
桜塚やっくんさんが自動車道路で車外に出た際に後続車に跳ねられて亡くなりました。
さいきん、同様の事例が増加しているそうです。
自動車道路・幹線道路の本線で車外に出る事態が発生した時は、まずはハザードランプを光らせ、可能なら、左側のドア又は窓から出るようにしてください。
ハッチバック車なら、ハッチから出るのも良いと思います。
やむを得ず右側ドアから出る場合は、ドアを開けても直ぐには出ずに、後続車がドア開けに気付くまでは座っていた方が良いと思います。
事故発生後も走行が可能な時は、幅の広い路肩・バス停まで移動することもお忘れなく!
(警察・保険会社は原状保存を要請していませんから!)

Posted at 2013/10/06 09:18:00 | |
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