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被災地に、支援物資を運んでいる

トレーラー運転手の友人の、第一声。

今の時代、若い奴も捨てたもんじゃないな！

私が何故かと、聞くと

一番最初に、被災地に運んで行った時にある行動を見た時、感動したらしい。

その行動とは、コンテナから食料品を降ろそうとした時、真っ先に若い人達が来て、食料品を持って小さな子供達に配っている、無くなれば直ぐに取りに来て、また配る。

次に、お年寄り配る。
自分達は、後回しで配っている姿を見て感心させられたらしい。

いざ、自分がその立場になった時、出来るだろうか？

最近思うこと

平日は、天気も良く温かい日が続きますが、

週末休みになると、天気が崩れ寒くなるのは、何故？

しかも、セブンで出掛けようとすると、急に寒くなる。

ひょっとして、お天道様は私が嫌いか？

ぼちぼち、桜も咲き始めるので、出掛けたいのですが…、

誰か、いい方法教えて下さい。

今だに、東北の方々は大変だと思いますが、

気分も新たに、頑張って行きましょう。としか、私的にこれしか言えません。

全国で自粛ムードなんですが、なんか余計に暗くなっていますね。

私は、気晴らしに土曜日に少しセブンに乗りましたが、岐阜の徳山ダム方面に向かうと、雲行きが怪しくなり、

雪が、パラリと撃沈されました。

風も強く吹かれ、体感温度がマイナスみたいでした～！寒ぶ

テレビを点けると、

どこかしら震災のニュースをやって居ますね。

早く、震災地の方々が安心して暮らせるように、なるといいですね。

中部地区の方々も、震災地へ復旧や支援物資をどんどん送っていますが、上手く行かないようです。

ちなみに、同じニオイの例のトレーラー運転手の友人ですが、また仙台まで支援物資を運ぶそうです。

会社に輸送依頼が来たため、走るそうですが、今回は東京から役所の人を乗せて、行くそうです。

友人よ、気をつけて行って来いな！

震災地から

トレーラーヘッドで帰ってきた運転手の

私と同じニオイの友人ですが、昨日無事に帰宅しました。

そこで、私は夜にその友人に会いに行きました。（自宅飲みに）

本人の言い分を、たっぷりと聞きに。

震災の現地状況や、どうやって帰って来たかを、本人がマシンガントークで言っているのを、本人の自宅で深夜遅くまで、

一杯？（いっぱい）やりながら聞いておりますと、

ふと思いました。

今の時代、携帯と言う便利な物がありますが、

携帯電話が水没したりバッテリーが、無くなったりした時に、

ご家族の携帯番号や連絡したい電話番号って、頭のなかに覚えていますか？

私は、自宅と会社の番号しか覚えていません。（恥ずかしい）

いざという時に、公衆電話から掛けるとき、大変困りますよね！

最低限の、連絡したい番号は何かにメモしたほうが、いいのかもしませんね。

友人曰く、また会社から被災地に荷物を運べと言われれば、何時でも行くぞ！と言っておりますが、

その横で友人のカミさんが、泣きそうな顔でじ～と見詰めています。