はるまりぱぱのブログ一覧

ブログにあげることがなーんも無いんですけど、

こないだ、仕事の協力会社が主催した安全大会に出席しました。

安全大会っていうのは判りやすくいうと、

工事現場で働く皆さんの安全意識向上と、災害撲滅を誓う集まりみたいなもんです。

地元の警察署からも担当者が来ていて、安全運転を呼び掛けていました。

走りやすい季節になりました。

目に入る風景も色鮮やかになってきます。

そうなると暖かいから眠くもなるし、花が咲いてれば脇見もしがち。

家で待ってる家族の為、友人、仲間、その他諸々の為に、

ここでビシッとふんどし締め直して、安全運転に心がけてみませんか。

ぶっ飛ばして走るアル、ヴェルよりも、

やっぱりアル、ヴェルは紳士的な走りがかっこいいじゃん。

自分、最近、ちょっと思うことがあってこんなブログが続いてすいません。

思いやりと、ゆとりのある心で車生活、楽しみましょ。




追記

今朝も栃木県で痛ましい事故がありました。

お亡くなりになった方へ心より御冥福を申し上げます。

先程、車のラジオから流れてきたんですが、

北海道での振り込め詐欺の被害が、昨年の4倍ほどになっているそうです。

その手口は、子供を装い、「集めた義援金を紛失した」「会社が被災して金がいる」等など。


何考えてんだ？

振り込め詐欺自体に腹が立つのに、さらに災害にこじつけやがって！


本当に腹が立つ。

言葉悪いがくそ食らえ。

頼むから死んで居なくなってくれ。



Yahoo!のトピックスでも、「福島のごみ入れるな、苦情殺到」って何よ。


以下トピックス、経済新聞より

川崎市の阿部孝夫市長が東日本大震災で被災した福島県を訪問し、
がれきなどの災害廃棄物処理の協力を申し出たことに対し、
２０００件を超える苦情が市に寄せられていることが１３日、明らかになった。

阿部市長は７日、福島県庁で佐藤雄平知事と会談。
被災地支援の一環として「津波で残ったがれきなど粗大ごみを川崎まで運び、処理したい」と申し出た。
このことが新聞などで報じられた８日以降、川崎市のごみ処理を担当する処理計画課などに「放射能に汚染されたものを持ってくるな」「子供が心配」といった苦情の電話やメールが殺到。
中には阿部市長が福島市出身であることを挙げ、「売名行為だ。福島に銅像を建てたいだけだろう」というものもあったという。

川崎市は「放射能を帯びた廃棄物は移動が禁止されているため、市で処理することはない」と説明。
市のホームページでも安全性や理解を呼びかけている。


なんなんだよ、これ。

放射能は帯びていない、安全だって言ってんだろうよ。

寂しい世の中になっちまったわ。


とりあえず、自分とこの町内会長さんとこ行って、

振り込め詐欺注意の回覧まわしてもらうのと、

町内会の掲示板にもビラ貼っておきますわ。


追記
47NEWSより抜粋

ネット掲示板「２ちゃんねる」やツイッターでも話題に上っており、「小さい子どもがいて不安」といった、女性からの訴えが大半を占めるようだ。
担当者は「行政不信に陥っているようだが、これでは復興の妨げになる」と困惑している。


行政も大変だろうけど頑張れよ！

全ての原因がとは言わないが、風評被害ってのはそこが大事だと思う！

みんなで、みんなで頑張ろうよ！