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金子浩久のブログ一覧

2015年05月28日 イイね!

早急に“クラシックカー部門”の設立を〈後編です〉






(画像はイメージです)

 今週も、日本の自動車メーカーにクラシックカー部門の設立について書かせていただきます。第2弾として、具体的なプランを提言させて下さい。
 コメントの中には、批判的なものや疑問を投げ掛けるものもありました。
「例に挙げられているのは、フェラーリやランボルギーニなどのスーパーカー、ドイツ車としてもメルセデス・ベンツやBMW、ポルシェなど。すべて高級車ではないか。ほとんど一般大衆車しか造っていない日本車メーカーにはそんなことはできない。混同している」
 その通りです。
 中には、専門的なコメントもありました。
「古いクルマの部品や修理のための治具などは課税対象にされるから、出荷数がそれに見合わなければ税金の方が高くなってしまう。メーカーはその負担に耐えられないから、古いクルマを修復するようなサービスなんてメーカーは行おうとしないだろう」
 なるほど。たしかに、その通りでしょう。
 つまり、日本の自動車メーカーがクラシックカー部門を設立しても、“ソロバンに合わない”ということです。
 それは間違っていません。
 しかし、僕が設立を提言したいのは、“だから、あえて設立する意味と意義がある”と考えるからです。(続きはこちら
Posted at 2015/05/28 09:48:20 | コメント(15) | トラックバック(0) | 手入れと修理 | 日記
2015年05月21日 イイね!

日本の自動車メーカーは早急に”クラシックカー部門”の設立を








(画像はイメージです)

 先月、イタリアのランボルギーニは、自社内に一般ユーザー向けクラシックカー修理、復元の専門部門「ランボルギーニ・ポロストリコ」を設立した。
 ランボルギーニにしてはちょっと遅すぎるぐらいだ。なぜならば、ライバルのフェラーリはすでに2006年に同様の「クラシケ・フェラーリ」をかつての自社の鋳造部品工場跡地に設立しているからだ。
 自社で製造後ある程度の年月が経過しているクルマの修理や復元を行う事業は、イタリア勢よりはむしろドイツ勢の方が先に展開していた。(続きはこちら
Posted at 2015/05/21 22:29:09 | コメント(30) | トラックバック(0) | 手入れと修理 | クルマ
2013年07月13日 イイね!

オーバーホールしたルンバをクルマに喩えると







 自動運転掃除機「ルンバ」が故障して、同じところだけをグルグル回り続けるようになってしまいました。製造元に電話すると、現物を送って点検する必要があるとのこと。故障が認められなくても、手数料が最低でも7000円掛かるという。人件費を考えれば当然のことだろう。

 箱付めして送ったら、数日後に見積もりの電話が掛かってきた。
「電子制御の回路がイカレており、基板ごと交換する必要がある。パーツ代と工賃が5000円なので税込み合計12600円となります」
 否応も言っておられず、修理を依頼。数日後に送り返されてきた。

 箱を空けて驚いた。これがあの酷使した自分のルンバとは思えないほど外装がキレイになって戻ってきたからだ。見積もりでは基板交換と言っていたけれども、一部の外装パーツなども明らかに交換されている。
 さっそく掃除してみて、さらに驚いた。モーターの回転音からして元と全然違うのだ。昔のトラックのディーゼルエンジンのようにうるさかったのが、格段に静かになった。それも、音のボリュームが下がったのではなくて、ムービングパーツが小型精密化されたかのような音。喩えれば、BMW335iの3リッター直列6気筒エンジンのよ軽やかでスムーズな回りっぷり。

 回り方が改まったからその分パワーも出ているようで、以前だと椅子の脚部に挟まると自力では抜け出せなくなっていたのに今ではスッポリ。見ていると、動き回るスピードも速く、それでいて壁や家具にブツかる寸前のブレーキングもカックンギクシャクではなくて、セラミックブレーキを装着したポルシェ911のようにジワーッと減速していってギリギリのところで停まってスパッと向きを変える。若葉マークのドライバーが、ひと足飛びにレーシングドライバーに成長したみたいだ。

 スタミナも増して、90分近くすべての部屋をキチンと回って掃除して戻ってこれるようになった。コードに自分から絡まった揚げ句に電池切れして停まってしまったり、電力のマネージメントができずに廊下の真ん中で力尽きて停まることもなくなった。
 賢く、パワフルに、速くなった。5年前の新品時よりも進化しているように思えるのは気のせいでしょうか?
Posted at 2013/07/13 22:57:54 | コメント(11) | トラックバック(0) | 手入れと修理 | クルマ
2013年06月19日 イイね!

傘を丁寧に修理してくれる店に感謝感激!







 梅雨だというのにもう20年間使い続けている傘が雨の滴を弾かなくなり、染み込んでいつまで経っても乾かなくなってしまっている。漏れた滴がシャフトを伝わってハンドルまで垂れてきたり、骨も何本か曲がっている。ずっと直しに出したいと気にしていましたが、直してくれる店がようやく見付かりました。東京・渋谷区幡ヶ谷の仲屋商店さん。六号通り商店街。

 撥水剤を刷毛で塗ってくれ、骨の曲がりも修正。折れそうにたわんでいたジョイントも見付けてくれ、他の金具をあてがって補強してくれました。晴れた日ではないと撥水剤を塗れないからと預けさせられましたが、翌日晴れたので完成。しめてたったの1300円。ここで購入した傘でもないのに!
 
 非常に丁寧な仕事ぶりと応対に感謝感激したので、紹介させていただきました。こういう店はずっと残って欲しいですね。もう一本必要になった時は、ここで買います。
Posted at 2013/06/19 22:55:02 | コメント(8) | トラックバック(0) | 手入れと修理 | 日記
2012年11月13日 イイね!

東京の真ん真ん中に、こんな店が!





 5月のアーロンチェアに引き続き、今度はソファカバーを作り直してもらった話です。

 行儀悪く寝そべりながら本を読んだりしているので、我が家のソファの表面はケバ立ち、薄くなって破れ掛かってしまいました。ソファ本体は20年近く昔に購入したもので、その数年後に秋冬用のカバーを東京港区赤坂の佐山椅子張店で作ってもらいました。もう一回同じものを作ってもらいたかったのですが、果たしてその店が営業しているのかどうかわからない。

 いまどき、ソファカバーを誂えてくれるような店が昔と同じように経営しているのだろうか?
 都心の赤坂だ。引っ越してしまったかも知れない。ともあれ、アークヒルズ向かいの一方通行を入って100円パーキングにクルマを停め、記憶を頼りに歩き始めたら、ありました!

 昔よりも少し赤坂見附寄りのビルの一階で、変わらず営業していました。同じ生地も残っていて、まったく同じソファカバーを新調してもらうことができました。聞けば、昔の店から数軒先のビルに引っ越してきたとのこと。昔と変わらず、家具の修理やアンティークのレストアなどを行っているそうです。

「正確に採寸してから取り掛かりたいので、その古い方のカバーを置いていって下さい」

 丁寧で迅速な仕事ぶりも変わらず、値段もリーズナブルでした。リフレッシュして気持ち良くなったのと併せて、手仕事を大事にしてくれるこういう店が東京の真ん真ん中に残っていてくれたことが、とてもうれしかった。
Posted at 2012/11/13 18:45:30 | コメント(5) | トラックバック(0) | 手入れと修理 | クルマ
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