ボンジュールでございます。
れがしらでございます。
秋だねぇ(´ω`)
秋と言えばそう、
衣替え。
え?上半身裸なのに衣替えするのかって?
ははは、馬鹿だなぁ~www
脱皮するんだよ(しません
というわけで洗車した(文脈無視
洗車の秋、ポリッシュの秋、コーティングの秋。
秋晴れ無風の涼しい環境で洗車って・・・
ここは天国ですかと。
きっと天国には風とか雨とか埃とか泥とか無いはず。
夏場はフロント周辺はコーティング類を一切使わず、ザイモオンリー。
手入れは大変だけど、やっぱこの艶は変態すぎるわwwww
本当は年中オールワックスが夢なんだけどね、
北海道の冬をワックスで乗り切るのは色々無理がwww
どんだけ手でこねても溶けないんだもの\(^o^)/
凍傷寸前の手ではザイモも溶けませんwwwww
なので冬場はオールパネルコーティング。
今年のベースコーティングは西ケミのプラチナに決定。
この1年間、あらゆる試験をくぐり抜けてきた優秀なコーティングでございます。
成分的にも体験上も個人的には最高峰。
もはやこの上にアレコレ塗りたくるのは
邪道とも言えるのですよ。
だが塗る。
だって変態だものwwww
プラチナはSHIFTのファイナルカットでも簡単に除去出来てしまうの。
無溶剤で完全硬化なので、硬さと定着性に不安無し。
でも除去出来るということは、つまり膜圧はそれほどでも無いということ。
なのに通常使いであれば1年耐久は確認済み。
膜圧は厚くなるほど乱反射を引き起こすし、硬化後の個体はどのアイテムも完全透明とはいかず、やっぱり僅かでも白濁してることから、
「膜厚は厚いほど優秀」というセオリーにはちょっと疑問を感じてるのです。
間違っても「厚いと物ぶつかっても大丈夫じゃね?」という色々ぶっ飛んだ発想はしてはいけませんwww
というか厚み=艶ならザイモが何故あんな艶出るのさって話になるわけでw
なので個人的にはコーティングは
「一般的な外部からのダメージに耐えうる厚み」が理想的じゃなかろうかと。
そう変態は秋の夜長に考えるわけです。アヘアヘ。
まぁあれだ、めんどくせぇ御託はこの辺にしといてだ。
衣替え手順は毎年恒例なので、箇条書きであっさりw
1.洗車
2.おやじネンドとスピシャで鉄粉除去
3.ポリッシュ(PROVIDEのPVD-SPLをウールとウレタンで)
4.ベースコート(西ケミプラチナ、クォーターパネルだけSHIFTティアラ)
5.ミドルコート
フロントとサイド:SHIFTスパーク(艶重視)
ルーフ:検討中w
クォーターパネル:SHIFTスパーク(艶重視)
リア:SHIFTルキア(防汚重視)
6.トップコート(メンテ用犠牲膜)
基本的に全部:ADSWAX
今年の冬は
各社のコーティングMIXしてみるおwww
CPMのも使ってみようと思ったら完全硬化しとった(´・ω・`)
ADSWAXあんまり話題にならないけど、これ結構使えるのですw
施工性が大変良く、ガラスにも使えて撥水OK。
普段の犠牲膜としてコスパも大変よろし。
通常4倍希釈らしいけど、変態的には
1.5倍希釈で使用。
コスパ一気に悪くなったけどキニシナイ・・・
耐久性は1~3回の雨ならなんとか。
←1週間持てば耐久性はどうでm
ちなみに今セールしてるらしいけど、なんかヴァージョンアップするらしいお?
ただし冬はコイン洗車場だから、ADSWAX塗布後の散水が出来ないのよね。
なのでSHIFTのラッシュか、オヤジのスプオンに変更の予感www
そんでもって完成の図。
パーフェクトゥ(`・ω・´)b
プラチナの上にスパーク、これが結構相性良くてびっくらこいた。
ちなみにプラチナの上にルキアは何故か拭き取りが重くなるwww
でも仕上がりはちょっと濡れた感じになる不思議www
他社MIXは怖くてあんましたくなかったけど、おもろい発見もあるw
そういえばここしばらくLegaxiraの写真をアップしてなかったような?
ご無沙汰ですがちゃんと元気で輝いておりますwwww
最後におまけ。
先週家族で旭山動物園に行ってきたときの写真なんぞ。
ぺんぺんかわいいよぺんぺん (*´Д`)
んじゃまたアディオス\(^o^)/
Posted at 2013/10/19 18:22:02 | |
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