ローガン,のブログ一覧

無限CF-48・・・少々不満もありますが、
一応完成です！
あくまでもバラードの後期化、弐号機 製作のためですから、
パッと見CF-48に見えればイイかな・・・で妥協します、



以前のモノが左ですが、リムがガタガタで、位置も浅いため
ホイールキャツプのように見えるのでやり直し、
右が修正後でシティターボⅡのホイールリムを複製して移植しました、




製作したのがディスク面だけなので、取り付けるホイール本体のディスク面を削り、
貼り付けてホイール幅を調整します、




金属色を塗るとフィンの溝部分の仕上げがガタガタで不満なのですが、
それを直そうとすると全体が崩壊するので諦めました、
はなれて見ればまあまあ妥協できるかなと・・・




無塗装のままだと明るいアイボリーなので無限PROに仮付けしてみました、
白いと粗が目立たないので、このままでも行けそうです、




アップで見るとこんなヒドイ仕上がりですが、先に進めないので、あきらめます、
次は車体の後期化作業に移ります。

複製行程は後ほどフォトギャラリーにUPしますので、興味のある方はどうぞ・・・って
そこまでのマニアはいないか・・・

タミヤ製前期モデルを後期型にするとき、
純正パーツではありませんが、自分の弐号機を作りたい場合
ぜひ再現したいのがホイールのCF-48です、
先日の再販時にも新規追加パーツとなりませんでしたので、
自分で作るしかないようです・・・



10本スポークとゆう理由だけでワンダーシビックのBBSディッシュホイールを使います、
CF-48のフィンが無い状態を削って作ります、






0.3ミリのプラ板でフィンを切り出して貼り付けますが・・・
この時ばかりは実にややこしいフィンの並びに、このカッコイイホイールの設計者を恨みました、(^_^;)






フィンの高さと長さを整えて・・・






スポーク部の丸穴をつけて、フィンのエッジを丸めて、かるくサフ吹きで形状確認、
その後 複製するわけですが、それはまた後日につづく・・・です！

ほんとに出来るのか～？

もう先週の事になりますが、エアコン修理が終わり、ディーラーさんから帰ってきました、
思ったより早かったです、

結果的に134aガスとオイル、専用パッキンの交換と
異音がしていたマグネットクラッチまわりは、
弐号機に付いていたコンプレッサーとマグネットクラッチとまるまる交換の
早い安い美味いの最短修理で終わりました、

そうです、弐号機から外しておいた、１年ほどしか使っていないリビルド品コンプレッサーが役に立ちました、

担当の方が言ってましたが、電装屋さんが「よく（コンプレッサー）取ってあったね～」と言っていたそうです、
バラスポ乗りなら、使えそうなパーツは取っておく、は当たり前ですよね～

エアコン修理が終わりましたが・・・夏も終わりました・・・(^_^;)

ＴＶのアナログ放送が終了してから、
フロントガラスに付いていたアンテナをはがして
配線を外そうとフロアマットをはがしたら・・・

雨漏りでビショビショ・・・

寒い日の雨のときヒーターをつけると、やたらガラスが曇ったのは　これが原因？
一年以上気が付かなかったです、

とりあえず雑巾で拭いて、２日かけてフロアマットを乾かして、原因究明です、
インシュレーターの上の方は濡れていなかったので下の方があやしいようで・・・

　
このホールキャップが外れかけていて その中の（←白）の所に穴があって、
その周辺が少し錆びています、試しに車体下部にホースで水をかけてみると、
やはりその穴から入ってきます、

　
（←白）のその穴にハリガネを入れてみると車体下部の（←黒）の穴からでてきます、
この穴の機能はわかりませんが（←黒）から（←白）へ水が入って来るのはまちがいないようですので、
ホームセンターで16ミリ対応のグロメットを買ってきて（←黒）の穴を塞ぎました、

穴を塞いでから２ヵ月弱経ち 雨の高速、ゲリラ豪雨の中を走りましたが、今のところ漏れはないようです、
治ったと思って良いのでしょうか？しかしあの穴の意味は何だろう？

そしてローガン号は今エアコン修理に出ています、いつ戻ってくることやら・・・

最近、某オークションの無限ショックや15インチのエアーカウル付きCF-48を・・・
欲しいと思いながら、金欠のためスルーしながら、気になったこと・・・






CR－Xなどで検索していると、AS、バラード、など表記しながら画像はEF系、サイバーなどのパーツ
あるいは？なモノの出品・・・以前からよく在りましたが最近特に多いような・・・

まあ入札する方が気をつければいいのですが、まぎらわしい・・・

前輪後輪のバネ、コイルスプリング４本？・・・EF バラードって・・・なに？？