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野外用装備の軽量化のためにかなり値が張りますが「Keith 1100ml+700mlチタンやかんアウトドアコップキャンピングボトル」（約80.5円/g）を導入しました。　(^_^;)





チタンは、高強度で高耐食性なのが良いです。
今後とも装備品のチタン化を推進していきたいと思います。

重量:268g
容量:1100ml+700ml
サイズ:70x125x200mm
材料:チタン

サイドにポケットが付いているので追加購入した「Jolmo Lander 1.2QT MOLLEキャンティーンポーチ キャンティーンケース モール水筒ポーチ 水筒ケース ショルダーベルト付き」





バックパックへの装着例



参考動画：

バックパックキャンプが可能であるテント、スリーピングクッション、シュラフ、食料、水筒、着替え、食器、斧、鋸、トレッキングポール、小物類等全てが収まる容量の比較的安価なバックパックとして「Phoenix Ikki 70L 85L拡張可能 超大容量 広口開口仕様 選べる 色 迷彩 防水耐震 タクティカル アルパインパック ミリタリー リュックサック アウトドア バックパック 大型旅行バッグ」（約2.7円/g）を導入しました。
縦型なので背負ったときのバランスは良いと思います。
荷物が沢山入るのは良いがそれにしても大きい！





サイズ：70Lの場合、長48x高68x奥行27cm、85Lの場合、長48x高68x奥行37cm。メインポケット：長33-35x高64x奥行20-30cm。フロントポケット：長28x高30x奥行8cm、A4サイズの雑誌や500mlペットボトル4本が格納可能。両側ポケット：長15x高31x奥行7cm、通常のペットボトル2本が格納可能。上部ポケット：長30x高5x奥行20cm、iPadやタブレットPCが格納可能。重量：約2200g。肩ベルトと腰ベルトの調整で適切な重量配分が可能であり、快適な背負い心地を感じられる。
素材：高密度1000Dナイロン、内張りはマルセル化綿。縫製がしっかりしていて丈夫であり、耐久性、耐水性に優れている、通気性、柔軟性と速乾性も良い、抗菌作用があり、長期間の使用でも色落ちしにくい。

主たる想定用途：
キャンプ場駐車場からテント場への道具運搬、近距離移動等。

当方は、長時間のハイキングや山登りにこれを使う気はないです。

自分用の記録です。
ナイフシース流用記録第三弾。

比較的軽量でハンドル形状が良いので選定したモーラ・ナイフ Morakniv Bushcraft Survival DesertのシースにモーラGarbergが入りました。
残念ながら逆は駄目でした（マルチマウントシース）。

DD Tarp 3x3によるワンポールテント型のシェルターでは、入り口形成に難があり上部に換気口がないので「テント ワンポールテント 一人用 キャンプテント 簡単設営 防水 (ポールは別売)」を自宅庭で設置してみました。
冬場はフライシート（アウター）のみで行けると思います。
フライシートは692gらしいので軽量化がはかれます。
雨天時にはテント内での煮炊きのスペースもあります。

サバイバル時対応訓練として狭い場所でDD Tarp 3x3ワンポールテントのシェルターを張ってみました。　(^_^;)
二人位は寝れそうです。
虫除けのために冬場以外はインナーにメッシュテントが必要かも？