
きのうインターネット小説で面白いのを見つけました。
それは、太平洋戦争を生き抜いた戦艦長門が自衛隊の“ながと”として余生を過ごしていた時に発生した伊豆大島の噴火時に、砲撃で熔岩の海浜到達を防ぎ、島民を乗せて東京湾に向かうというものでした。(写真はたぶんミズーリかニュー・ジャージー)
現実世界でも伊豆大島島民が避難中ですが、運賃が生じるそうで…
キャパが大きい空母型護衛艦で対応しても良かったんじゃないかと思います。

Posted at 2013/10/25 03:52:08 | |
トラックバック(0) | モブログ