本屋大賞

今日は休みだったので出掛ける予定でしたが、坊っちゃまが熱を出したため中止。
予定を変更し読書の日となりました。

で、読了しました。あまりのスピード感と感動の連続に740ページを一気に！！
何度も涙が溢れてきました。これから読まれる方もいらっしゃると思うので、ストーリーは差し控えますが、流石は本屋大賞授賞作です。

本屋大賞授賞作を読むのは2作目なのですが(ゴールデンスランバーに続き)、権威あるといわれる芥○賞や直○賞よりも素晴らしい作品を教えてくれる賞だと個人的には思っています。

伊坂幸太郎に続き、百田尚樹作品にハマりそうな予感。


次の給油は「出光」かも(笑)。