• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2011年07月22日

メイフェアで、誰もが立ち止まり振り返るディーノ246GTなのに……







 観光客と買い物客でゴッタ返すロンドンのマーブルアーチ駅前からピカデリーサーカスに向かうのに空いている脇道と抜け道を探りながらメイフェアを歩いていたら、100メートル以上向こうに銀色のディーノ246GTが停まっているのが見えました。
 アストンマーチン・ヴァンティッジ、ベントレー・ミュルザンヌ、フェラーリ599などの現代の高級車が道の両側にウジャウジャ停まっている界隈にあったって、もうオーラが違う。
 ロンドンタクシーを2,3台やり過ごして反対方向に渡り、方向転換。ディーノにまっしぐら。
 小振りで、引き締まっているんだけど、抑揚のあるカタチが艶っぽい。ボディの程度だって、極上だ。
 持ち主が出てくるのだったら、待ってみようか。
 僕と同じように246GTを見付けたBMW325iが停まって、デジカメを手にしたTシャツ短パン男が降りてきた。夢中で写真を撮っている。
 それと入れ替わるようにして停まったジャガーXKから降りてきた初老の紳士も、後ろ髪を引かれるようにしている。
 オトコ供とは対照的に、歩道を歩いてきた女性4人組の気持ちいいくらいの無関心さ。子供たちは風船とおしゃべりに一所懸命で、母親たちは携帯電話に夢中だ。ワイパーにはさまれていたのは、販売促進用のワックスの見本でした。

ブログ一覧 | フェラーリ | クルマ
Posted at 2011/07/22 23:11:16

イイね!0件



今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

欲しいポルシェが無いという幸せ…7
terry997さん

コラボ😘
デリ美さん

汎用電気式ナベ型 対レッツクッキン ...
Sid Hさん

三菱 デリカ D:5 CV1W の ...
ハセ・プロさん

Bryan Adams - One ...
kazoo zzさん

㊗️愛車注目度ランキング/ノートe ...
IS正くんさん

この記事へのコメント

2011年7月22日 23:25
 
 ディーノ246の美しさ、なぜか惹き付けられます(フェラーリPシリーズレーシングカーも) 

私の中では、ランチア ストラトスと並ぶ憧れの車です。 

コメントへの返答
2011年7月22日 23:45
ストラトスも、シビれますよね。
2011年7月22日 23:28
うっとりしっちゃいますね~。
また風景としっかりマッチしてます。
またロンドンに行きたくなってしまいました(笑)
コメントへの返答
2011年7月22日 23:46
ぜひ、行きましょう!
2011年7月22日 23:34
何なんですかねww
この「3年前に新車で買ったんだw」
と、言うくらいのボディの光沢はw

どこを見ても数十年前の車とは思えません。
あえて言うならタイヤとホイールくらいでしょうかね・・・

つい先日、うちのボスが納屋に保管しているというディーノを
見せて貰いに行って、画像取ってきましたが
ここまではかっちりしてませんでしたよ…汗
やっぱり車は外に出さないとオーラを発しないのでしょうかね・・・
コメントへの返答
2011年7月22日 23:48
おっしゃる通りかもしれませんね。

人間と同じで、“つねに見られることで磨かれる”のでしょう。

ボスのディーノを見せて下さい!
2011年7月22日 23:39
Dino、このスタイリングはいつ見ても、うっとりしてしまいます・・・。

私の世代ではDinoと言えば、池沢さとし著「サーキットの狼」の沖田総司を思い浮かべてしまいますね。

昔のクルマは、とっても優雅ですね~exclamation

現代のクルマは、空気抵抗を気にしすぎており、楔形っぽいスタイルが嫌味に感じてしまいます。

アウトバーンみたいに速度無制限で走行するのなら、空気抵抗を気にするべきですが、40~60km/h制限の日本の道路をチンタラ走るのに、空気抵抗なんて関係ないですよね。

日本の自動車メーカーさんは、もう少し優雅なスタイルのクルマを作って欲しい、と思わずにはいられません。


P.S. ブリット刑事のツイード・ジャケットとタートルネックを注文してしまいました。わーい(嬉しい顔)

素晴らしい商品を紹介していただき、ありがとうございました。ウィンク
コメントへの返答
2011年7月22日 23:49
買われたんですか!

