
HONDA車の聖地タイプワンにて。アコードユーロR乗りで常連の友人に付き添ってもらっての装着でした。
なのでワイワイしてるうちに完了。1時間もかからなかったです。Tシャツとステッカーももらっちゃいました。折角だから走る広告塔になるか。。。笑
で感想になりますが、ガラッと変わると言う思い込みがあったせいか、???って感じでスタート。
走ってるうちにじわじわ変化に気付いていきました。まずハンドルがずっしりと重い。そしてハンドル越しに伝わってくる路面の感触が敏感になってる気がしました。ゆえに手から伝わる情報が多いので、一瞬硬くなってゴロゴロした乗り心地に思えるんです。でも、あれ?クルマが揺れない!!!
これは絶対に気のせいではないです。と言うのもこのクルマで気になってたのが左右の揺すられ感だったからです。ドイツ車に乗るにあたって期待してた圧倒的なフラット感が、このサイズだとこんなもんか、まぁ十分凄いけど。。。でした。
それがリジカラをつけてからドシッと落ちついて路面をいなして行きます。上下動はあるんですが左右にはやっぱ揺れない!そのせいかコーナリング中の安心感は格段にアップしてます。
そして200キロほどドライブしてそれを裏付ける結果が身体にも出ました。今まではこれだけ距離を走ると、帰宅してからもしばらく身体がふわふわした感じが残ってました。で、それが無いんです。。。多分これも効果?
唯一ネガを上げるとすれば、構造上リジカラを付けられないリアのばたつきが気になります。付ける前はこんな事感じなかったんですがねぇ。付けた前側に効果が出たんで、差として現れたのかなぁと思ってます。後はドアのゴムパッキンからたまにキュッと音がします。緩い部分を締め上げたので衝撃がボディ全体に伝わってるんでしょうか。。。これは良いのか悪いのか。。。。
いずれにせよ走るのが非常に楽しくなりました!首都高では効果が顕著です(笑)
Posted at 2011/02/09 19:47:25 | |
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