2015年04月26日

先日、夜中に無性に運転したくなって、
適当に行き先ルート設定した
ナビの指示どおりにボケ~っと走ってたら
必要もないのに高速に誘導されてしまい。
ま、いいかと思いながら発券機に手を伸ばした段階で、
着の身着のまま、財布も持たずにフラッと出かけてしまったことに気付いた。
ETCもまだつけてない。
後戻り・逆走するわけにもいかず、
とりあえず乗るしかない。
取り急ぎ車内の小銭をかき集めると400円もない、
次のインターで降りるとしてもちょっと微妙な額。
かなりドキドキしながら、祈りながら次で降りて、
料金所の前の料金表を見るとわずかにアウト。
その旨伝えると事務所に通されて、
書類を一枚書かされてあっさり終わりでした。
未納分は後日銀行振込みで可。
係員の方にとっては
日常茶飯事のルーチンワークなんでしょうが、
不可抗力で意図的でないにせよ、
無銭飲食とかキセルとかに通ずるイメージだし、
こっちにとっては未体験ゾーンだったんで
終始ドキドキ感がハンパなかったです。
そんだけっ
CX-3 CX-5 デミオ アクセラ アテンザ ロードスター S660
Posted at 2015/04/26 06:39:29 | |
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2015年04月25日

先日のつづきです
演色コントロールを意図した
日亜NSDW570GS-K1とNSDL570GS-K1(電球色)の組み合わせでの6発。
取り急ぎ現物フィッティング。
後部座席目線からの印象。
運転席側のみに設置、
前者純正白熱電球、後者570GS-K1×6(純白色の色調ランクはb4)。
思惑どおり、電球色成分がうまく効いていて、
顔色が不健康に見えることもなく、優しい印象かつインパクト大。
ただ、ちょっとばかり光束過剰、落ち着かない。
そんで、ハタと閃いて、
くるっと天地逆にしてみた。
一瞬、もの凄くいいアイデアだと思ったんですけど、
一周して元に戻っちゃいましたね・・・
明るさ的にはちょうどいい感じなんですけど、
白熱球のそれとそれほど替わり映えがしないので
おもしろみに欠けるかな?
一点、収穫。
最近のフィラメントって結構白いってのに気付いた。
夏場⇔冬場とかの季節や、
そのときどきの気分によってクルクルするのもアリかも。
自分用に使う分には3発で充分っぽい。
ついでに、いくつかアングルからの比較画像。
運転席側のみに設置、
前者純正白熱電球、後者570GS-K1×6。
つづく、カモ
デミオ CX-5 アクセラ アテンザ ロードスター
Posted at 2015/04/25 06:48:57 | |
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2015年04月19日
こないだの続きです→コレ
医者の不養生と言ったらおこがましいカモなのですが、
使う素子の特性と、ソケット周りのつくりで、
どんな感じになるか、おおよそ想像がついてしまうので、
妄想だけでほぼ満足しちゃって、
自分のクルマの光モノって滅多につくらないし、弄らない。
でも、し~えっくす-さん、
新車というのを差し引いても、
設計者の意図と素性は大事にしつつ、
いろいろちょっかい出したくてウズウズしてしまう、不思議な属性がある。
たとえば、以前書いた、
フロントルームランプのリフレクタの赤ちゃん。
コレ
このリフレクタの赤ちゃんも含めて、
昨今のマツダさん・魂動デザインの一環なんだと自分勝手に解釈して、
これを何とか前面に押し出してあげたい妙な責任感に駆られてしまって。
最近の他のメーカー、クルマも、
このくらい凝ったつくりかどうかなのかは知らない。
いずれにしても、
よくあるソケットと光源別体式のランプとかで塞いでしまっては、
このパーツの存在意義が無くなるわけなので。
ほんで、
こんなバルブを2種、戯れに作ってみました。
日亜NSDW570GS-K1とNSDL570GS-K1(電球色)の組み合わせ。
裏っかわはこんな感じ
つまり、
日亜素子のカチッとした濃密な白さで、前面でビシっと照らした後、
ちょっと時間差を置いて間接照明的に電球色がやさしく包み込む・・・
というイメージ。
光の速さでそれは有り得ないんですけど、
そーゆー思い込みってわりかし大事かなぁと。
発数と配列にはそれほど重要な意味はなく、
ただ単に汎用白色系素子の3直列×n並列構成だと自然とこーなります。
形状配列にちょっと凝ると、
