つっきー＠YAMAHAのブログ一覧

(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ



2011 九州ロードレース選手権シリーズ第5戦[2011.10.16]です(ﾟ∀ﾟ)

九州ロードレース選手権とは??（オートポリスより）

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九州ロードレースは年間で全5戦開催される、二輪ロードレースとしてはポピュラーなレース。

九州地域の国内ライセンスを持つライダーが参加し、チャンピオンを決定します。
若いライダーから熟年ライダーまで、その熱気は九州らしい激しさを秘めています。
オートポリスでは、全5戦中3戦が開催されます。
プロライダーもまずここからスタートです。
夢を持った熱いライダーのエントリーを待っています。

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以前より見てみたく、何より入場料が安いので！
ドライブがてら行ってきました～

例により早朝出発です!!
毎度の事ですが、ちょっと遠いので、辛いです･･･('A`)
もう少し気軽に行ける距離なら、色々見れるのにな～




着く前に、すこしドライブしてから行きまーす
朝だったので、霧が出ており遠くはイマイチですが
それでもやっぱり阿蘇は綺麗です。



これはこれで、霧が出ててもいいかも(*´Д`)


大観峰の駐車場より。



ここは霧が無いと、遠くまで見えます。
なんだか模様みたい。
望遠すると、歩いてる人や車が見えますよ。



この日もバイクは沢山走っていました。　流石、阿蘇！
この辺は本当にいい道路なんですよね･･･
早朝にはSS勢も多いです。



九重手前で引き返して、オートポリスへ向います～
時間がありませんｗ

しかし、この辺はいつも来るのは雪の時なので･･･
雪が無いと全然雰囲気が違いますね。
今年の雪も楽しみです。




当日はONE&TWOのレースもやっていました。
ネイキッドです!!
SSやビックネイキッドに混じって、1台だけ2st250が走っているのを確認しました。















素敵なバンク角!!






バイクのコーナリングは、本当に素敵です。
切り返しを前から見たときは、ため息が出ますよね･･･(;ﾟ∀ﾟ)=3



ピッタリ重なって。
ここから綺麗に順番に倒れていきます。



なんと!!
貴方はいつもの走行会で見かけるXJRさんではありませんか(ﾟ∀ﾟ)
ゼッケンが違っても私の目はごまかせません！（ぁ
付いているパーツもツナギも同じですねｗ






皆さん斜面に撮影者が一人しかいないのに手を振って下さいます♪



一休みです。






デークラフトさん、R1









デークラフトさんR6

























今回もtetsuoさんとお会い出来ました(・∀・)
阿蘇までツーリングを兼ねて来られたようです♪

当日あろう事かパスワード間違いでメッセージが送れず、どうしたものかと思っていましたが
運よく見つけることが出来ました。

前々回、前回と団体行動でしたので、ゆっくりお話出来ませんでしたが
今回はゆっくりお話できて良かったです～
バイクを見たり車のイベントも来てたのでちょろっと見ました(ﾟ∀ﾟ)

漸くバイクもジロジロ拝見しましたが、やっぱりXJRもカッコイイな～～
結構音は激しかったですｗ

私は車でしたが、車とバイクをセットで写真撮ればよかった･･･＿|￣|○
今度こそは！




今回は終わるのも早かったので早めに帰宅できました～
それでも、暗くはなっていましたが。


これにて今年のロードレース観戦は終了です。
また来年～♪

(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ


ここ数日、随分と寒くなりましたね。
外に出る用事があったので余計感じますが、本当に寒かったです。
これで漸く冬が来たという感じでしょうか。
私は冬が好きなので、素敵な季節がやってきます。



ここ数日は法事でなかなか会えない親類に会っておりました。
もう何年になるでしょうか。　長いこと、会っていませんでした。

彼らの中での私は幼いままですから、変わったとびっくりされました。
私から見ると、変化は微々たるモノで。
皆さん変わっておらず、安心と、なんだかとても嬉しかった。
だいぶ緊張してましたがホッとするとは、コレのことでしょうね～

皆様に、幼い頃とても可愛がって貰いました。
それは今でも変わらず、やはり優しく良い方々でした。




亡くなってしまった人も。とても。とても優しい人でした。
私のことを本当に可愛がってくれたと、聞きますし、覚えています。

不思議なもので。　優しい人は記憶に残るんですね･･･
あった出来事は、幼く全て記憶していません。　している事の方が少ないでしょう。
ですが、「この人は優しい人。　すき。」と子供も考えるもので。
そうすると、しっかりと覚えているんですねぇ･･･

悪いイメージなど何一つ無い方でした。
表現はアレですが私は根に持つ方なので、割と好きな人と嫌いな人がハッキリとします。
そんな私が、そう思えるような人なのですから、本当に優しい人だったんだと思います。



また、あの声が聞けると思っていました。
私のことを優しく呼んでくれる人でした。
あんな風に私に声を掛けてくれる人は、親類であろうと本当に少ないです。

今なおちゃん付けで呼ばれるのを期待するのも変ですけれど。
あれは嬉しかった。　また呼んでもらえるつもりでいました。
もう私はいい年なのに、何故だか、それが許されるような、そんな雰囲気の人でした。

息子さんとても立派になったと思います。
しっかりしていて、羨ましいです。
幼き私の憧れのお兄さんは、久しぶりに会っても、やはり憧れのお兄さんでした。






後悔してからでは、遅いですね。
後から考えても、何の意味も無いのです。

最終的に何を成すか、では無いのだと思います。
日々の積み重ねで。
いつか来るその日のために。
毎日頑張らなければならないのでしょう。









最近良く言われますが、私は親に似ているそうです。
笑いながら話を聞いてましたが、ちょっぴりゾッとしたり。
普段は凄く穏やかな人なんだけど･･･なんてのも一緒。　アホですねぇ
私の知らない話を聞けば聞くほど、似ているのですね･･･
面影もあるそうです。

あぁ。　これがきっと、血は争えないって事なんでしょうねぇ･･･
血なんでしょう。　きっと。
私はやはり、子であった、ということ。



考え方も似ているのでしょうね。
家族ってのは、しっかり受け継がれるものなんですね。
きっと生まれ持ったもので、理屈ではないのでしょう。





もっとも、私はそんなに立派な人間ではありませんので
ちゃんと、立派にならないといけません。
なかなか、難しいですが、そうも言ってはいられませんね。

出来ることから、少しずつ。
努力しましょう。


こういうことは書かないようにしていますが、思うままに書いておきます。
忘れぬよう。