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　今日、これが届きました♪

　RS純正のステアリングホイールとシフトノブです！



　99年式のRSに装着されていたものですが、格安で出ていたので思わず落としてしまいました（駄菓子程度の価格）。以前、オクにて発見しましたが諸事情により入札できず「あーぁ」と思っていたところを発見しまして…。ステアリングはテカリも殆ど無く極めて綺麗な状態です。シフトノブは若干テカッて居ます…。



　車が欲しくてじりじりしている身にとっては、このように実車にまつわるパーツを実際に手にしてる時間は至福の時・・・・。また、実際に所有できた時には必ず一度はノーマルに戻したいと思っているので、その時にはお世話になるかなと思います。

　これを両手にもって目をつむれば…爆

　久々にミラージュに関する資料を入手しました。「すべて」シリーズの一つ、CARトップ別冊のニューカー速報です。構成はモーターファンのすべてシリーズに準じています。CA,CJ系ともにモーターファン別冊、GOLD　CARトップが1冊ずつそろいました。
　ヤフオク眺めて500円程度を目安に色々探していますが、結構集まってきましたよ！

　

　そして、明日はさらに「素敵なアイテム」が届く予定です(^^♪

　ちょっと前から流れている情報ですが、株式会社キャロッセがマレーシア発の1.6リッターホットハッチ「プロトン　サトリアネオ」の正規輸入を開始しましたね。
　国内ではほぼ皆無になってしまった競技ベース車両に代わる車両として、その販売を通してモータースポーツの活性化を図ろうというのが目的だそうで、価格も150万～160万円程度ということで…それこそ、かの「ミラージュ」の生まれ変わりのような存在なのであります！
　
　有名な話ですが、マレーシアのプロトンは三菱との関係がきわめて強いメーカーですね。2代目のランサーフィオーレ/ミラージュセダンのノックダウン生産版のプロトンサガを始め、CAミラージュと姉妹車となるサトリア、アスティにあたるプトラ、ランサーに対するウィラや、E50～80系エテルナ＝ぺルダナや、カリスマと車台を共有し、CKランサーのボツデザインと同じイメージを共有しているであろうボディをまとったワジャ等、三菱と極めて関係の深い車種が沢山販売されていた…という非常に面白いメーカーなのです。
　ちなみに、CAミラージュの姉妹車となるサトリアのホッテストグレードは「GTI」…エンジンは４G93型で、国内ではVR-XやGSRの1.8ターボに設定されていたモノと同型式、ないしはギャランはじめとする車種に搭載されていたものと同じモノのようです。MIVECは設定されていなかったようですが、向こうの趣味人たちによって換装が盛んに行われているようです。

　サトリアネオという車は、事実上ミラージュの後継車。そのプラットフォームやエンジンはプロトン独自のモノにシフトされたようですが、ところどころに三菱ミラージュの名残は残っている事でしょう。フロントがストラット、リアがマルチリンクの足回りなんかも被りますね。しかも全長は4mを切っていて、この辺はCJともイメージがダブります…。しかしながら全幅は1710㎜と3ナンバーサイズ！

　ドキドキするほどミラージュに近くて、さらには日本にも入ってくると言うのだから、自分の中の抑えきれない何かがブワッと出てきそうです汗　

　でも、やっぱりミラージュ！というのは変わりませんが…。


　今後の発展に期待です！

平成7年式　サイボーグ

を、サイボーグ出た！95年式のCJ4AMNJH最初期型！標準装備としてはエアコン/パワーステアリング/チルトステアリング/リモコンドアミラー/ルーフスポイラー/ハイマウントストップランプ。しかも色はスコーティアホワイト…。最初期なのでABSや運転席エアバッグも付いていませんが、社外のオーディオも付いてるし…余計なモノは付いておらず、しかしながら日常生活上できれば欲しい装備はとりあえず…ある。これ…良いなぁ。。。しかも純正度は高いし。。。ちょっと今後チェックしてみたい車両です。