届いたら、ぜひ、コスプレ姿をアップして下さいね。
2011年7月22日 23:42
どこにでもいるんですね、、クルマ好きな方の、ここぞというチャンスの1カットを収めようとしている写真好きな人。。(笑)
コメントへの返答
2011年7月22日 23:50
さらに外側からその光景を収めようとしているのが、僕です(笑)。
2011年7月22日 23:59
すみません…汗
書き方がおかしかったですね・・・

「ディーノを納屋に保管しているオーナーの処に
ボスが見せてもらいに行った」

と書かないと駄目でした…激汗
コメントへの返答
2011年7月23日 0:07
ご丁寧にありがとうございます。

僕もうっかりしていました。

で、そのボスが見せてもらった画像を見せて下さい(笑)。
2011年7月23日 0:01
物凄く大事に乗られてるのがわかるぐらい綺麗ですね。渋いおじいちゃんが乗ってそうですね。
コメントへの返答
2011年7月23日 0:09
その孫とかが乗っていたりしても、カッコ良いいです。
2011年7月23日 0:06
神々しいというか、もうディーノを形容するのに、言葉が追いつきませんね

ディーノの線が終わらない、流麗な出で立ちは
周囲の絵を汚さない、その空間に元から込みで描かれたかの様ですね!

ディーノは見る度に、憧れと羨望の織り交ざった溜め息しかでません(笑)
コメントへの返答
2011年7月23日 0:16
「言葉が追いつかない」

いい言葉ですね。最高の褒め言葉ですよ。
2011年7月23日 0:06
フェラーリのエンブレムが無くてもフェラーリの血筋は隠せませんね・・・

と、思ったらフェラーリの文字が入ってますね。これは後付けなんでしょうか?
コメントへの返答
2011年7月23日 0:16
な、はずですよね。

どなたか、お願いします!
2011年7月23日 0:07
女性達も、車のオーナーがその場にいたら、しっかりチェックしたと思いますよ。

私が想像するに、白髪まじりの少し長めの髪に優しそうなまなざしで、もちろん「お金持ち」。

リチャード・ギアじゃあ、発想が平凡すぎますか?

コメントへの返答
2011年7月23日 0:22
やっぱり、女性が興味が湧くのはクルマじゃなくて、金満オトコなんですね(笑)。

ここは、ロンドン出身のジュード・ロウで決まりでしょう。
2011年7月23日 0:20
世界で最もバラエティに富んだエキゾチックカーを見れるところはやはりロンドンですね(笑)
モナコやカンヌ、ローザンヌにもスーパーカーはいますが、新旧バラエティを取り混ぜて目を楽しませてくれるのはロンドンのウエストエンドです。
TVRなんかもM25(ロンドン外周道路)で一番よく見かけます。お金持ちそうな紳士がオープンでゆったりと流してます。時間に追われてカリカリに飛ばしてるフォーカスのレンタカーの私とは完全に住む世界が違うなぁ、、、、と、いつも思います(笑)
コメントへの返答
2011年7月23日 0:39
同感です。

