お久しぶりです(^^)
ブログのネタは沢山あったんですが、写真を全然撮ってなくて放置してました(^^;)
いつもお世話になっているカーオーディオショップのエモーションに行ってきました。
そしてついに
DIATONE NR-MZ80 PREMIを購入することにしました!
サイバーナビからの変更なのでナビ機能は若干不安ですが・・・
ダイヤトーン独自のマルチウェイタイムアライメントを最大限に生かす為、大幅にオーディオも変更することにしました♪
まずは
Sound Suspension REVAMP-D

これは元々サウンドナビの為に作られたものですが、他のナビにも使えるみたいです。
「この素子回路は、電源側が発生する交流成分高周波ノイズをアースに流すパスコンの役目を行います。
また、交流成分のリップルや音声信号等の電流が負荷回路インピーダンスを持つ回路に流れると逆起電圧が発生し、これを電流として回生させます。
この回路素子にセンダスト合金扁平金属粉を付着させ、GHz帯域のノイズ成分を効果的に吸収し、ジュール熱に変換、素子内部のノイズ制御と不要電磁界共振を制御しています。
よって、直流電源回路での過度現象を抑えることにより一時的な回路の瞬断状態が無くなり、低域のドライブ能力は上がり、レスポンスの向上、また高周波ノイズ成分が減少することで高域倍音成分の再現、高SN、高解像度等の向上が期待出来ます。 」
はい、よくわかりません(笑)
スピーカーは
DYNAUDIO Esotar2 430を追加しフロント3way化!!
ここでサウンドナビのマルチウェイタイムアライメントを使用するためパッシブネットワークが必要になるんですが、メーカーのパッシブは値段の割にあまり良くないのでエモ親分にFDの車内に合わせたオリジナルパッシブネットワークを作ってもらいます(^^)
そしてサウンドナビを外部アンプに繋ぐんですが、サウンドナビにも欠点があって
RCA出力が平均1.8Vしかありません(^^;)
ちなみにカロX RS-P99Xは10Vです。
ということで出力を上げる
ARC AUDIO ALD Limitedを装着します。
「ALD-Limitedは、ライン入力のレベルを昇圧するラインドライバーとして機能します。
また、スピーカーのハイゲイン出力を高音質なローレベル信号へ変換する
ハイローコンバーターとしても使用できます。
今までのラインドライバーは信号を昇圧する際にノイズ成分まで同時に昇圧をしてしまい、
音質は確実に向上したのにノイズまで目立ってしまうことがあり、
本格的な音質向上目的で使用されることはあまり多くありませんでした。
そこで輸入元のジャンラインによって日本国内で改良に着手。
優れたエンジニアに作業を依頼しオリジナルのALDに対して、
飛躍的に音質が向上したALD‐Limitedが完成したということです。」
そしてパワーアンプですが、今まで4chアンプのaudison THESIS TH quattroを使用してきましたが2chアンプの頂点に君臨する
audison THESIS HV Ventiに変更です(^^;)
もうどんな音になるか想像できません(笑)
お店の予約待ちで約3ヶ月程待たないといけないのでしばらくは今のシステムで楽しみたいと思います♪
Posted at 2013/12/19 18:44:33 | |
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