チョ～おんぱかった～(￣∇￣*)ゞ

超音波カッター(￣∇￣*)ゞ

プラスチックがバターの様にキレる…(。-∀-)そんなキャッチコピーでしたが、プラスチックにも色々と種類も固さも、厚みも有るからな～(*´-`)

確かにキレる～が、バターの様にはちと言い過ぎかな？
試し切りではかぎを切ってみたらオン、オフでの切れ味は別物、オフだとカッターで切るのと同じ力で切れる…当たり前の切れ味だが、手元のスイッチをオンにすると、スパッと滑る様に刃が進む!!
切り口は、やや広がる感じて、雑誌を下に敷いてカッターで力を入れて切った様な切り口で、フチは振動で押し広げられるのかちょっと脹らみが有る感じて、刃も超音波振動で摩擦による熱なのか発熱してますね。
長時間の作業は出来ない様で連続使用はしないで、休ませながらの作業をしないと駄目なみたいです。

本題のポリタンクの穴開け作業は、何度も切り込みを入れて少しづつ深く切って行く感じて、切れ味の良いカッターのおかげで、軽い力でラインをなぞるだけなので、ラインから間違ってはみ出す事も無く比較的綺麗に切る事が出来ますね。

何時間も格闘しなくても、穴開けが楽に出来ました。(*´ω｀*)