
もう20年以上前かな。
北海道の海岸沿いのトンネルから何台かが出られなくなる崖の崩落事故がありました。
当時、現場付近に護衛艦が居たので、砲撃して危険な崖も崩してしまおうか、という意見が出ましたが、結局は何もしませんでした。
もっと昔には東京湾で炎上したタンカーを砲撃と雷撃で撃沈する作業がありました!
これが現実では唯一の標的でないものに向けた実弾射撃です。
この敵艦?、戦艦大和の技術を採用していたので、民間船でありながら、簡単には沈没しなかったそうです。
昔は駆逐艦みたいな形が多かった護衛艦ですが、今は全通甲板の空母みたいな形ばかり。
名前もまた…
最新の艦ははるか昔に有ったか無いかと言われる“いずも”でしたが、たぶん、あかぎ・かが・たいほう、等が出てくると思いますよ。

Posted at 2013/10/26 04:15:20 | |
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