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山育ちのブログ一覧

2013年08月25日 イイね!

MTB KOWA DH-R オーバーホール組み立て

MTB KOWA DH-R オーバーホール組み立てとりあえずバラシたDH-R2本を放置して昼飯にした。カレーをかっこみ一路パソコン屋さんにお買い物。

パソコン屋さんに何の用事があるかと言うと、そのパソコン屋さんにはオートバイ用品が売っているんですww
なんていうミスマッチ!実はオーバーホールする前に、市内のバイク屋さんにワコーズのフォークオイルとシリコングリスを買いに行ったんですが・・どこにも有りませんでした(泣)

そのときパソコン屋さんも覗いたらヤマハやホンダのフォークオイル・シリコングリスが有ったんです!
バイク屋さん巡りは気疲れするので、ワコーズは諦めてヤマハのオイルを購入する事にしたんです。何時でも買えそうだしねw


そのヤマハサスペンションオイル G‐10
動粘度40℃は33.2・・ワコーズFK-10が34.5でほぼ同等。そして、ヤマハの一番柔らかい01がワコーズのFK-01とこちらも同等品。

今回はG-10だけを使うが硬ければ01を混ぜれば良いし何より安い!
実はそれだけで無く、ヤマハにした理由は、KOWAはワコーズと相性が悪いって情報もあったので・・

さてオイル&グリスも買ったので作業再開。

DH-R・unknownのステアチューブにペッドパーツ下ワンを取り付けます。

ここではデカモンキーをプラハンで叩き入れようとしました。しかし、シマノのグリスをしっかり塗ったのですが、精度が高いせいかすんなり入ってくれません・・考えた挙句以前買った油圧ジャッキのアーム(アルミ大径)を使い、スライドハンマーばりに圧入しました。ふ~ここでも冷や汗でしたw


無事に圧入完了です。

先ずは99’DH-Rから組み立てします。

メンテナンススタンドは本当に役にたちますw
片隅に見えるヒートガンは水分を飛ばす為に使いました。

 
ダストシールにシリコングリスを塗り取り付け。シリコングリスはボトムの蓋のOリングやネジ山にも塗りつけます。

ダンパーユニットを取り付けるCリングは工具が無いとまず取り付けは不可能ですね・・その前に外すことが出来ないでしょうが・・
このCリングがサスペンションの安全装置になっていると思うので交換したかったのですが、なにぶん思いつきで作業を始めたので用意できませんでした。

 
ヤマハのオイルは真紅と言うかドッキリする色でしたw
220ccをインナーチューブに注ぎ込み、インナーチューブを上下に十数回ストロークさせれば隅々までオイルが行き届くでしょう。その時は泡立てないようにゆっくりとネ。
後はスペーサーとバネを入れて蓋をすれば、クラウンと組み立てて作業終了です。


次はDH-R・unknownです

DH-R・unknownもほぼ同じ部品構成なので特に悩むことなくサクサクと作業は進みます。

でも、こちらのDH-Rはダンパーユニットを止めるCリングが二個ある・・予想どうり奥のCリングの取り付けに手こずる!精密ドライバーとCリング工具を駆使してどうにか組み立て完了。


これがその工具。

DH-R・unknownには270ccのオイルを注入して、後は組み立てて作業は終了。

しかし一つ気になったのは、インナーチューブの下から10cm位の所に粘着した不思議な膜があった事・・パーツクリーナーや中性洗剤では落ちなくてガラス研磨剤でようやく落ちました。
静的にオイルシールに当たる所だと思うので気になりました。反対のインナーチューブにも僅かに付いていたので同様の処置を施しました。
スポンジで泡立ててもその汚れのとこだけキュッと動きが止まるんです。いったいなんでしょうかね?


FOESに取り付けましたが慌てていたのでワイヤーやホースの取り回しがメチャクチャにw


でも35mmインナーのせいか見た目マッチョになりました。

160mmストロークなんで99’DH-R装着時とアライメントやハンドル高さは変わらないようです。
1Gは40mm位あるのでほぼこのままで走る事になるかな。

9時半頃から作業して4時過ぎに作業終了・・疲れたw最後の頃には左手の指が攣ってしまい辛かったです。でも、どうにか形になったので満足!
Posted at 2013/08/25 09:06:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | MTB サスペンション | 日記
2013年08月24日 イイね!