やっぱナウシカの蟲っぽくなる。
仮付けするとグラデーションが結構いいカンジ
時間できたら
車輌含めた俯瞰印象画像アップします。
つづく
デミオ CX-5 アクセラ アテンザ ロードスター
Posted at 2015/04/19 19:22:52 | |
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2015年04月09日
し~えっくす-さん、
1,000km超えたので1ヶ月点検と
ついでに初回オイル交換とフィルター交換。
「パックdeメンテ」を買っているんですが、
回数に上限はあるにせよ、
オイル交換はいつやっても、そのサービスに包含されると
勝手に思っていたのですが、
6ヶ月点検以降で適用されることなんですって。
つまり、
1ヶ月点検のついでに、という場合には
1回分前倒しはダメで実費発生。
ま、それはいいとしても、
・・・いかんせん高いっ
1,500ccのクセにアホみたいに量が多い。
聞くところによると、
フィルター交換もすると、交換容量は5リッターくらいとのこと。
だもんで、1,500円弱/リッターかぁ・・・
ディーゼルというとやっぱトラックやバスのイメージ、
イコール、ランニングコストは低いものだという
勝手な先入観が付き纏うので余計に高く感じてしまう。
「ディーゼル」と「クリーンディーゼル」は別物ですな。
パックdeメンテが満了したら、
これが都度負担ということ。
燃費がいい、燃料単価が安いと目先の得に浮かれてても、
距離が伸びないことには、
ガソリン車のほうが総合的なランニングコストは低そうなカンジ。
そのお高いオイル、
交換前後を客観してみた。
これだけ見てしまうと
ガソリン車よりは汚れ加速の度合いが大きいように思うので
やっぱ、こまめな交換とコンディション・チェックは必須っぽい。
せっかくなので、
こじゃれた高そうな皿の上に、
これまたこじゃれたソースの体で盛り付けて、
これなら高いのも致し方なしと、
ムリヤリ自分をおかしな納得させてみた。
量販店の特売ので自分でやってるけど、
DPFも目詰まりしないし、i-stopもガンガン掛かるし、
交換時のデータ初期化もちょちょいのちょいだよ・・・
なんていうツワモノ募集。
ついでに。
ディーラーさんの展示車、色が変わってた。
チタン系なんでしょうか?
こーゆーのも結構渋くていいカモ。
デミオ CX-5 アクセラ アテンザ ロードスター
Posted at 2015/04/09 23:00:58 | |
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2015年04月04日
この間の記事の追加確認&訂正です。
ナンバー灯変更による、
バックモニタ視認性への影響について。
ナンバー灯に雷神1発×2
前者がバックランプ(純正白熱電球)あり
後者がバックランプなし
ナンバー灯にNSDW570GS-K1 3発×2
前者がバックランプ(純正白熱電球)あり
後者がバックランプなし
両者とも、
街灯の明かりはほとんど及んでいない、ほぼ真っ暗の場所。
視認性の点だけ言うなら、色温度は低いほど、
やっぱフィラメントが自然ですな。
一点言えるのは、
ナンバー灯をヤミクモに明るくしても、色味が気にならなければ、
比較的ナンバー灯に接近しているカメラに、
ハレーションやフレアなどの致命的不都合与えることはなさそう。
また、
ナンバー灯だけで
ある程度広範囲に万遍なく照らしてくれてるので(素子特性にも拠る)、
バックランプを過剰に奢るのは、
第三者に対する注意喚起・威嚇目的でない限りは必要なさそう。
あと、ハウジングなんですが、
はずみでポロっと取れちゃいました。
分離できないというのは真っ赤な嘘。
画面左側のノッチ部を縮めつつ、車体外部方向に力を加えればすんなりと。
両面スポンジで外側から貼り付いているんで、
この間は寝ボケていて、
外れかかっているのに気付かなかったんでしょうね。
いずれにしても、
内部は黒塗装、リフレクタの機能は望めないので
全方位照射を意図したバルブ形状は意味なさそう。
ちょっと炙ればレンズは分離できそうなカンジですけど、
雷神1発で自分的には必要十分なんで、
そこまで弄るつもりは今のところなし。
そんだけっ
デミオ CX-5 アクセラ アテンザ ロードスター
Posted at 2015/04/04 14:12:07 | |
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