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beat8798のブログ一覧

2021年04月24日 イイね!

ゆるゆるです…

ゆるゆるです…週に1回程度乗っているホンダ・ザッツです。

運転するたびに感じるのは、「このクルマ、何もかもゆるゆるだな!」ってことです。

まず、ボディがゆるゆる。
最新の軽自動車はガッチリ感があります。事故ったときはどうなるか知りませんが、乗り込んですぐに感じる剛性感の高さ。N-BOXなんて、ドアを閉めるとバムって音がするくらいです。(新型ムーブは「バーン」・・・あっ、こりゃ売れないはずだわ)ザッツは20年近く前の軽自動車なので、もちろんバーンって寂しい音。
走り出すとさらに感じるゆるゆる感覚!足回りも頼りない。ホンダの足は昔から固いんですが、その分、ボディがゆるゆるなので、バランスが取れてるとも言える(わきゃないか!)・・・とにかく走行中のゆるゆる感は半端ない!

ハンドリングもゆるゆる。
大径ハンドルに交換してあるのに、タイヤからの情報が全くと言って良いほど伝わってこない!これはある意味すごいことで、現在の軽自動車はこんなにいいかげんではない。嫁のワゴンRは前の型だけど、がっちりしていて安心感たっぷりです。
ザッツはさすがに20年近く前の、普通車だったら許されないレベルの操安性。昭和の軽自動車なのです。恐ろしく軽いまさに往年のホンダのパワーステアリング!その分、頼りないことこの上なし!確かに車は曲がっていく。事故るような危険な感じは、ない。でも、操っている感覚も、ない。だって、どれだけ切ったらどれだけ曲がる、ってのが手に伝わってこないんだもの!アカンでしょ、これは。というレベルだ。

ブレーキもゆるゆる。
はっきり言って、効きがよくない。昔の軽自動車だから、ブレーキも最小限度の能力しか与えられていないんでしょう。また、サーボの効かせ方が弱い。これも昔のホンダ琉。がっちり止まろうとしたら、かなり力を入れて踏み込まないといけない。確かに、踏み込めば踏み込んだだけ効くのだが、トヨタ車みたいにサーボを効かせまくりでカックン式、あれに慣れた方々には絶対に許せないタイプのブレーキでしょう。下り坂ではひやっとする場面もあるくらい、ゆるゆる。

車から降りてながめてみると、デザインもゆるゆる。
側面のウインドウデザインは、昔風に水平!きっちり水平!水準器並みだ。

現在のクルマは尻上がりのラインが常識なので、水平基調は、ある意味とても新鮮だ。(中にはベンツ様のように垂れ下がるラインもあるが、それは例外。あれはダイムラー様だから世界中の人が許しているだけ。国産メーカーが採用したら大バッシング確実)
知り合いの女性から「けれんみの無いデザインですね。」とお褒めの言葉を頂戴いたしました。確かにそう思えます。

極めつけは、フロントのデザイン。そう、顔です!顔がゆるゆる。
発売当時は、ホンダも「クール」さを売りにしていたであろう。自分はイケてると思い込んでカッコつけていい気になっている・・・そんな痛い若者ってイメージがありましたねえ。だから売れなかったんでしょうね。
しか~し、この顔も、今となってはフィット以上に愛犬を連想されるデザインだと言えましょう。ブサカワ系の、とっても愛くるしい表情であります。

このクルマは、CX-7と正反対の位置にいます。駆け抜ける喜びなんて、皆無。
まともに走るのが難しいくらいゆるゆる。いや、まともに走っているのかもしれないが、ドライバーにはそう感じさせないクルマ。セルシオのハンドリングの曖昧さとはまた違ったいいかげんさというか、完成度の低さというか・・・

ホンダビートやR34スカイラインに乗っていた身としては、許せないレベルの駄車・・・のはずなんですが、フロントデザインを見ると「まっ、いいか。可愛いんだし。」と思ってしまう。
そう、私にとって、犬なんですよ。このザッツという車は。
言うことを聞かないし馬鹿だし餌代もかかる、でも憎めない。イタズラしても、つい許してしまう。出来の悪いペットみたいなクルマなんです。だから、今でも手放す気にならない。こんなにゆるゆるな奴なのに。現代のクルマとしては、軽自動車として考えても、アウト!と言わないといけないほどレベルが低いのに。

どんなに駄犬であっても、捨てに行く気になれないのが我が家のワンコ。

Posted at 2021/04/24 23:03:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年03月17日 イイね!