MTB KOWA DH-R 2本ともオーバーホール

MTB KOWA DH-R 2本ともオーバーホール今日は、朝から雨が降りそうな中、KOWA DH-Rのオーバーホール・・いやバラシ確認をしてみた。

(仮)DH-R・unknownと99’DH-Rの2本をバラシたら、(仮)DH-R・unknownをFOESに取り付けるまでやりたいと思う。


先ずは(仮)DH-R・unknownから。
左右のレッグをクラウンから外して始めます。
中にスペーサーが入っていて180mmに延長可能なんて事になったら良いんだけどなw

トップキャップは29mmのソケットレンチで。
あらかじめにソケットの接触面は研磨して薄いボルト頭に対応させています。これはFOXの場合も同じで、同上の処置をしておくらしいです・・


トップキャップを外してバネを抜きオイルを排出させます。
以外に澄んでいますねw前オーナー氏はあまり走らない人だったかな?

 
次はボトムの蓋を外します。13mmのソケットレンチで丁寧に。
簡単に外れて一安心です。

 
外れるとボトムに溜まったOILが溢れだし焦りました・・

そして、ダンパーユニットはCリングで固定されています。リング外しの工具(名前は知らない)でCリングを外しましたがユニットは取れません!ん~何で?トラブル発生?

 
いえ、その奥にもう1個Cリングで止まっていましいた。

この奥のCリングはちょっと外すのが難しかったw取り付けも手こずりそうです・・
そして、フォークをひっくり返してOILを全部排出させると・・コーヒーいや麦茶ですねw


ダンパーユニット・・銀のシャフトが中空で、ストロークするとオイルを行き来させます。
残念なことにストローク調整のスペーサーは無かったですw勝手な自分の妄想でしたww


バラシた記念写真。この後ダストシールも外して清掃。

さて次は99’DH-R

先ずはヘッドパーツの下ワンを外します。
タンゲ・テクノグライドというヘッドパーツで下ワンがとても薄いです!曲げないように丁寧に外しました。

 
先行でバラシたDH-Rと同じにトップキャップから外し、ボトムキャップを外すのにトラブル発生!

 
13mmのソケットレンチを使い丁寧に作業したのですがボルト頭を舐めてしまいました(泣き!)
ソケットは12山・・さっそく6山のソケットを探して再挑戦。今度はどうにか外せました!ん~冷や汗ダラダラですw


こちらのDH-RのダンパーユニットはCリング1っ個で止まってましたw
シンプルでよろしいw


OILはこちらの方が汚れていたね・・コーヒーです。


こちらも記念写真


99’DH-Rのダンパーユニットは、アルマイト加工してあるのか良い色合いですねw
とてもシンプルです!

ダンパーのオリフィス口が見えます・・これをふさげばダンピングが効くようになるのかな?
さて、バラシ編はここまで。
Posted at 2013/08/24 20:30:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | MTB サスペンション | 日記
2013年08月23日 イイね!

MTB KOWA DH-R悲しいお知らせw

MTB KOWA DH-R悲しいお知らせw先日ゲットしたKOWA DH-Rについて疑問が・・

色々と調べてみると、インナーパイプ径が35mmのDH-Rでもストロークが160mmのモデルがあるという!

ゲットした(仮)03’DH-Rを思いっきり押しつけ、フルストロークさせてみると155mm位のところで止まる・・おいおいwそうなの?君160mmなの?

いや、ただ自分が非力だからフルボトム出来ないんだ!そうに違いない。でも、いや、そんな・・ん~めんどくせい!バネを抜いてフルストロークさせればはっきりするぜ!

やってみました・・160mmでしたwww

実際は170mmくらいまで動いていたけど・・誤差でしょうか?

もしやリバウンドも含めて180mmかな?と期待したのですが、FOES DHSに付いている99’DH-R(160mm)もバネを抜くと160mmまで動作したので・・(仮)03’DH-Rの160mmストロークは決定ですねw

モブスと同じルックスだから、ストローク180mmと思い込んでいた自分がワルイノデス。

暗い気分でオイルも抜いてみたら、んん・・200cc位だ。規定は270ccと記されていたが、そうかボトムにあと70cc残っているのか?
そして、あまり汚れていない(マルゾッキに比べれば)オイルを戻して油面を計ると127mm。
つらい現実を直視したが、まあデーター取りはできた(泣)
※油面高はオイルを戻して、適当に計ったのでかなり適当です・・

その後、コーワのHPのQ&Aを読み込むと、01’DH-Rからインナー径が35mmになったようだ(ハッキリとは書いていないが油量が220ccから270ccに増量されていることから推測)。ストロークは特に記されてないから01’02’モデルはストローク160mmのままで継続だったのでしょうね。
http://www.kowa-ss.co.jp/faqs/qa555.htm