　こんばんはー、冬休み明けたばかりで、授業がダルくてしょうがありませぬが、春休みまで一月半、正直言って忙しすぎます爆　多分、この6週間ほどのなかで最低でもレポートを5つは書かなきゃならないし・・・・


　さて、最近某オクの方では、RS純正用のステアリングがかなり格安で出ていまして・・・・。と、もう既に終了しちゃったのですが、私にはどうしても色々事情があって入札できませんでした泣。初期型のエアバック非装着グレードのステアリングのものと同一のものなので、決してこの先期待は持てないわけではありませんが、タマ数はもちろん、純正パーツもどんどん減っていくような車両には間違いないでしょう…。ですから、手を付けられるところからどんどん手を付けていかなくては…。でも、あのステア…うまく事情を調整すれば落札できていた可能性もあり…、こういったヘンな欲の無さが自分のいやなところです…。
　またお金に関してもケリを付けなくては、タイヤ一本すら買えません！親からの小遣いでは書物集めからの脱却には依然として至りませんし、もちろんミラージュなんて夢のまた夢になってしまう。しかし、その動きを遮る問題もいっぱいあって…。もうぐちゃぐちゃです。
　最初の愛車がミラージュという願望は変わりませんが、そのミラージュはミラージュでも沢山ラインナップがあります。自分が現在、最も気になるミラージュはCJ4AMNDH、3ドアのRSです。しかし、RSはおろかミラージュ自体触ったこともないし、それどころか車も運転したことが無い身なので、必ずしもそこに限定しちゃうのもあんまり良くない気もします。また、色々なところでアドバイスいただいていますが、RSの場合は「車選び」が重要な車種でもあるので、経験が無い状態では怖い…というのもあります。
　また、ちゃんと収入が安定するまでは車にはおそらくなかなかお金は掛けられないだろうし、未熟なままに貴重なRSを得てもただ「ダメ」にしてしまうことに終始してしまうのではないか、そういう心配もあります。大好きな車のひとつ前に「ワンクッション」おくのもアリではないか、と思ったのです。そこで、今回はワンクッション候補となる1.3や1.5のグレードから、いくつか車体を探してみました。

平成１１年式　J　マリオン
▲1.6万キロで総額18万、1.3のJマリオン…。でもAT。。。

平成12年式　J　マリオン
▲極最終期のマリオン・・・・でもAT。
平成11年式　J　マリオン
▲やっぱりAT…。

…と他にもいくつか物件はありますが、傾向としては5万～6万キロ前後の後期型1.3J、車体価格15万前後と言った感じです。頻度は多くは無いようですが、前期型も出てるみたいです。そして、AT率が高め…。お買い得グレードゆえ、あまり距離の乗らない年配の方や女性の方の所有が多かったのでしょうか？

平成11年式　アスティZ
▲アスティは3HBに比べればMT車比率も多いし、1.5リッターの方が多いのかなぁ…。

平成11年式　アスティV
▲こちらは1.3のV。やっぱりMT車

平成10年式　アスティZ
▲こちらも1.5で、5MT車、ただ走行距離は9．6万キロ…。

平成１０年式　アスティZ
▲距離少なめで綺麗ですが、INVECS-Ⅱのスポーツモード付きAT…。価格的にはMIVEC車と同等程度。

アスティは3HBに対して、MT車率がちょっと高め？　Zが多めです。走行距離は色々ありますがたいていは5万キロ以上、車体の価格的には自分の理想のRSとタメはるくらい・・・・。

うー、RSもモノによっては決して状態の悪そうなものでもない車体が30万から出てるし…。
ワンクッション・・・どうすべきか悩みます…。


と、完全お悩み相談のグチっぽくなってしまいました汗　スイマセン…。

もっとも、お金の都合がつかなくてはどうにもなりません…。その辺があやふやなので、やはりまだあまり限定しすぎない方が良さそう…。

悩みの多い今日この頃です。


とりあえず、実車を見ておきたい！ので現在の経済状況交通手段でできる限りで探してみます。