こんにちは!
最近は暖かくなってきましたね~。
さて、L-TYLE最新号はもう読んで頂けたでしょうか?
今号も多くのデモカーやユーザーカーを掲載しましたので、ぜひチェックして下さいね(^O^)
これらのクルマをカッコ良く掲載するためには写真のクオリティはもちろん、写真の配置や文字の大きさ・フォントを自在に操るデザイナーの実力も重要なのです。
今回はそのデザイナー集団、「コンセント」さんに行ってきました。
L-STYLEやガールズスタイルのカッコイイデザインを一手に引き受けて頂いてます。
こちらは、L-STYLE創刊に携わってくれた新人の(両)クン。

さっそくVol.4を見て頂きました。どうですかね?
「雑誌になるとやっぱり違いますね、紙が違うからだと思いますけど」という感想。
普段、私たちが編集で見ているゲラ刷りの紙質とは違い、雑誌はテカテカしてますからね。
やっぱり自分のデザインのところは気になるんでしょうか~?
とっても穏やかで、気の良いお兄ちゃんって感じの方です。ちなみに北海道出身。
西新宿の一角に事務所を構えるコンセント。
私たちはデザインの打ち合わせや雑誌の配本などで伺うのですが、ここ最近おもちゃの増加率が高いように思います。
見ての通り、フィギュアが色んなところに置かれているんですね。ワンピースからスヌーピーやピーナッツのキャラ達、セサミ、ディズニーなどもりだくさん。

こういうキャラに囲まれてL-STYLEが製作されています。このような”遊び心”のある空間というか雰囲気は(ひ)も好きなところ。
奥には、何やら思い入れある?Macのデスクトップも飾られていますね。
後記をチェックしている人は、ピンとくるのではないでしょうか。
コンセントの首領、(のり)サン。

「仕事をしているところを……」とリクエストしたんところ、「んじゃ、仕事してないとこ!」とこのポーズ。
本当はいつも、いつも、いつも、いつも徹夜をされている仕事の鬼なんですよ。
(のり)さんはデザイン関係を含め、この編集部の立ち上げから色々と一緒に動いて頂いた大事な方です。
毎度このような優しい微笑みで、(郡)と(ひ)を毎号追い詰めています(汗)。
決して疲れない「機械のカラダ」を探しているようですが、すでに機械化されているのでは?と思うこともしばしば。
今後もコンセントさんと一緒にL-STYLEを作っていきますので、皆さんご期待ください。
次号の進行はどうなるのか、早くお知らせしなければいけませんね、(郡)編集長!
(ひ)
Posted at 2011/05/19 12:45:16 | |
トラックバック(0) | 日記