ん~自分の(仮)03’DH-Rも01’02’DH-Rで決まりっw、これで全てがハッキリした。
KOWAにメールで(仮)03’DH-Rの正体を聞こうかと思っていましたが、それももうどうでも良くなりました。後は、ばらしてオイルを換えてFOES DHSに取り付けたいですね。

※追記・自分が取ったデーターを重視すると、このモデルは170mmストロークですね。現場&現物主義としては目の前の事をちゃんと受け止めなくてはw
Posted at 2013/08/23 15:33:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | MTB サスペンション | 日記
2013年08月21日 イイね!

MTB KOWAサスペンション

MTB KOWAサスペンション先日のFOES-DHSの事を書いた後に、中古のKOWAダブルクラウンDHサスペンションを発注した。

その中古ショップサイトには、KOWA サスペンションフォーク・ダブルクラウンとしか書いてなくて写真だけがスペックを知る手掛かりだった。
 

写真を見るかぎりだとコーワのモブス(ストローク180mm・インナー径35mmの高級モデル)かな?という感じだったが、調べてみると見た目はモブスで各種調整機能が無いモデルがあるらしい・・名前はDH-R03’モデル?

現在FOES-DHS付いているコーワDH-Rは1999年製で、スペックはストローク160mm・インナー径30mmスルーアクスルは20mm。調整機能は無い!重さは不明・・これ以上のスペックなら何でもいいやと注文。

そんなこんなで注文してから色々調べて頭がグルグル回り出した頃に物が届きましたw。

徹夜明けの目を擦り、ドキドキしながらさっそく検品。

見た目は綺麗です。
でもインナーチューブを見ると


小さな打痕が・・

ん~想定内!想定内w
ガラス研磨剤を少し塗りつけて、丁寧に磨けばかなり滑らかになりました!
多分大丈夫でないかな・・
傷は反対側のチューブにも付いていたが、爪でこするとほぼ取れてしまいましたよ。
後はブレースに傷が有ったけど問題無し!


トップキャップはただのめくら栓のようです。


アウターチューブのボトムもただのナットのよう・・

どうやら調整機能などは付いていないのでモブスではなくてDH-Rの様ですね・・
最初から期待していなかったのでショックも無しw当たり前ですかw


クラウンの肉抜きは綺麗です!
さすがコーワです。各パーツは削り出しですね。NCかCNC旋盤での加工でしょうか・・鋳物でないのが嬉しいです。


ストロークはどうやら180mmありそうですw


インナーチューブ径は35mm
ん~一安心。これだけで買った価値が有るというもの。もう地味に見栄っ張りなんですよ。


コラム径はOS規格・・かなw
あっアルミで作ってありました!自分が使っていた99’DH-Rは鉄だった気がします。


ブレーキマウントはボクサー規格
ボクサー規格はロックショック社の規格・・コーワは先住者に合わせたんでしょうね。
今はインターナショナル規格とポストマウント規格が主流です。
でも、自分が使っているDH-Rのブレーキ台座アダプターがそのまま使えるから一安心。


トップカバー?のボルト頭は29mm。

ん~中途半端なサイズです。せめて27mmにしてくれれば・・FOXと工具が共用できるのに。

さて、ちょっと時間があったので、トップキャップを外して中身を見たくなりましたよw
慎重に傷を付けないようにデカモンキーで外してみました。


ん~何やら白いプラが・・
99’DH-Rでも入っていたプリロード用のスペーサーの様です。


押して見ると弾性があり沈みます。

この感じでは中にはバネが潜んでいますよ。


径は30mm何かで代用できそう・・


外すと結構な長さ。


バネを引っ掛けて取り出すと・・


ん~?不等ピッチですね。
良いのか悪いのか・・初期の沈み込みは速くボトムに近づくと硬くなるのか?


外して見ると結構長いです。へたってなさそうなんで一安心。

ぱっと見ですが、予想通りたぶん2003年以降のDH-Rだと思うけど作りはしっかりしていそうなので一安心です。さすが MADE IN JAPAN!

興和製作所良い仕事していますね。ってまだ中を見ていないけど・・後日オーバーホールしてみます。

とりあえずエアサスでなくてオープンバス形式のコイルサスなんで何だか安心です。

※オープンバス形式とはお風呂の事オイルがお風呂の中でチャポン♫チャポン♫と満たされているから名付けられたのかな・・同じオイル&コイルサスでも密封カートリッジというのもあるかも・・MTBでは有るのかな?