高速道路が本来のステージ・・・

高速道路が本来のステージ・・・久しぶりにCX-7で高速道路を走行しました。

タイヤ・ホイールを20インチに変更してから、初めての高速走行。純正18インチの頃よりも遥かにピッチングが増えていますので、明らかに大きく乗り味に変化が出ているはず・・・それが確認できたのがよかった。

思ったよりも長距離トラックが多くて、右に左に車線を変更しながらスイスイと前に出ていく。まるでみずすましのような動き。それでも不安は、ない。

だって、ロールがほとんど無いんだもの!

こんなデカいクルマで背の高めのSUVが、スポーツカーのように足を踏ん張りながら駆け抜ける。ありえない姿です。そんなクルマが他にあるのか?

低速走行では細かな振動がシートやステアリングに伝わってきて、仕事帰りの疲れた体には堪える日もあるけれど・・・
荒れた路面を走る際は、嫌になるくらい速度を落として、それでも嫌になるくらい体全体を揺すられ続けるけれど・・・
ラーメン屋でラーメンセット(定食)を注文し満腹になった状態で運転すると、さすがに口から何か出てきそうなヤバい状態に追い込まれてしまうけれど・・・

このクルマを高速道路で駆ると、そんなことを忘れてしまうくらい気持ちがいい!

小さな振動や嫌なゴツゴツも、ハイスピードであれば全然気にならない。というか、踏むほどにスッキリした乗り味に変わっていく。

こりゃ、ドイツ車だわ・・・アメ車かと思っていたのは間違いでした。

長い登坂なんてなんの苦労もない。1センチ余計に踏み込めば解決。

ん???惚けたBMの6が、嫌なあおり方をしてきた。困った奴だ・・・
いるんですね、こういう勘違いドライバーが。大人げない。

ちょっと踏み込んだら、あっと言う間に後方視界から消えてしまった。
驚いただろうな。大人しいマツダ車と思っていたら・・・
「ザク(CX-5)とはちがうのだよ! ザクとは!」
                     ・・・こっちも大人げなかったかな



Posted at 2021/03/17 21:26:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年01月01日 イイね!

クルマが売れない → 提言したい!

コロナ禍でストレスが溜まります。

クルマに乗り込んでドライブに出かけるのが一番の解決方法です。

ですが・・・県外に出るのは世間が許しません。感染するってのは、個人のことですから誰にもとやかく言われる筋合いはないし、非難するなんて「あんた何様?」って話だと思います。でも、現実は・・・だから差別と偏見がなくならないんだなあ。

というわけで、近場の国道に出て、『クルマ・ウォッチング』をします。

これが結構おもしろい!

思わず、おおっとつぶやいてしまうような旧車が通りかかることもありますし、最近のクルマをセンス良くモディファイしている車両を見るのも楽しいものです。車内のオーナー像も見入る価値がありますよ~。
時にはGベ〇ツ中の危なげな輩と目が合ったりして、顔を背けたくなる瞬間もありますが、それも一興。新しいストレス解消法を見つけてとってもご満悦な私です。

そこでやはり強く感じるのが、「こんな顔じゃ売れないでしょ!」といったクルマばかりが街を走っていること! いやホント! どうにかならないのか?

クルマが売れなくなったと言われるが、その原因はやはり「デザインが醜い!」ことに尽きると思うんです! いや、醜いにもほどがある・・・

N-boxがどうしてあれだけ売れるのに、どうしてスペーシアやたんとは追いつけないのか? ・・・そりゃあれだけ新型ウルトラマン的な顔をしていたらダメでしょ。顔が醜いのが売れない原因だと思いますよ。あれだけ目をひんむいたような顔をしていたら、若者だけじゃなくおじさんおばさんもドン引きだあ!

N-boxが売れるのは、顔が大人しい上品だから。よく見ると目をひんむいたような表情じゃないですよね。カスタムじゃない方なんてまさにそう。こういうのが日本人から見て「いいね!」となるんですわ。

「オラオラ顔」って評論家様は言ってますが、私はそれはそれで悪かないと思います。でも、『ツリあげて「目をひんむいた」ような形のライト』だけは、本当に損をするデザインだ~。 興味がなえてしまいます・・・

近年のウルトラマンはゴテゴテした見た目で往年のファンは見向きもしない。
元祖ウルトラマンやウルトラセブンを崇拝しています。そりゃそうでしょ。
あちらはシンプルな美を感じさせますからね。

