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一番成長の早い花
だいぶ開きましたね。
もう少しで、先っぽが黄色い「雄蘂」（おしべ）が現れます。
明日には全開かな？
花の開いている期間が結構長いので、
他の花が次々と開くと面白い「絵」になります。

昨日（１７日）に”音出し”までできました。

エアナビは、純正の吸盤設置よりも視界の邪魔にならず、
タッチパネルの操作もやり易いと好評です。

DEH-P01の「レベルメーター」表示もGOOD♪

デジタルで、あらゆる調整ができます。

スキャンのTWのベースは「ワンポイント」的にRED植毛塗装がステキでしょう？

タイムアライメント（時間差音発生）を施しますので、
運転席に向けたツィーターの角度で、左右の作り込みが難儀でした。
コノ車、ピラーにドアミラー用のデフロスター吹出し口が有り、
通常の三角部にTWを装着できないのです。

コレは、発売第一号の「アシストウーファー：AW-JUST」です。
ダッシュボード下、助手席側に吊り下げて、
音を発する装置が全て前方に設置される。
極自然に厚みの有る音、豊富な情報量、
小音量でもバランスが崩れない（音痩せしない）のです。

夕方、オーナーに試聴してもらいました。
「条件の悪い軽四の室内とは思えない、凄い音とステージ感」
「もう、納車まで待つのが辛い！」って、ご満足して頂きました♪
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ＨＯＮＤＡ＜Ｎ ｏｎｅ＞のエンジンルーム、
アーシングを施工しました。
スパークプラグに直結のイグニッションコイル！

ＢＯＤＹとバッテリー

エンジンブロックとＢＯＤＹ
次にマフラーＥＮＤとＢＯＤＹだな。

もう何年も「水」しか与えていないのに、
毎年「花」を咲かせてくれる。

今年も２つの「つぼみ」を確認。
極寒い冬を耐えて、この時期に咲く、
「けなげ」ですね？

昨日（１５日）の作業です。

＜ＤＥＨ－Ｐ０１＞の外付け６ｃｈＡＭＰの装着と、
スキャンスピークの高音質リングＴＷＥＥＴＥＲ

このごろのホンダ車、オデッセイに始まって
前席床下にガソリンタンクが在って、
シート下に大きなＡＭＰなどが設置できない。
コノＡＭＰならＯＫ♪

ＥＴＣはコノ位置に設置。

Ｐ社：エアナビをダッシュ上貼り付けでは＜芸が無い＞ので、
１ＤＩＮパネル上にパネル＆ステー製作。

画面が見易いし、タッチ操作も楽チン♪
配線もスッキリしてＧＯＯＤでしょう？
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