ん・・でも03’DH-Rにはリバウンドアジャスターが付いているって何かで見たけど・・
このモデルは何だろう?完成車に付いていた廉価モデルかな・・まあ良いけどね!


Posted at 2013/08/21 17:00:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | MTB サスペンション | 日記
2013年08月17日 イイね!

MTB FOES‐DHSについてのあれやこれ

MTB FOES‐DHSについてのあれやこれ今日は久しぶりにFOES・DH-Sに乗った。
でも、近所の道をポタリングしただけです。言うなれば転がしたと言う方があってるかも。


田舎道で横たわるFOES-DHS

DHSはもう14年選手だけど、レースをする訳でないから十分すぎる性能だとおもいます。
でも、不満もある訳で・・それを解消するには費用が発生してしまい、14年選手に投資するのが果たして正解かどうかと悩み中です。

一番の悩みはフロントフォークです。
 
今のモデルはコーワDH-R(160mmストローク・インナーチューブ30mm。)
古臭くVブレーキ用の取り付け小物が付いていますw

 
ストロークは160mmを十分につかい、動作も良好ですが・・

富士見Cコースでは十分な性能だと思うのですが、ハイスピード&バンピーなAコースでは役不足は否めず・・見た目もインナーチューブ30mmではちと貧弱w
と言っても、最新のFOX RC40なんて付けたら、バランス取れなくてみっともないしね・・(お金も無いし!)
フレームと同年代の180mmストロークモデルの出物があればゲットしたいところですね。

二つ目はスイングアーム。
コーナーリングで膝を入れると、スイングアームに膝の内側が当たり内出血で真っ黒に!DHの時はニーガードを付けるから若干緩和されるけどどうも集中出来ず・・
クランクを短くすれば当たりの位置も変わるかもね。


矢印の先が膝に当たる。
どうしたもんか・・


クランクは大昔のシマノLX175mm。ピカピカに磨いてありますw

もとはXTの165mmを使っていましたが、46Tのリングが付いていたので一式取り替えていました。
そのXTのクランクを今回いかしてリングを36Tにすれば・・

三つ目はハンドルバー
今のセットはイーストンの安いヤツ・・レングスは660mm短いねw

今風に750mm位のカーボンバーに変えたい!でも規格が古くて(25.4mm)もう物が無い・・いまどきのファットバーにするとステムまで変えなければならないし、ん~悩むとこです。


このユニットも何時までもつか・・
一本降ると触れないくらい熱くなるヨ大丈夫か?


タイヤとスイングアームのクリアランスは最初から3mm位しか無かった・・
後からハンマーで叩き凹まして5mm位に広がったですw


でも見た目クリアランス無いよねw
でも、雨の日は走らないから泥詰まりは問題なし。


スイングアームにもVブレーキ取り付け台座がw
古き良き時代の記憶ですw


一世を風靡したタイオガのデカサドル
これでもXC用でしたw


リムは激太の36mmこれは今でも通用するかな・・
スポークはシルバーだけどw
タイヤはIRCのクジョー2.35。当時はこれしかない!という決定版でした。
でもいいかげん変えないとw


ペダルはタイオガのフラットモデル名は・・忘れましたw
鉄ビスを打ち直して食い付き最高です


ヘッドパーツはタンゲテクノグライド・・
キャスター角を稼ぐためにフォークの突き出しを限界まで使い、残りは1mm・・もうほんとに限界w

以上色々と見てみると恥ずかしいくらい20世紀マシン・・思い切って最新のDHバイクに・・今なら50万も払えば一端のDHバイクが買える時代だしね。

でも、それが出来な理由があるんです。

それは、新婚当時FOES‐DHSを買う事になったのが妻の肝いりだったからですw

「安いのを買ってチマチマとパーツを変える位なら最初から良いのを買ったら?」その一声でDHSを購入!金額は80万を超えていた記憶があります。

そんなDHSを簡単に見限る訳にはいかず・・何時までも手元に置いておく決意なんです。

でも、FOES‐DHSにお金を投下せずに、コメンサルを下りに特化する案もあったりしてww

Posted at 2013/08/17 19:43:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | MTB | 日記

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何シテル?   03/08 11:47
エルグランドからスバルアウトバックへ乗り換えて心機一転の「山育ち」です。 若い頃はMTB&スキーが大好きで野山を駆け回っていました。そのMTB&スキーを自由に...
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