クルマも同じですよ。とよたのキーンルックを本気で「いいね」と感じている人なんて、実は世界中でごくわずかなのかもしれませんよ。「新型も悪いとは言えないけどなんかちょっとちがう・・・」「なんか、とよたのクルマだったら信頼できるから、別にどんな格好のクルマでもいいや。興味がなくなったよ」「新型レヴォーグがすごく良いらしい。でも、ごついあの顔を見てたら、ハンコ押すのをためらってしまう…」


そこで、クルマメーカーのデザイン担当部門の方々に提言します。

目をひんむいたような吊り上ったデザインのライトはそろそろ終わりにしませんか? このままだと、ガソリン車そのものが2030年までもちませんよ。
車関係者があえて目をそらしていることを、ここではっきり言いましょう。

どうして我が国では、しょぼい軽自動車のN-boxが、これだけ売れ続けているんでしょうね? ・・・ライトが「目をひんむいた」デザインでないからでしょ。

とよたの”やリス”が現在売り上げトップだって? 馬鹿を言っちゃいけない!
過去のカローラのときと同様で、あれは『法人需要』なんですよ。法人がどんどん買ってるの! 一般的な国民個人があれだけ買うわけないでしょ。あのツリ目でネズミ顔した狭くて小さな車を!! あのゴツゴツで最悪な乗り心地の車を!! いくら世界一優秀なとよたが作った新型といっても、敢えてあれを選ぶ国民がどれだけいるのだろう?(試乗に行った方なら絶対うなずいてくれるはず)・・・そう、欲しくはないが要るから、安いから、仕方なく買うのだ!
とよたもそういうふうにつくっている。(GRを話題に出すなよ。あれは欲しくてたまらんが、高価すぎて買えないだろ?あんたもそうだろ?オレもそうだよ)
法人導入分を差し引いたらどれだけ低い登録数になるんでしょうねえ・・・企業が発表する数字の小賢しさや恐ろしさを感じるのは私だけ?

軽自動車で法人需要に対応しているのはアルトやイースなんですね。
高価なN-boxを、法人が導入するわけがない。つまり、N-boxは一般的な日本国民が、純粋に”個人”で買っているクルマなんです。数字に騙されちゃいけません。

一般的な日本国民は謙遜と謙虚を美徳とします。(一部ヤンキーを除いて)

だから、メーカーの方々にお願いです。
一般的な国民の美的センスにふさわしいデザインのクルマを創ってくれませんか?

初代ステップワゴンを思い出してほしい。
デビュー時のあの衝撃を! あれだけシンプルでけれんみがないのに、バカ売れした。一流とよたのタウンエースノアは、あのとき、二流メーカーがつくった素朴な見た目のクルマの後塵を拝したのです。工業製品としての完成度は遥かに劣っていたとしても、デザインの力ってそれだけすごいのです。
そしてその後、ステップワゴンは流行に乗ってライトをツリ目にしたとたんにサッパリ売れなくなった。当時の私の不吉な予感は的中してしまったのでした・・・ 

すべてのメーカーがすべてのクルマを”ヤンキー御用達な商品”にするから全体で売れなくなる。
アルファードだけにしとけよって話です。 国民の中にはヤンキーや暴力団、半グレが一定数いますので、アルファードだけを専売品にして、他は一般国民向けにシフトしてみたら? 大人しいデザインのライトのクルマには、まず若者が飛びつくと思うんだが・・・

若者=カネをもっていない&買えない、だって? 馬鹿を言っちゃいけない!
近所の20代のヤンキーたちは親に援助してもらってアルファードやベルファイアをスーパーローンでばんばん買ってるぞ! はたから見ていて「こいつ、絶対払えなくなるぞ」って思っても、必ず『買う』!
そう、欲しくなったら、親や彼女から金を借りてでも買うんだよ! ”若者”って昔からそうだろ? (すみません・・・私も若いころはそうでしたから)

コロナ禍のストレスでしょうか、興奮してきました。今回はこのくらいで終わりますね。(負け犬が「今日はこのくらいにしておいてやる。」って言ってこそこそ去っているイメージかなあ・・・)

で、私はこの春、いよいよジムニーを契約する予定です!
(ほかに欲しいデザインのクルマがないんですよ・・・)

メーカーの方々。ジムニーがどうして馬鹿売れなのか考えてくださいよ。 
Posted at 2021/01/01 12:10:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月04日 イイね!

新車が売れない根本的理由!

