った後、一瞬売却すら脳裏に浮かんだのです。(笑)

C43はスポーツセダンと呼べるようなクルマでした。

しかしM3のような全てをドライバーのコントロール下に置くような、スロットルでコントロールするようなクルマとは違いました。コントロール性を楽しませるというよりは、クルマの高いシャシー剛性や4WDのトラクション、気持ち良いV6ターボを楽しませるスポーツ性。

これはこれでアリだとは思いましたが、BMWとの考え方の違いも良く分かりました。リアのスタビリティを確保しつつ、フロントは驚くようなグリップ、剛性を持つシャシーの仕立てもそうですが、例えばESP。ESPをOFFにしてスタートしても、いつの間にかONになっているということがありました。その時は何故かは分からなかったのですが、どうやら強いブレーキングが入ると自動的にONに復帰するようです。つまりABSが入るほどのブレーキングをするとONに戻るということです。C43はフロントの重いクルマで、かつ4WDなのであまり進入を頑張らずに走っている限りでは問題なかったのですが、本気で攻めるとESPをOFFのまま走れない、ということなのです。

しかしこれで充分満足です。普段はBMWより快適でV6は気持ち良く、ハイスピードクルージングは得意中の得意。本気でワインディングを走らせれば普通のドライバーが走らせる911くらいなら追い回せる・・・。

C43はスポーツセダンでした。しかし本気で走るクルマとしては最後の最後でクルマ好きを落胆させる保険がかけられているクルマです。

ブログ一覧 | Mercedes | 日記
Posted at 2016/10/10 12:24:16

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この記事へのコメント

2016年10月10日 12:44
今日は。 いや~、待ってましたインプレ。

おおむね想定した(ESPもESPオフも)感じで安心しました(買えないけどw)。

格は全く違いますが、スバルもAWDとしてのスポーツ性は四駆のスタビリティを最後まで生かす方向のスポーツ性で、その辺はメルセデスも同じかなと。 

安心したのは、電子制御を開放した素に戻したときに、きっちり車をスキ無く仕上げてあったこと。実体は逆で、ベース車両を理想高く仕上げて、AWD化した味付けも安定4駆ではく、ちゃんとテストドライバーが振り回して「ニヤリ」と出来るところに仕上げたうえで、「ESP」のお札で封印したということなんでしょう。

これが逆で、ESPで分厚い衣でごまかしたエビ天、みたいな某スポーツ車でないだろうと思ったところが裏切られなくてよかったです。

それにしても、「その時」前を走っているポルシェオーナが居なくてよかったですね。きっと「俺のポルシェは故障している、、」と思ったことでしょうw。
コメントへの返答
2016年10月11日 7:42
こんにちは。コメントありがとうございます。

いや、私も安心しました。w

本当に最初は正に分厚い衣でごまかした直線番長かと思ってしまいましたから・・・。元々C450とは言え、今はAMGと名の付く仕様のクルマで、ワインディングでは普通に飛ばすゴルフのような普通のクルマにさえブッチ切られるようでは、乗っていてテンション下がりますからね・・・

それはそうとして、シャシーの仕立ては興味深いものでした。一つにはやはりそもそものスタビリティが非常に高いことです。これは4WD化以前の基本部分で、高いスタビリティをベースに通常仕様のCクラスより回頭性、フロントグリップを上げてあるバランスです。そして基本的にはFRであること。前から引っ張る感じが50:50程強くなくて、補助的であることですね。もちろん、GT-R程旋回に振った感じでもありませんが。

ポルシェがいたら面白かったでしょうねぇ・・・。C43でワインディングを走っている時は隣に妻がいるのが普通ですから、ポルシェを追いかけるようなシチュエーションはなかなか無いんですよね・・・。(笑)
2016年10月10日 16:47
こんにちは。

お待ちしておりました!
ESPの縛りがそんなにきついとは…でも、「C43はスポーツセダン」ということでほっとしました。

しかしそんなにESPで縛るのはどういう理由なんでしょうか…ちょっと不思議です。

それでは、また。

コメントへの返答
2016年10月10日 19:21
こんにちは。コメントありがとうございます。

ESPの縛りは本当にキツイですねぇ。

ESPの縛りについては私も本当に不思議です。もちろん、事故等の緊急回避を大前提としている設定だとは思うのですが・・・。例えば清水K夫氏のDSTなんか見ていると、メルセデスは本当に良く出来てますものね。でも、Sport +でも厳しい制御となると・・・。そして何が本当に不思議かというと、ESPをOFFにしたところで全く挙動が破綻しないところなんですよ。(笑)進入でテールが出ていくものの、そこからスロットルを入れてもスピンモードに入るんじゃなくてグリップして前に進むんです。ここが4WDの恩恵を感じるところなんですが、ここまでのスタビリティを作ってあるなら余程のことがない限りスピンしませんから、あれほど厳しい制御にする理由は何なのか・・・正に不思議・・・なんですよね・・・。

