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計測計画の一環としてルートアール USB 簡易電圧・電流チェッカー 積算機能・VA同時表示対応 RT-USBVACを導入しました。
RT-USBVACでスマホ、タブレットへの充電電流等を測定予定です。



当方の車弄りは、今後とも見てくれでなく車電装・技術を追求していきたいと思います。　(^_^;)
　車検対応
　安全性重視
　目指せ4ドアセダンキャンピングカー
　静音化
　使用パーツの汎用化、低価格化

四つのノー
　車高は落とさない
　不相応のホイールのインチアップ・幅広タイヤ、低性能タイヤは使用しない
　機能をおとす車弄りはしない
　偽装しない

OBD2接続機器の課題解決を行いました。
接続が色々できるようになって何か楽しい？です。　(^_^;)
奈良時代の高僧行基様のお言葉・・・「手を下せば思いが叶う」

1)OBD2機器バッティング
OBD2スキャンツールを接続するとOBD2接続しているGWR73sdのOBD2が動作しなくなり、電源が自動でオンーオフできなくなる。
スイッチ付き　OBD2 延長ケーブル 60cm　フラットケーブル仕様で、OBD2スキャンツール使用時にはこのケーブルでGWR73sdのOBD2接続をオフにして使用可能にした。
しかし、この方法ではGWR73sdの電源が切れるのでGWR73sdが使えなくなる。　(^_^;)



2)GWR73sdとOBD2スキャンツールの併用
GWR73sdの電源は、ユピテルの電源直結コード(ストレートミニプラグ) OP-9U経由でIG連動配線に接続し、こちらではOBD2による接続を行わない。
この場合は、GWR73sdの電源コードの抜き差しが必要ですが・・・




家人も使用する普段使用は、スマホのセッティングをしなくても良いGWR73sdのOBD2接続です。　(^_^;)
電源コードをOBD2ケーブルにしてスイッチ付きOBD2 延長ケーブルの電源はオン。

OBD2接続では、CAN信号通信の仕様によりOBD2分岐ハーネスを使用しても、通信タイプは2台同時に使えないので、OBD2スキャンツールを接続するとOBD2接続しているGWR73sdのOBD2が動作しなくなり、電源が自動でオンーオフできなくなりました。
復旧はGWR73sdのOBD2接続をいったん外すことでできました。
いちいちこれをやることは不便なので、スイッチ付き　OBD2 延長ケーブル 60cm　フラットケーブル仕様を発注しました。
OBD2スキャンツールを使用時にはこのケーブルでGWR73sdのOBD2接続を切断予定。
このケーブルをGWR73sdの間に入れてはたして旨く動作するかな？

あと配線をどうしよう・・・　(>_<)

しかし、当方はレアモノがすきですね。　(^_^;)

アクシオにOBD2スキャンツールを装着しましたので、計測用に有料アプリのTorque Pro（Google Playで消費税0円込みで425円）を導入しました。
これでマルチメーターが増えました。

スマホで色々計測できて楽しいです～　(^_^;)



フォトにTorque Pro画面の外部モニター表示（アナログ）をアップしています。

計測計画11（スマホの騒音計アプリと安価騒音計比較）の続編です。　(^_^;)
BENETECH 騒音計で騒音測定を行ってきましたので、同測定器を正として・・・キャリブレーション（＋20）後です。
スマホって色々測定できますので楽しいですね！