2013年09月05日
画像は有りません。
弟が5月1日、物損事故を起こしました、、、と言うより
「事故に遭いました」ぶつけられたのでした。
こちらは「スバル フォレスター」相手は「ダイハツ タント」
早朝、会社へ向かう弟、市街地を左に曲がる際、駐車場から発進した車が左側面をHIT!
お互いに動いているので「過失割合」は3:7からスタート
3ヶ月近くの期間を経て「1:9」に決着?
勿論、タントが悪いのですが、事故直後から謝罪も何も一言も無い。
当事者は18歳の女。
事故直後に、音に気づいた母親が出て来て弟を「にらむ」
「自分の娘がぶつけたって、違う!」って言う!
このブログで、そんな低い次元の話はしません。
「今日から、損保会社の嘘、流れ作業?事無かれ主義?手抜き」を暴き(あばき)ます!
何が気に入らないって、法律も改正されていないのに
「示談書にサインや押印も無しに事故処理終了」?
損保会社へ「馬鹿か?お前らは!」
人身事故を重んじて、物損事故を軽く考えていますね。
NET上で契約する率が増えた「任意保険」
本来は「人と人のかかわり合い、つぐない」の重要な行為なのに、
事務的に処理する損保会社、加害者の「反省の気持ちが無い」のが気に入らない!!!!!
銭金の問題では無く、納得する対応がなされないのが問題なのです。
問題1
示談書の取り交わし無しに事故処理完了?
問題2
事故車両を双方のアジャスターが現認していない
問題3
事故車両の修理前にお互いの修理見積りを確認させてもらえない
問題4
「しろうと」相手の「ごまかし見積り」を、双方のアジャスターが容認している
問題5
事故直後、現場検証している警察官に「えこひいき」が認められる
問題6
加害者からの「謝罪」が全く無い
問題7
損保会社と修理工場の癒着が見えた!
以上、「正義の味方」が本日から戦っています。
その報告でした。
明日は、相手方のアジャスターを問いつめます。
状況は随時報告いたします。
Posted at 2013/09/05 21:26:09 | |
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