ブラックオルタその後の修理と対策。

朝一で、ベルトを大人買いをして、汗だくで治しました…

ベルトの大人買いの理由は、プーリーのサイズ変更の為、ベルトのサイズが変わる為、近いサイズを買って帰りました。


ジャンクのオルタから捨てずに持ってた、何だか分からない物を使い、プーリーのサイズを大きくしました。

写真のベルトサイズでは、ちょっと長かった為、1240のサイズを無理矢理ねじ込み、これでもか!!って位張り上げて固定しました。
強めに張った為に、残りの調整が出来るのかスライドの溝は見えない位外に張りだしてます。

もう１つ短いサイズでも良さそうでしたが、ブラックオルタネーターが大きい為に、エンジン側に振っても、スライドの溝は全部はスライド出来ず、何処か、オルタネーターが当たってしまって居る様で、ベルトのサイズと張り調整幅が小さい状態です。
初期の延びに対応出来なければ又、鳴き発生のベルト切れが起きてしまうのかも・・・
プーリーのサイズアップ効果で、ベルトの負担が減ってくれれば良いのですが・・・
暫く様子みです。