この小一時間後に、ナショナルギャラリーの前にノーブルGTが停まっていました。こっちはマニアック過ぎる上に、古臭いカタチなので誰も立ち止まりませんでしたが。

おっしゃる通り、モンテカルロ周辺やジュネーブ辺りは、見せびらかし需要のクルマが多いですからね。トロフィーワイフならぬ、トロフィーカーズ。

ヨーロッパで古い高級車やスーパーカーが昔のナンバーのまま走っていると、その持ち主のことを激しく想像してしまいます。
2011年7月23日 0:46
こんばんは。

ディーノはとても美しいボディラインで非常に好きな車です。

強いて言えば、206GTが大好きです。
コメントへの返答
2011年7月23日 1:10
こんばんは。

206GTと246GTには、排気量の他にも違いがあるそうですね。
2011年7月23日 0:47
ディノってほんとうに魅力的なくるまですよね!(*^_^*)
たまに見掛けると思わず声がでちゃったり走って追っかけたり。
でもいつも車に興味のない友達には遠い目で見られます…(´A`)
コメントへの返答
2011年7月23日 1:12
遠い眼は、宿命なので諦めましょうか(笑)。
2011年7月23日 0:57
5月にバーミンガムに出張、フライトまでに少し時間があったのでロンドン市内までもどり大英博物館辺りを散歩しましたがこんな素敵な光景には出会えませんでした・・・。
トップギア観てるとはちゃめちゃなイメージですけどこれは素敵だ。

機会があればゆっくり滞在したいものですね。
コメントへの返答
2011年7月23日 1:12
今度、一緒に歩きましょう!
2011年7月23日 1:07
いつまで見ても飽きない車です。
個人的にフェラーリ(社)で好きな車はこのディーノと308系です。

優雅なデザインでいつか手に入れたいと思います。
まぁ思うだけで現実は無理ですが…
夢は夢で大事にしたいですね。
コメントへの返答
2011年7月23日 1:13
小股の切れ上がったいいクルマそのものですよね。
2011年7月23日 1:10
こんばんは

ディーノ・・・・子供のころからの憧れの車です。

実家の近くの(来ていただいた岐阜の実家です)ショップの社長は
な、な、なんとディーノを2台も持っていました!!

ほかにもミウラ、アルピーヌA110、512BBなどなど・・・



当時の私は、毎日やってきてはガラスに張り付く、不気味な子供だったに違いありません・・・

ロンドンはフェラーリ、ランボルギーニをはじめ、高級スポーツカーとの遭遇率がめちゃめちゃ高い町ですよね。

息子もロンドンでムルシエラゴを見て以来、ランボルギーニファンです。
コメントへの返答
2011年7月23日 1:16
こんばんは。

おっしゃる通り、ロンドンは道行くクルマを眺めるだけで楽しめる街です。

息子さんもロンドンファンのひとりですね。
2011年7月23日 1:24
また街並みと車がえらいマッチしてますねぇ\(^ー^)/


今、自分の会社に凄いキレイなSR311が入ってきてるんですがあんなに昔の車を今も綺麗に乗ってる人にはホントに感心させられますε-(゜д゜`;)フゥ...

コメントへの返答
2011年7月23日 1:27
SR311も、カッコいいですね!
2011年7月23日 1:37
ディーノ246って実車を見るとびっくりする程小さいですよね、ぎゅっと凝縮されてるのに伸びやかと言うか何と言うか・・・
とにかくカッコ良いですね。
コメントへの返答
2011年7月23日 1:41
昔のクルマは、人間のサイズに近いですね。
2011年7月23日 1:37
連コメ失礼します。

ノーブルですか。マニアックですねぇ。
私はパンサーソロやリライアント(シミターGTE)なんかが好きでした。

イギリスは本当に色々なマニアの方々が多いですからね。休日のピークディストリクト(マンチェスターとシェフィールドの間の低い山脈)のBロードなどでは、本当のクラッシックカーがよく走っていたりします。初期の頃のカーグラTVのオープニングの世界ですね。
コメントへの返答
2011年7月23日 9:22
コメントありがとうございます。

シミターGTE、いいですね〜。

いま、ヨーロッパのプレミアムカーメーカーは、虎視眈々とシミターGTEやジェンセン・ヒーレーGTのような2ドアのスポーティワゴンを狙っています。“○○シューティングブレイク”という呼び名が、もうすでに意匠登録されているかもしれません。

