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金子浩久のブログ一覧

2013年10月28日 イイね!

青森の見事な紅葉と2台の初代三菱デボネア




 6月に取材させてもらった初代三菱デボネアのオーナーさんからメールで画像が届いた。青森ではひと足先に紅葉が真っ盛りのようだ。

 取材で知り合った人から、その後の快調で元気な様子を知らされるととてもうれしい。



Posted at 2013/10/28 22:16:47 | コメント(11) | トラックバック(0) | 世界のクルマ相 | クルマ
2013年10月12日 イイね!

明日の日本グランプリは、『マクラーレンホンダが世界を制する!』をパラパラやりながらどうぞ!



 みんカラ友達でバラエティ自動車ジャーナリスト小沢コージさんが新書を緊急出版しました。タイトルは、『マクラーレンホンダが世界を制する!』(宝島社新書)。

 2015年シーズンからF1グランプリに復活するマクラーレンホンダに対する愛と苛立ちのこもった期待が綴られています。明日のレースを観る前にも、もちろん観た後にも、ぜひご一読を!



Posted at 2013/10/12 22:34:58 | コメント(5) | トラックバック(0) | | クルマ
2013年10月07日 イイね!

機内上映で再見した「グラン・プリ」に酔いました



最近の国際線の機内上映では最新作の他に旧作もラインナップされていて、先週乗ってきた全日空のフランクフルト便でも「グラン・プリ」を上映していた。
1966年の作品だから封切りでは観ておらず、それでも名画座で観たのもずい分昔のことだ。なにか古臭く、冗長だった印象が残っている。だから、その後、観るもことがなかったのだろう。でも、久しぶりに観てとても良かった。
1966年シーズンといえば、ちょうどエンジン排気量がそれまでの1500ccから3000ccに変更された年で、もう全車ミッドシップレイアウトは採用しているけれども前後のウイングは生えてなく、もちろん現代のようなカーボンモノコックシャシーなどははるか先の話だ。F1マシンは、まだアルミやスチールのシャシーにボディを被せた”葉巻型”。衝突時の安全性など現在の基準からすれば皆無に等しい。だから、シーズン中に何人ものドライバーが事故死した。死神がすぐ傍らで微笑んでいた時代だ。
映画はF1グランプリに題材を取ったフィクションだが、最大のテーマは生と死である。次のレースで死ぬかもしれないのはライバルやチームメイトかもしれないし、自分かもしれない。勝ったところで死んでしまっては何になるのだろう。実際に、この映画に出演しているヨッヘン・リントは死後にチャンピオンが確定した。イブ・モンタン演じるフェラーリのドライバー、バーリニが嘆く。
「速く走って生き残って、それが何だ?」
生を象徴する男女間の葛藤もまたストーリーに起伏を与えている。
ジェイムズ・ガーナーや三船敏郞などの俳優に混じって多くのドライバーやジャーナリストなどが”出演”している。気付いただけでも、グレアム・ヒル、ジム・クラーク、リッチー・ギンサー、ダン・ガーニー、フィル・ヒル、クリス・エイモン、ファンマニュエル・ファンジオ、ヨアキム・ボニエ、ポール・フレール、ベルナール・カイエなど。歌手のフランソワーズ・アルディがフェラーリのセカンドドライバーの恋人役を怪演している。
当時はモナコだった開幕戦からストーリーは始まり、クレモンフェラン、ニュルブルクリンク、スパ・フランコルシャン、ワトギンスグレン、メキシコ、シルバーストンと実写映像も交えながらストーリーも展開していく。
もうひとつの主要テーマとなっているのが、ホンダをモデルにした日本の矢村モーターズ製マシンに乗るジェイムズ・ガーナー演じるアメリカ人ドライバーの戦いだ。ヨーロッパのエスタブリッシュメントに対抗する新興ニッポンとアメリカ人という図式。
むかし観た時には三船敏郎の演技が仰々しく感じられたが、昔の日本人はだいたいあんな感じだった。どんなにかぶれても西洋人には絶対になれないのだから、日本人はこれくらい重々しい方がちょうどいいと思う。
クライマックスは、最終戦のモンツァ。ジェイムズ・ ガーナーがレース後のコースに佇むところでテーマ曲が流れてくる。寂寥感の中の希望をうかがわせる曲調だ。詩情あふれる映像とともに、作品に特別な情緒を与えている。レースでドライバーが死ぬことが珍しくなかった時代の悲しみと希望を見事に描いている。お勧めです。
Posted at 2013/10/07 19:48:55 | コメント(9) | トラックバック(0)
2013年10月03日 イイね!

今月のHPの表紙はポルシェ935です




 ホームページを更新しました。今月の表紙はポルシェ935。

 2009年10月にポルトガル・リスボン近郊のエストリルサーキットのピットボックス2階から撮ったショットです。サーキットでは新しく登場したポルシェ・ターボのメディア試乗会が行われていて、それに参加した時のもの。この時に限らず、ポルシェは市販車の新型が登場すると、メディアにサーキットで好きなだけ走らせてくれることがよくある。サーキット走行は一般道よりも遥かに過大な負担がクルマに掛かるから他のメーカーはあまり行いたがらず、行っても2,3周だけだったり、助手席にだったりするものだが、ポルシェは違う。自信がなければできないことだ。

 935は1970年代から80年代に掛けて世界中のレースを席巻したレーシングカーで、ポルシェの名声を一層高めるのに貢献した一台。新型ターボもその系譜に連なるヒストリカルなクルマとして展示されていた。マルティニストライプが美しい。
Posted at 2013/10/03 15:06:57 | コメント(5) | トラックバック(0) | ホームページ | クルマ
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金子浩久です。よろしくお願いします。 クルマとその周辺のことを書いています。 詳しい自己紹介は、ホームページをご覧下さい。 http://ww...
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