2016年10月10日 17:16
こんにちは!
昔、友人がCL600(丸目4灯の頃のモデルです。型式名は失念しました。)に一瞬乗ってた時期がありまして、その友人が「210km/hくらいでスピードリミッターが掛かって興ざめ」「阪神高速でちょっとオイタするとすぐに制御が入ってヘタするとちょっと気合入ってるタクシーにぶっちぎられる」と言ってた事を思い出しましたw

その頃のCL600が今回のC43の様にESPをオフできるのかどうなのか知らないのですけれど、友人が「ESPをオフにしてもいつの間にか介入してきておしおきモードに入って興ざめしてしまう」と言ってたので、Testu@さんのブログを読んで初めて「なるほど!そういう事だったのか!」と深く納得できました。
ありがとうございますm(__)m

ちなみに、私自身の車歴を振り返ってみると横滑り防止装置付きの車って実はあまり乗った事が無い事が今更ながらに判明しまして…
今は横滑り装置とどう上手く付き合うかを勉強中です。

ちなみに、Tetsu@さんのC43テストドライブ中に私が前走ってなくて良かったですwたぶん、すっごく落ち込んでいたと思います。
精進いたします。
コメントへの返答
2016年10月10日 19:32
こんにちは。コメントありがとうございます。

CL600・・・! そんなクルマで阪神高速を走ろうという友人がすごいです。(笑)

でも多分その二つとも本当ですね。制御モードに入ったC43は普通に飛ばしているクルマ程度のスピードしか出せなくなります。CL600は数世代前ですからもっと厳しかったかもしれませんね。

ESPは、雪道で動けなくなってしまうのでおそらく必ずOFFモードはあると思うのですが、まぁいずれにしても緊急対応用であってスポーツ用じゃないんですね。(苦笑)

横滑り防止装置は、まずはどういう制御がされるかを頭に入れる必要があって、その上で如何に介入させずに走るか、というところがポイントになりますね。例えばC43ならABSを使わないよう進入は手加減して走りを組み立てる、というようなことになりますね。M3は進入時のステアを丁寧にしてリアを振り出し過ぎないのがポイントでした。

ちなみに911を追い回せるとは書きましたけど、スポーツ走行の心得があるドライバーを追い回すのは多分無理ですよ・・・。安心してください。(笑)
2016年10月11日 8:43
読んでて「いかにもベンツらしいな〜」と思いました。
BMWもポルシェもそうですが、基本的にドイツ車は運転者を信用していません。
「人間はミスを犯すもの」という基本理念で作られていて、それを高い次元でカバー出来ることが高性能である、みたいな設計思想を感じますね。
お節介に過ぎる感はありますが、それが安心感や信頼性と表裏一体なのでグゥの音 も出んな、と。w

そこ行くとジャガーはもう少しニヒルで「あとはお前次第だぜ?」みたいに最後の選択肢をドライバーに託す感もありました、オトナだしな、判るだろう?的な。w

僕もポルシェを走らす時はPSM(車両制御」を切りますが、ポルの場合「とにかくスピンさせない」事が命題みたいで、RR未体験者が間違って飛ばしても回転して戦意喪失→売却&風評被害wを阻止しに来てるな、とゆー感じですね。

狭い峠で制御ONだと、多少ライン外しても回らなければ良いみたいな制御をして来るので、帰って危険だったりします。
C63でOFFの気持ち良さは、コントロールスキルのある方が味わえる本性を体感出来たから、なんでしょうね。
最近はみんな補助輪付きスーパーバイクみたいな乗りモンばっかりで、覚悟と緊張を必要としないのはそもそもスポーツじゃないな、と思います。(*´Д`*)
コメントへの返答
2016年10月11日 13:07
こんにちは。コメントありがとうございます。

いやもう、正にそれですね。「補助輪付きスーパーバイク」。(笑)

移動手段としてのクルマとしては正しい姿なんでしょうけど、楽しむためのクルマとしては面白味がなくなってしまいますよね。メーカーとしては訴訟問題は避けたいでしょうし難しいところなんでしょうけど。特にハイパワーカーは本来扱い方によっては危険なものなのに、それを理解せず(しようとせず)何でもかんでもPL法的な消費者側の発想がやっぱり問題なんでしょうね、きっと・・・

それにしてもメルセデスの補助輪の凄さはちょっとびっくりしました。ポルシェとBMWよりもドライバーを信用してないな、と思いましたね。ポルシェもBMWももう少し閾値が高いですから・・・。いずれにしても、それが保険的な安心感を生んでいることも間違いないですね。攻める時以外は基本的にONのままで走りますし・・・。

ジャガーは経験ありませんが、本当はジャガーのようなスタンスの方が嬉しいですけどね、クルマ好き的には・・・。

それにしても911 GT3でPSM切られるとはさすがです・・・。991でしたけど、Sport + ですら結構なスライド量まで制御が入らないので、「こりゃ切ったら刺さるんだろな・・・」と思ったくらいです・・・。(^^;

プロフィール

「ニュージーランドは日本からの中古車がとても多い。まさかクラウンに海外で会うとはw」
何シテル?   04/20 11:13
10年以上続けていた2輪レース活動を休止し、のんびりとバイク/クルマ生活を楽しんでます。今はやる方ではなく観る方に変わりましたが、モータースポーツは2輪・4輪問...
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