2015年04月25日

先日のつづきです
演色コントロールを意図した
日亜NSDW570GS-K1とNSDL570GS-K1(電球色)の組み合わせでの6発。
取り急ぎ現物フィッティング。
後部座席目線からの印象。
運転席側のみに設置、
前者純正白熱電球、後者570GS-K1×6(純白色の色調ランクはb4)。
思惑どおり、電球色成分がうまく効いていて、
顔色が不健康に見えることもなく、優しい印象かつインパクト大。
ただ、ちょっとばかり光束過剰、落ち着かない。
そんで、ハタと閃いて、
くるっと天地逆にしてみた。
一瞬、もの凄くいいアイデアだと思ったんですけど、
一周して元に戻っちゃいましたね・・・
明るさ的にはちょうどいい感じなんですけど、
白熱球のそれとそれほど替わり映えがしないので
おもしろみに欠けるかな?
一点、収穫。
最近のフィラメントって結構白いってのに気付いた。
夏場⇔冬場とかの季節や、
そのときどきの気分によってクルクルするのもアリかも。
自分用に使う分には3発で充分っぽい。
ついでに、いくつかアングルからの比較画像。
運転席側のみに設置、
前者純正白熱電球、後者570GS-K1×6。
つづく、カモ
デミオ CX-5 アクセラ アテンザ ロードスター
Posted at 2015/04/25 06:48:57 | |
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