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自分用の備忘録です。
参考にされる方は自己責任で・・・

DOPの純正リア用ドラレコ（KENWOOD製）の専用8GBのmicroSDHCカードがDOPのナビ連動フロントドラレコ専用の16GBのmicroSDHCカードと同じで5000円以上する・・・当方的にはg単価的にボッタクリ！

市販品でもこんな高価な8GBのmicroSDHCカード（KNA-SD8A）がありますが・・・8GB専用品はこれよりも更に高価・・・　呆れる

そこで市販のmicroSDカードが使えるか試した結果
市販品で使えた8GBのmicroSDHCカード
エレコム microSDHCカード 8GB UHS-I対応 Class10 防水 IPX7 データ復旧サービス付 MF-MSD008GU11LR


8GBだと画質を落としても約3時間程度しか録画ファイルが保存されないので、上書き録画されない時間を延長する目的で、ごにょごにょ？して使えた16GBのmicroSDHCカード
エレコム microSDHCカード 16GB UHS-I対応 Class10 防水 IPX7 データ復旧サービス付 MF-MSD016GU11LR


ちなみにこのカードはごにょごにょ？しても純正フロントドラレコには認識されませんでした。　(^_^;)
SDカードが挿入されていません・・・チャンチャン　(T_T)


リアドアレコの録画映像を純正ナビで再生の試み
8GBのmicroSDHCカードをUSB SDカードリーダーに刺してナビのUSB入力端子に接続・・・認識せず　(>_<)




リアドラレコの録画映像をUSBメモリーにコピーしてナビのUSB入力端子に接続・・・録画映像を入れたフォルダーだけ認識せず。


よく考えたら当方の純正ナビにはHD動画や拡張子がmovの動画を再生できる機能がなかった・・・　なにやってんだか　(^_^;)

また、当方のPC環境では、リアドラレコ用のビューワソフトで録画ファイルが再生できない等々の不具合が・・・
DRIVE REVIEWER



ちゅうわけで、リアドラレコの映像を再生するために車内にタブレットやノートPCを持ち込むのは嫌なので、グレイスで簡易的なスマホ・ナビ連動ドラレコシステム（64GB microSDXC使用）構築をしましたとさ・・・


以上、毎日が休日？いつも暇人の年金生活者の戯れごとでした。　(^_^;)

前車アクシオでは非純正のKENWOODナビ、Androidスマホとドラレコ制御アプリ、Wi-Fi接続可能なドラレコを組み合わせて、ナビからも操作できるスマホ・ナビ連動ドラレコシステムを構築していました。

グレイス（代車）では当方が採用した純正ナビからスマホの操作（除くApple CarPlay）ができませんので、ホンダ純正ナビ、iPhoneとドラレコ制御アプリ、Wi-Fi接続可能なドラレコを組み合わせて簡易的なスマホ・ナビ連動ドラレコシステム構築を実施しました。






グレイス正規車が納車されたら本格設置の前後録画可能な非純正ドラレコで更に性能の良い（256GB microSDXC対応、ADAS機能3.0、駐車録画、スマホに録画映像をダウンロード可能等）スマホ・ナビ連動ドラレコシステム構築する予定です。　(^_^;)

DOPのホンダ純正ドラレコの問題点
フロント用：高価な専用16GB microSDカードが必要。
リア用：建前上は高価な専用8GB microSDカード（何と5000円以上）が必要。
しかも、リアドラレコの録画映像がPCでしか確認できない。
両方とも今時低容量のmicroSDカード対応で上書きされない録画可能時間が短い。
こんな事ならDOP純正ドラレコ止めておけば良かった。　(>_<)

例えば、万が一事故を目撃した場合に警察からドラレコ映像の提供の申し出を受けた場合でも、帰路で直ぐに入手できない純正ドラレコのmicroSDカードを渡すわけにはいきません。
ちゅうわけで、予備ドラレコとして汎用の64GBまでのmicroSDカードに対応した手持ちの「ドライブレコーダー wifi gpsアンテナ付属 1440P フルHD SONYセンサーIR夜視機能 ドラレコ 前後カメラ 1200万画素 170度広角 2カメラ リアカメラ 2.4インチIPSパネル WDR機能 常時録画 駐車監視」YO-660を仮設置しました。





正規車用には、更に高性能なドラレコを発注済みです。　(^_^;)

アクシオの安全性を高めるためにドラレコのYUPITERU DRY-FH51の代替として「ドライブレコーダー wifi gpsアンテナ付属 1440P フルHD SONYセンサーIR夜視機能 ドラレコ 前後カメラ 1200万画素 170度広角 2カメラ リアカメラ 2.4インチIPSパネル WDR機能 常時録画 駐車監視」YO-660を取付ました。

YO-660選定理由
比較的安価（当方は14000円で購入）
リアカメラ、GPSユニット付き
Wi-Fi対応
前後カメラとも1080p対応
スマホ（スマホアプリRoadCam）、ナビ連携（MHL接続）でナビ画面からもドラレコの操作可能。
簡易ナビ連動ドラレコシステム構築！
etc



嬉しいことにリアカメラのAMラジオに対するノイズ対策もある程度してありました。

ドラレコ役割分担
・フロントカメラ
YO-660（メイン　一部安全運転支援機能あり）
HKS DMR(Direct Multi Recorder) は、予備機（普段はOFF）
ドラドラ6のフロントカメラ（サブ　安全運転支援機能のみ活用）


・リアカメラ
YO-660（メイン　FullHD録画）
HKS DMR(Direct Multi Recorder) は、予備機（普段はOFF）
ドラドラ6のリアカメラはAMラジオのノイズ源なので使用中止　非常時用）

ドラレコのHKS DMR(Direct Multi Recorder) のリヤカメラの映像出力をAVIC-T77の映像入力端子に接続して、バックカメラの補助として活用します。




AVIC-T77の設定でリヤカメラ、BACK CAMERAボタンを有効にしておきます。


BACK CAMERAボタンを押すと




その他の応用
AVIC-T77：リヤ映像
MDV-Z702W：フロント映像