2013年10月31日
皆様~お疲れ様です( ̄∇ ̄*)ゞ
木曜だよ~
題名通りに、徘徊できなかったよ…
今日は、朝6時より軽トラの洗車しました~
久々なんですが、水垢が少なかったよ~
終わってからが、大変です( ̄∇ ̄)
おばはん連中の運転手と荷物持ちなんですよ…
ニトリに行けだの、ビバに行けだの、買い出しだよ…
ちゅかれました…
解放されてから、慌ただしく、
軽トラのオイル交換をしながら、
HIDの配線や取り回しなどの変更などしてました~
画像はないよ…
今日は久々にやる事が山積みなのに…
来週の休みは、どうなる事やら…
ステージアのユーザー車検までにやる事あるのに~
Dには出しませんよ(*´∇`*)
無駄な費用削減です( ̄∇ ̄*)ゞ
誰かにユーザー車検に行ってもらおうかな((((;゜Д゜)))
まぁ~何とかなるかな…
あとは現金を下さい(*´∇`*)
お待ちしております
(笑)
Posted at 2013/10/31 19:27:41 | |
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2013年10月26日
皆様~お疲れ様です( ̄∇ ̄*)ゞ
こんなん見つけました~
皆様、お馴染みの
ミルキー♪
ミルキーはママの味♪ですね(*´∇`*)
実際は違うけどね( ̄∇ ̄*)ゞ
知らない人はいないですよね~
あの有名な
嘉門達夫
の、替え歌では
水着はママは無理~
て、言ってましたね♪
これの 包み紙
なにげなく見たら
大 吉
こんなんあるんですね(*´∇`*)
3?数年見てますが、
はじめて見ました
皆様~も探してみて下さいね(*≧∀≦*)
追記
中吉もあったよ
Posted at 2013/10/26 18:06:22 | |
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2013年10月24日
皆様~お疲れ様です( ̄∇ ̄*)ゞ
木曜だよ~
今日は、徘徊しました~
今日もとある駐車場にて、盗撮を( ̄∇ ̄*)ゞ
後期のステージア♪
うちのよりも、数倍も綺麗にしてはりますわ♪
で、つい最近、ホテルの偽装問題の
阪急百貨店に行ってみたら、
人が少ないわ~
で、阪神百貨店に行ってみたら、
通常通りの人でしたわ~
お待ちどうさまでした
梅田ナムコだよ~
このように、
リラクマを落とすんですよ
今日もコレをGETしました~
500円で6回できます♪
今日は、5回目にGET
ただ、コレはGETできなかったよ(*`Д´)ノ!!!
1野口をつぎ込みましたが…
皆様~も試して下さいね(*≧∀≦*)
Posted at 2013/10/24 16:24:36 | |
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2013年10月22日
皆様~お疲れ様です( ̄∇ ̄*)ゞ
昨日の流れ星?
オリジン弁当でなく、オリオン座彗星?