ピークディスクトリクトに行ってみたいです。
2011年7月23日 3:33
サーキットの狼の話、先に書かれていますね、残念。

素晴らしいコンデションのディーノ、実物を見たいです、撮影したいです、許されるなら走ってみたいです。
ロンドンは珍しいクルマの宝庫、私の知らないようなクラシックカーが裏道に普通に止めてあり、驚かされます。いつかまた行きたいですね。
コメントへの返答
2011年7月23日 9:43
ロンドンに特別な思い入れを抱かれている元シビックの狼さんのことを考えながらアップしました。

また、行きましょう!
2011年7月23日 6:22
シルバーボディーのディーノはとても官能的ですね…

後ろ姿が特にセクシーです…(#^.^#)Y
コメントへの返答
2011年7月23日 9:43
前も後ろもセクシーですね。
2011年7月23日 7:00
昨年、孫とロンドンに行った際にシティを回った際に高級車を多く見ました。
でもどんな高級車もこのディーノのオーラには負けるでしょう。

オーナーさんは普段の足に使われているのでしょうか?
なかなかおしゃれな方でしょうね!
コメントへの返答
2011年7月23日 9:48
失礼を承知で車内を覗き込んだら、使い込まれたボストンバッグや地図などが無造作に置かれていましたから、普段の足に使われているのだと思います。

カッコいいですよね。
2011年7月23日 7:56
ロンドンの街並みにも合いますね ^_^

最近の跳ね馬は、LEDライトのせいか、悪人顔になり、好きになれません。
コメントへの返答
2011年7月23日 9:50
「悪人顔」(笑)。

うまい表現ですね。

たしかに、大きなパッチリ目玉がこのクルマのチャームポイントのひとつです。
2011年7月23日 8:57
デイーノが自然に停まってる風景! ロンドンの街に溶け込んでて良いですね。
コレクションとかショーで見るのと違いなんともいえないですね!

こちらでは僕のミニも若い女性にキュート、男性からはミスタービーンと声を掛けられます!
車を知らない小さな子供も興味深げに注目します。
これが全世界的に人気の秘密、横にマーチなんかが居ても誰も振り返りません。
自画自賛ではなく本当に魅力的です。
走りはもっと良いですがね、これは僕だけかな!!!!!!
コメントへの返答
2011年7月23日 9:50
ミニもいいですよ!
2011年7月23日 9:16
ディーノはカッコイイですねー

ナンバープレートの色とサイズが周りの車と
違うのはどんな意味があるんでしょうねー
(周りは黄色地、メルセデスは白地)

しかも、前後でサイズが違いますね。

でも、右ハンドル車ですから、イギリス圏の
登録車でしょうし・・・
コメントへの返答
2011年7月23日 9:58
これは昔のプレートです。

メルセデスや周囲のクルマは、「EUプレート」というものですね。これは、イギリスでは前が白地で後ろが黄色地になります。

イギリスでは「EUプレート」を選ばなくても良いと聞いたことがあります。

どなたか詳しい方、解説をお願いします。
2011年7月23日 11:16
ちゃんと管理してある車 年代問わず目を引きますね。

それもイタリアンレッドもしくはイエローじゃなく シルバーとは渋い!!
コメントへの返答
2011年7月23日 16:54
渋いですよね。

赤いフェラーリは銭湯の富士山みたいで、キマり過ぎでちと恥ずかしいのは僕だけでしょうか。
2011年7月23日 12:33
確かイギリスでは古いナンバー形式のプレート(黒字にシルバー)を付けても問題ないと思います。
このナンバー(WN123)はプライベートプレートですね。高額で取引されている古いナンバーです。
イギリスでは通常仏独と同じような横長プレートですが、日米のような長方形のプレートを付けることも可能です。このディノの場合は、昔のイタリア車なので(イタリアのナンバープレートは昔から短い。昔のナンバーはもっと短い)、リアは短いプレートしか付けられないので長方形のプレートにしているようです。
今でも日本からの並行輸入車の場合、長方形のナンバープレートの車が多いですよ。
コメントへの返答
2011年7月23日 16:58
44loveさん、詳しい解説ありがとうございました。

なんとなく認識していたことが、これで整理が付きました。

また、他のことを訊ねるかもしれませんが、その時はよろしくお願いいたします。
2011年7月24日 6:52
わーちっちゃい!!!

