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金子浩久のブログ一覧

2012年07月29日 イイね!

三菱パジェロで24年97万kmも走っている人






 三菱パジェロを乗り続けて、これまでの24年間で97万kmも走っている人がいるというので和歌山県の山奥まで行ってきました。寮も併設されている小中高校を創設した学園長さんがその持ち主でした。
 97万kmという距離は尋常ではありません。年に5万km走ったとしてもそれを20年近く続けなければ刻まれない数字です。

 いったい、どんな乗り方をすれば97万kmも走るのでしょうか?
 学園長さんと生徒たちにお会いして、その理由がとてもよくわかりました。パジェロは使い尽くされていました。新世代クリーンディーゼルエンジンを積んだ現行パジェロを買い増しされましたが、97万kmパジェロもまだまだ現役で近距離はもっぱらこっちが乗られています。

 学園長さんが97万kmも走った経緯とその学校について「三菱愛着力10年10万kmストーリー」に書きました。ぜひ、読んでみて下さい。
Posted at 2012/07/29 11:18:32 | コメント(56) | トラックバック(8) | 三菱 | クルマ
2012年07月24日 イイね!

バンコクの日本車たち





 バンコクの街を走っているクルマの8割から9割は日本車です。タクシーはカローラやアリオンなどが多い。ショッキングピンクのタクシーを初めて見た時にはドギツく感じたものですが、半日も過ぎると、あの暑さにはピッタリに見えてきました。日本にも輸出されている日産マーチや三菱ミラージュなども人気ですが、同じぐらい人気のホンダ・シティは残念ながら日本には来ていませんね。









 古い日本車も、たくさん走っていました。ドレスアップやチューンアップにも熱心な人が多い。中古パーツ屋街も盛況で、クルマを骨の髄まで使い尽くしています。3輪のトゥクトゥクが確実に数を減らしているようでしたね。



Posted at 2012/07/24 23:33:51 | コメント(31) | トラックバック(0) | 世界のクルマ相 | クルマ
2012年07月20日 イイね!

世界一(!?)サビているジムニー

 タイ南部クラビ郊外のノパラタラビーチにあるダイブショップ「ローカルダイビング」が使っているスズキ・ジムニーはサビだらけ。サビてシャシーが折れちゃいそう。

 こんなにサビたジムニー、というか実働しているクルマは見たことがない。Aピラーの根元なんか朽ち果てて大きな穴が開いてステンレスパネルを当てがってあるけれど、今度はその手前から崩れかけている。ドライブシャフトや前後アクスルなども真っ茶っ茶色だ。

 スタッフのペドによれば、「店からボートまでタンクを運ぶのに重宝しているよ。小さいのにたくさん積めて、いいクルマだよ」とのこと。
 日本では見掛けないFRP製のトップは「最初から付いていた」そうだ。

 波打ち際まで行って重いタンクを何本も積み込むのには、ジムニーのように軽い4輪駆動車でないと難しいだろう。再塗装などしてもサビの進行には追い付かないのだろうけれども、ここまで使い尽くされればジムニーだって本望というものでしょう。









Posted at 2012/07/20 12:14:00 | コメント(26) | トラックバック(0) | スズキ | クルマ
2012年07月16日 イイね!

タイではハイエースのフロントマスク・デコが流行中








 久しぶりにタイに来ています。クルマ相としては、各社のピックアップ人気が相変わらずですが、今回、気付いたのはホテルや各種のツアー会社の送迎用などのミニバンのフロントフェイスがモディファイされていたこと。
 ほとんどがトヨタ・ハイエースですが、日本のハイエースよりも二回りほど長くて、広い。ドライバーに訊くと、カーアクセサリーショップでお気に入りを買ってきて貼り付けているそうです。
 併せて、日本のレーシングチームのステッカーも変わらず人気で、“無限”や“TRD“”NISMO“などが貼られていました。中には、“TODA Racing”などという通好みの1枚もありました。
Posted at 2012/07/16 14:32:08 | コメント(28) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2012年07月07日 イイね!

『トヨタがF1から学んだこれだけのこと』



 赤井邦彦さんの新刊『トヨタがF1から学んだこれだけのこと』を、いま読んでいます。

「トヨタ自動車には、“モータースポーツに携わったら出世の道は閉ざされたと思え”という言い伝えがあったと言う。今回の取材でも何度かその言葉を聞いた」

「月に1〜2回の話し合いでは、意見が衝突し、トヨタとして一本の定まった方向が打ち出せないのは当たり前。集まった人たちが、トヨタとしてのモータースポーツを考えているのではなく、自分が所属する部署の利益ばかりを考えてしまうからにほかならなかった」

「しかし、TTE時代からアンダーソンを支えてきた加藤伸一常務(当時)がアンダーソンのこれまでの活動の実績とトヨタへの貢献を主張して擁護、TMG存続を勝ち取った。この決定がなければトヨタのF1参戦は全く異なったアプローチでなされていたはずで、スムーズな参入が可能だったかどうかは疑わしい」

 刺激的な記述と鋭い考察が頻出するのは関係者への丹念な取材と丁寧な記述のたまもの。いつもながらの赤井節です。

 トヨタF1に関して、僕はトヨタのある技術開発担当取締役と議論したことがある。2002年シーズンから参戦を開始し、まだ勝利を収めていなかったトヨタが2007年から名門ウイリアムズ・チームにエンジンを供給することを発表した直後のことだった。
 車体からエンジンまでをトヨタが製作したワークストヨタが先に勝つというのがその取締役の見立てで、僕はウイリアムズ・トヨタが先に勝利を収めるのではないかと反論した。
 彼の根拠は「F1チームなどには及びも寄らないトヨタの総合的な技術力の強大さ」で、僕のは「F1で勝つにはチーム運営やレース戦略なども重要。レース屋としてのウイリアムズの長年の経験がモノを言う」というものだった。和気アイアイながらもお互いに譲らず、最後には、負けた方が祝勝食事会を開催することを約束して別れた。
 2007年、2008年とトヨタもウイリアムズも勝利に届かず、僕らは顔を合わせると「お互いに、まだですね」と苦笑するしかなかった。
 2009年シーズン終了時に、ウイリアムズはトヨタとの契約は1年残っていたが終了を発表。トヨタも2009年限りでF1撤退を発表。結局、ワークストヨタもウイリアムズ・トヨタも一度も勝利できなかった。だから、僕らの祝勝食事会も開かれていないのです。
Posted at 2012/07/07 13:41:26 | コメント(10) | トラックバック(0) | | クルマ
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金子浩久です。よろしくお願いします。 クルマとその周辺のことを書いています。 詳しい自己紹介は、ホームページをご覧下さい。 http://ww...
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