詳しくは
昨日のブログを見てね(*≧∀≦*)
うちの地域では、満月モドキしか見えないから、
眠い目をこすりながら、
能勢まで、夜間徘徊しました♪
もちろん1人でね…
満月モドキも、星空は綺麗に見えましたが、
流れ星なんて見えなかったよ…
さすがに能勢は、星空が綺麗に見えました~
やはり、星空を見るなら
上高地や、菅平とかかな~( ̄∇ ̄*)ゞ
見るなら山だね~
Posted at 2013/10/22 19:57:01 | |
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2013年10月21日
皆様~お疲れ様です( ̄∇ ̄*)ゞ
新聞記事より
見れるかな~
“オリオン座流星群”21日にピーク 本命 はきょうだいの「みずがめ座η(イー タ)流星群」か THE PAGE 10月20日 14時29分配信
見ごろは21日19時〜22日未明
秋の夜長。ちょっとした天体ショーが楽しめ そうなのが、今月21日夜に最も活発化する「オ リオン座流星群」だ。あの「ハレー彗(すい) 星」の通り道を地球が通過することで毎年起き るこの現象。特徴は流星の速度が速く、比較的 明るいことだ。中には、大きな「火球」となる もの、長い光の痕跡(流星痕)を残すものもあ るという。
国立天文台などによると、同流星群は2006年 に予想もなく、全天球で1時間あたり100個以上 という過去最大級の流星数が出現し、天文界 の“大事件”となった。翌年も70個近く観測さ れ、さらに事件の余韻は10年ごろまで続いた。 出現数が最も多くなる「極大」の今年の予想 は、21日午後7時ごろだが、放射点がより高く なる同日午後11時ごろから22日未明にかけてが 見ごろ。1時間に十数個は降るかもしれない が、あいにく当夜はほぼ満月なので、月を直接 見ないように観測するのがコツだという。
名前の由来は「オリオン座」方向から飛来す ることから
オリオン座流星群 は、太陽を約75.3年周期 で回っている「ハレー 彗(すい)星」がまき 散らして行ったチリの 帯の中に地球が入り、 そのチリの一群が地球 の大気に飛び込み、流 れ星として輝く。流れ 星はオリオン座の方向から飛んで来るので、そ の名が付いた。同じハレー彗星を母天体とする 流星群はほかに、5月の連休ごろに極大となる 「みずがめ座η(イータ)流星群」がある。
オリオン座流星群の特徴の一つが、流れ星の 速さだ。チリが大気に突入する時の速度は、チ リ本来の速さに地球の公転速度(秒速30キロ メートル)が加わり、同流星群の場合は秒速約 60キロメートルにもなる。これは、地球との正 面衝突に近い形でチリが大気に飛び込んで来る 「しし座流星群」(11月)の秒速約71キロメー トルに次ぎ、流星群では2番目の速さだとい う。
70年前にも突発出現した流星群
同流星群についての観測記録は、中国に西暦 288年、585年、930年のものが残っているとい うが、流星観測が盛んなヨーロッパにはあまり 古い記録はないらしい。他の「しぶんぎ座流星 群」(1月)や「ペルセウス座流星群」(8 月)、「ふたご座流星群」(12月)といっ た“三大流星群”に比べても、少し地味な存在 だったオリオン座流星群が、なぜ06、07年 に“大事件”を起こしたのか。
その謎を解明したのが、国立天文台の渡部潤 一さんと佐藤幹哉さんだ。ハレー彗星の紀元前 1,400年からの軌道を基に、チリの帯と地球の 公転軌道の関係を調べてみると、紀元前1266年 と同1198年、同911年にハレー彗星が太陽に近 づき放出したチリの帯がまとまって地球の公転 軌道に近接していたことが分かった。およそ 3,000年前の、日本の縄文・弥生時代に放出さ れたチリ集団が、見事な天体ショーを見せつけ たことになる。さらにこのチリ集団は、木星の 公転に連動して約71年の周期で太陽を回ってい ることも判明した。詳しく調べると、06年から 70年前の1936年にも突発出現が記録されてい たのだ。
オリオン座流星群から水瓶座η(イータ)流 星群へ
では、オリオン座流星群の今度の大出現は 2077年ごろとなるが、気落ちはご無用だ。これ までノーマークだった、同流星群と姉妹(兄 弟?)の「みずがめ座η(イータ)流星群」が 今年5月6、7日に大出現したのだ。国際流星機 構(IMO)によると、天頂出現数(ZHR)は1 時間あたり120〜140個と、例年の2、3倍の流 星数が観測された。日本でも最大でマイナス10 等星ほども明るい火球が多数観測されたとい う。
この「みずがめ座η(イータ)流星群」の大 出現は、来年も続いて起きる可能性がある。オ リオン座流星群の流星たちに願いをかけるの も、いいかもしれない。
Posted at 2013/10/21 12:03:08 | |
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