最初、子供用のおもちゃの車かと思いました。

これは・・・身長が170cm以上の人は問題なく乗れるのでしょうか?
とても、狭そうですが・・・。
コメントへの返答
2011年7月24日 8:50
外見は小さいですが、今のクルマほどに中は狭くないので、問題ありませんよ。
2011年7月24日 8:10
出るとこは出ていて、締まるとこは締まる。車も人もこういう形に惹かれますよねわーい(嬉しい顔)
思いますに、古いフェラーリやポルシェ…普段使いにされてても、大切にされてるのはオーラバリバリですし、放置されてるのはやっぱり古さを感じます。
ロンドン、行ってみたいです。
コメントへの返答
2011年7月24日 8:56
ボン、キュッ、ボンッ!
2011年7月25日 1:52
懐かしいですね。
昔は青山辺りではよく見かけたものです。

ディーノ。

本来、フェラーリとは書かれていないハズ。
亡き息子への思いをこめた、愛情溢れるネーミング。

後継の308、328、348等はフェラーリを名乗るようになりましたが、
私的には大型12気筒系よりもこちらの系譜のほうが
若々しい美しさと軽やかさが感じられ好みです。

大きなエンジンは大パワーと引き換えにスポーツカーとして
失う物もありますので、エンツォにとって失いたくないスポーツカーの
ファクターを凝縮させた作品と言えるのでは。
コメントへの返答
2011年7月25日 7:13
コメントありがとうございます。

ディーノの名称が復活されると、うれしいですね。
2011年7月25日 16:57
色がまた渋いですねぇ。
コメントへの返答
2011年7月25日 18:33
森川さんにお似合いですよ!
2011年7月29日 9:52
まぁ、わかる人にしかわからない価値ある美術品みたいな感じなんでしょうね。

ディーノがストリートに。
まさに「絵になる」風景ですね。
コメントへの返答
2011年7月29日 10:13
このぐらいになると、まさに美術品みたいなものですね。

スペシャルブログ 自動車評論家&著名人の本音

プロフィール

「予定調和的なオリジナル至上主義に陥っていない 10年10万kmストーリー 第92回 ポルシェ911カレラ(1995年)25年5万5000km http://cvw.jp/b/877318/47661012/
何シテル?   04/17 16:55
金子浩久です。よろしくお願いします。 クルマとその周辺のことを書いています。 詳しい自己紹介は、ホームページをご覧下さい。 http://ww...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/4 >>

 123456
78910111213
141516 17181920
21222324252627
282930    

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

flacニヨル楽曲管理ノススメ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/03/25 01:06:29
ユーラシア横断1万5000キロ 練馬ナンバーで目指した西の果て 
カテゴリ:著書
2012/03/23 17:17:34
 
力説自動車 
カテゴリ:著書
2010/10/31 18:21:31
 

愛車一覧

ポルシェ ボクスター (オープン) ポルシェ ボクスター (オープン)
所有してみて初めてわかるポルシェのスゴさがありました。
シトロエン CX シトロエン CX
中古で入手して、よく壊れましたが、考えさせられることが多く、面白かった。“個性的”の極北 ...
プジョー 505 プジョー 505
4気筒のGTi。ハンドリングと乗り心地がとても高いレベルでバランスしていた。山道では、ヘ ...
TVR グリフィス TVR グリフィス
グリフィス500を手に入れた直後に、偶然にもブラックプールの工場を取材する機会を得て、当 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation