scfhoのブログ一覧

安価な中華タブを中心とした車内IT環境構築を更に推進中です。　(^_^;)

また、4インチ強のスマホでもソフトウエアキーボードを使わなくてもすむようになり、文字入力がかなり快適になりました。
日本語入力IMEであるSONY POBOXのオンーオフも可能になりました.



新規導入パーツ
LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570t


Amazonベーシック ハイスピードHDMIケーブル - 1.8m 2本セット(タイプAオス- マイクロタイプDオス)





BTキーボード
間違って10インチ用の物を購入しましたが、キーボードが大きいのでスマホ用にはこれで良しとしましょう。　(^_^;)

騒音計を使用して将来ルーフのデッドニングに使用する吸音材の超簡易的な選定テストを行ってみました。　(^_^;)

チョーいい加減なテストでも騒音計の測定値に差が出るのですね。
驚きました。



本テスト結果から、ルーフの吸音材として安価、軽量なシンサレートを採用したいと思います。
制振はレジェトレックスで行う予定です。

当方用のメモ書き（技術資料）です。

ルーフ寸法：約1200×1500









デッドニング材寸法（単位mm）　価格は送料別
レアルシルトアブソーブ：490×138×19　2,320円
　必要枚数22枚？　51,040円
ゼトロ耐熱吸音シート特大：430×760×10　3,600円
　必要枚数4枚　14,400円
エプトシーラー特大：900×2000×10　8,229円
　必要枚数1枚　8,229円
シンサレート遮音シート：1000×1520×5　2,572円
　必要枚数1枚　2,572円
ロシア製断熱,遮音シートStP AK15：750×1,000×15　3,188円
　必要枚数3枚　9,564円
　http://item.rakuten.co.jp/auc-net1/stp-ak15/
業務用　アルミ遮熱シート：1000×2000×4
　必要枚数1枚　1,236円
　http://www.amazon.co.jp/dp/B0063C2SD6/

自分用の騒音測定データです。　(^_^;)

測定日時：2014年7月30日（水）　晴れ　9:00～
場所：自宅駐車場
車両：アクシオNZE141 Hyper-Xグレード　scfho静音計画スペシャル仕様？？？
測定機器：BENETECH 騒音計GM1351
測定位置：ステアリングの上
車内　温度30℃、湿度60%、車外温度32℃


騒音測定値（小数点以下四捨五入）
エンジン始動前：39dBA
エンジン始動直後：48dBA（エンジン回転数　1000rpm）
エンジン始動後：46dBA（エンジン回転数　800rpm）
エンジン始動後：45dBA（エンジン回転数　700rpm）

オートエアコン25℃設定
ON直後：48dBA
風量1：46dBA
風量2：49dBA
風量3：54dBA
風量4：59dBA
風量5：61dBA
風量6：65dBA
風量7：69dBA

エアコンOFF：41dBA

暫く停滞していた愛車アクシオの静音計画が再進行中です。
ついにパート37まできました。　(^_^;)

今回は、特にダッシュボードのビビリが気になっていたわけではなかったのですが、何となくエーモン 静音計画 静音計画 ビビリ音低減モール ダッシュボード用/2676を取付ました。

それから、フォトにビビリ音低減モール ダッシュボード用取付補足写真をアップしました。

静音効果の程は、短距離のテスト走行程度では良くわかりませんが・・・気分的には満足しています。　（笑）