
アメリカ が 嫌がること
先日 本を読んでいたら 「 アメリカが一番恐れているという事 」が 書いてありました。
これは然りと思いました。 「 今のところは うまく アメリカは 日本を抑え込んでいるが いつか目覚めて アメリカに復習されること 」と ありました。
ハッとしました。 正論だなと 。 というのも 日本は 地球上 初めて 原子爆弾を落とされた国 原子爆弾の 人間に対する 実験 それを如実に表しているのが 原爆投下前より 投下後のデーター集めに 狂奔していたらしいです。
また 日本は 黄色人種だから 躊躇なく 原爆使用ができた。 同じ 敵国でありながら 何故 ドイツ イタリアには 原子爆弾を使用しなかったかは そこにあるわけです。 白人に楯突く 唯一の有色人種 それも 気に食わなかった。
白人は 兎角 「 民主主義 」という理屈で 他国を 自国の土俵に 引き込もうとします。 確かに 民主主義 大切で 否定はしません。 それ自体が問題ではありません。 むしろ 他人の意見 立場を 理解しようとしないその 心構えが問題なのです。
中国 一党独裁 毛沢東王国とは 比較にならないが やはり 白人の狭量さには あきれます。 捕鯨問題にしても 国際協定に沿って日本は行動しているわけで ちっとも違反しているわけではないし カナダでは先住民が 今でも 日本以上の頭数を 殺しているのに それには 何も触れずじまい。 インドでは 牛は神様の使いなので 当然食べないし イスラム教徒も 確か 牛肉は食べないはずだ。
自分たちのやっている事だけが正しく ほかの人間がやっている事は全て 否定する。
本題に戻りますが 我々 日本人は アメリカに 何時までもやられたままでいるのではなく 何時かは 復讐 リベンジするという 心構えを持たねばならないと思います。 自主防衛 武力増強 核保有 北方四島取戻し 竹島取戻し もうこれ以上 先送りはやめましょう。
Posted at 2010/12/21 15:28:40 | |
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