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アルミ電磁波シールド対策で検索していたら、気になるページを見つけましたのでご紹介します。

アルミやニッケル等の金属粉塵は、やはり健康に良くないようです。


MDV-737DTのAV-INにNAVC 外部入力端子用AV延長ケーブル NVE-250経由で、リア用のドラレコにしたLV-DR250Sのビデオ出力を接続してみました。
無事に映像が表示されました。　(^_^)v



追記：

LV-DR250Sをリアドラレコとして設置
動画形式：D1（720×480 13.5fps）AVI

夜間



夜間（自宅の駐車スペースへのバック車庫入れ）



雨天静止画



やはり、雨天ではリアワイパーがないと・・・　(>_<)

バックモニター（MDV-737DT）とリア用ドラレコ映像（AVIC-T77)




車外から



フォトにリア用ドラレコをアップしました。

本日帰宅後の車弄り。　(^_^;)

１）リアウィンドウに取り付けたドライブレコーダーLV-DR250Sの電源ケーブルのプラグ部（DC12V→5V変換）が、ノイズ源となっておりMDV-737DT等のAMラジオにノイズがのっているのが判明しました。　(>_<)
幸いFMラジオは影響が少ないようです。

AMラジオのノイズ対策では、フェライトコアは効果がないようです。　(T_T)
電源ケーブルのプラグは、前方のアクセサリーソケットに移設するか、あるいはプラグ部をばらして、電磁波・ノイズ吸収シートを貼るかもしれません。



２）リア用ドラレコの配線隠しを行いました。



３）残念ながら、LV-DR250Sでの撮影動画は、AVIC-T77、VDR-77では再生不可でした。　(T_T)

雨にも負けずに車弄りです。　(^_^;)

リアウィンドウにもドライブレコーダーを付けました。

リア用ドライブレコーダー取付
　ドライブレコーダーLV-DR250S（小型、モニター無し、​衝​撃​検​知​録​画​機​能​搭​載、リアルタイムビデオ出力有り）
　同オプションビデオ出力ケーブルLV-DRV
　ビデオ延長コード（8ONE ビデオコード ピンプラグ-ピンジャック 3ｍ延長 EVC-530）

嬉しいことに、撮影動画はMDV-737DTで再生可能でした。　(^_^)v

これで、夏期休暇に入れるかな？？？

前方がぶつかる可能性だけでなく、追突されるかもしれない場合も想定して、リアウィンドウにもドライブレコーダーを付けることにしました。
発送案内が来ましたので、今週中には取り付けられるかと・・・

リア用ドライブレコーダー取付
　ドラレコ本体（小型、モニター無し、​衝​撃​検​知​録​画​機​能​搭​載、リアルタイムビデオ出力有り）
　同オプションビデオ出力ケーブル
　ビデオ延長コード（8ONE ビデオコード ピンプラグ-ピンジャック 3ｍ延長 EVC-530）

　ビデオ延長ケーブルの配線は、本日帰宅後済ませました。
　リアルタイム映像を確認しながら設置場所を決める予定です。

また、走行中の後方視界の確保も兼ねています。
でも、リアワイパーがないので雨の日は・・・　(>_<)

MDV-737DTのRovi音楽データ アップデートを実施しました。

2012年6月5日リリース（Ver. 12.12.0）
2012年3月までのデータ

関連情報：

http://www.kenwood.com/products/carnavi/mdv_737_535dt/av/sd_usb.html