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証券会社から入手した株主優待本です。

残念ながら当方が株式を所有している会社には株主優待制度はありません。　(T_T)


野村インベスター・リレーションズ編集



東洋経済新聞社編集



自分も株主優待制度を利用したいです。　(^_^;)

資産運用の2014年7月の実績

・株式配当
3000株　額面50円　配当金7,500円・・・1割配当ができないなら責任者はサッカーのザック監督を見習った方が良いのでは？

嘗ての日本では、民と家臣の命を救うために殿様（上に立つ者）は責任をとって切腹したのです。

・国内投信
元本300万円（評価額　253万円、-47万円）
配当金との差額　+11万円　・・・　誰が何と言っても旅行資金予定　(^_^;)

旅行資金が貯まらないとドライブ旅行にでかけられません。　(>_<)

資産運用結果（2014年6月現在）

投資
とある企業の社債購入（プラスです）

外債（数万円マイナス）

株式　3,000株　購入金額に対してはプラスですが・・・
一株2000円のときに誰かさんの反対で1000株を売らせてもらえなかった
誰かさん曰く　「株は長男にやって～」・・・　おいおい旦那の趣味には・・・
株式の総資産価値としては最高値時に比較してマイナス数百万円・・・　(T_T)
スバルの高級車が買えたかも？？？

為替のリスクが有りますので絶対に儲かるとは保証できませんが、長期運用を予定している国内投信（元本300万円）　
元本がマイナス50万円になりましたが、毎月の配当金約4万円で1年たってようやくプラスになってきました。
しかしながら、プラスになったとたん税金が20％もかかります。　(>_<)
毎月約4万円の配当金が税金を引かれて32千円に・・・　(T_T)

配当金年間約38万円の予定（国民健康保険料、旅行資金・・・がしかし誰かさんの分身の結婚資金等に狙われている・・・　(T_T)）

世の中なかなかうまくいきませんです。　(^_^;)

70歳まで人生を楽しむためには、車弄り、ドライブ旅行にもお金は必要です。　(^_^;)

65歳までに必要だといわれている預金金額・・・3,000万円　(>_<)

最低限の生活は国民の自助努力によって達成するもので、年金はそれを補助するだけのものである・・・　汗汗

現在の収入（基本）・・・・食費（相方収入を充当）を除く生活費（公共料金・税金・各種保険等）に充当
年金基礎部分＋企業年金（65歳まで）
株式配当金

投資
とある企業の社債購入
株式　3,000株（値が上がれば売って車を購入したいです）
誰かさんには任せておけないので反対を押し切って自分の小遣いを稼ぐために投資
本投資には為替のリスクが有りますので、絶対に儲かるとは保証できません
長期運用を予定している国内投信（元本300万円）　毎月の配当金約4万円・・・年間48万円の予定（旅行資金・・・がしかし誰かさんの分身の結婚資金等に狙われている・・・　(T_T)）

もし、3,000万円投資できれば、毎月の現時点での配当金は約40万円になります。

その他収入
技術力のある日本企業に対する技術サポートのスポットアルバイト（昼食＋夕食＋謝礼）　3万円＋α（交通費）／日（車弄り費に充当予定）