208GTiの検討を始めた時から 変てこなマフラー形状が気掛かりで、
何時しか 手を加えようと目論んでいたところに
排気系部品の著名メーカー 藤壺技研工業殿から
「F03 GTi のマフラー開発を検討する為 協力しないか?」とのお声掛かりがあり
るんるん気分で その話に乗りました。
以前に 小生は 他メーカーで別車輛用排気系systemを製作した話をしており
その経緯が 藤壺技研・開発部を動かしたとの事でした。
二か月を掛けて 対象市場の分析に始まり
仕様目標の設定から 最終的な仕様決定まで
結構 強行軍の開発諸作業であった様で、
小生は 最初の 対象市場の分析をお手伝いしました。
この市場分析には PEUGEOT T. の承諾と協力を得ており
その結果 予想もしなかった顧客層が浮かび上がってきました。
小生の 生業ではない作業に 久しぶりに新鮮な驚きと歓びを感じたことは
申し上げるまでもございません。
前回の他社メーカーによる他車用muflerの製作時を思い起こすと
その投入された情熱は 比較のしようがない程 緻密で熱いものでした。
今回のFUJITSUBO muffler の印象は パーツの項で凡そを述べましたが、
一言で申せば 実質的な加速時の高負荷状態で
素晴らしく反応が速い車輛に生まれ変わったことです。
しかも 澄んだ(不快な管の共振などが無い)心地よい排気音を奏でながら。
因みに 今回のmufflerは
量産試作でありながら ちゃんとJASMAの認証を受けており
彼らの高い責任感の一端を垣間見ることが出来ました。
このFUJITSUBO mufflerは 近々 新製品としてPRされると思いますが、
アフターパーツの種類が極端に乏しいPEUGEOT派としては
楽しい選択肢が一つ出来たのではないかと 思います。
(どうも上手に写真が挿入できませんで すみません。)
Posted at 2014/06/19 18:28:08 | |
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