新車が売れない根本的理由!近年、若者の「クルマ離れ」が話題になっている・・・

新型車が出て盛り上がるのは爺くらいで、若い男は興味がないみたい、という話なのでしょう。たしかに私の周囲もそんな感じです。
中にはハチロクなんかを新車で買ってすぐモディファイする男子もいますが、どちらかというと少数派で「オタク」が多い。イニシャルDの主人公みたいな、外観ネクラな感じの男子ですね。

ひと昔前なら、「独身男子だったら、男子はほとんど誰もがクルマを意識していた!」と思いますが。

どうしてそうなった?

「新車の値段が高くなった、若者が買えるわけないじゃん。」という意見が多いようですね。確かにみんなが昔ローンを組んでいたころは、200諭吉前後の価格でしたから。今じゃ、1500ccのロードスターが300諭吉を軽くオーバーだなんて。そりゃ、買う気にならんだろ!

で、実は私はそれだけが原因とは思えないんです・・・

本音を言うと、『今の車のデザインが諸悪の根源』かと!!

とくにフロントデザイン。いわゆる『クルマの顔』ですね。これが醜悪だから、クルマが見捨てられたように感じているのですよ!

最近のクルマって、国産車はもとより、外車もすべてすべて『凶悪』なツラガマエですよね。
『目(ライト)』が必ず『つりあがっていて』まるで『爬虫類』。
それも、『怒っていて、今にも飛びかかって来そう!』

偉大なトヨタでさえ「キーンルック」とやらで統一しちゃってる。穏やかで賢そうな顔のクルマはありません・・・全部凶悪。

不思議なことに、どれもこれもみんなそんなデザイン! おかしいですよねぇ。

本来、ベーシックな軽自動車さえ、右に習えです。
あのアルトでさえ、怖い顔をしている・・・売れ筋のクルマはみんなそうだし・・・

そして、トコットやN-WGNなどの癒し系は、『良い人』を通り過ぎて、ブサイクで『眠すぎた顔』になっている・・・だから、全く人気が出ない。N-WGNなんて、サイコーに良いクルマですよ。軽自動車の中で最もまともな造りをしています!素晴らしいクルマで、私もいろんな人に勧めています。
でも、あの顔では売れるわけがない・・・

人間でいえば、今のクルマはほぼすべて『ヤンキー』『半グレ』です。

アルファードが欲しくて憧れて、350万円以上のスーパーローンを組んで注文するむ人も多いと聞きます。恐ろしいほどのヤンキー・半グレ車なのにね。

・・・学生時代を思い出してくださいな。

普通の学級では、ヤンキーは少数派です。たしかに「ちょい悪」な男子は一部の女子に人気がありました。でも、大多数の女の子には、『普通のイケメン』がドンピシャだったはずです。

普通の人間なら、ヤンキーも多少「いいな」と感じるところがあっても、「一緒に5年間以上暮らしたい。」とは思わない。

今のクルマの顔は、右を見ても左を見ても、全部『ヤンキーで半グレ』

フツーに・真面目にやっていこうと思って高校に入学したのに、クラスのほぼ全員がヤンキーの姿をしていたら、不登校になりそうですね。
毎日付き合っていけば半グレではないかもしれないと感じてくるかもしれませんが、一般の人間はその前に「近寄らない」「避ける」はず。

友達が紹介してくれた彼氏が100人中99人がヤンキーと半グレで、「みんな安全よ。付き合わない? ただしお付き合い料は高いけどね。」って。

でも、それが今のクルマ事情じゃないでしょうか?

日本国民がヤンキー化してる? 少なくとも世界中のメーカーがそう思ってる?
それこそが、新車が売れない理由だと思うんですが・・・

どこのディーラーに行っても、『普通の顔」をした新車って皆無に近いんです。
さすがにあんな好戦的な表情のクルマは買う気がなえてしまう。

ひょっとして、あおり運転も、ああいった「怒り顔」デザインが引き起こすんじゃないかしら?(考えすぎ?・・・そうとも言えないか)

だから、私は昔のクルマを中古で買うしかありません。

最近のホンダの顔も好きではありません。
同じ気持ちの方は全国にたくさんいらっしゃると思います。
ひと昔のホンダは結構素敵な顔をしていましたよ。

愛車のザッツなんてその典型だと思います。クールでシンプル!

このクルマ、田舎のおじさんやおばさんにすごく評判がいいんです!
先日も「けれんみがない」「賢そうな形」と言われました。

でも・・・唯一、新車で欲しいクルマがあります。

それは、ジムニー。 

分かっていただけるでしょうか?この気持ち。


Posted at 2020/10/04 08:57:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年09月12日 イイね!

他のSUVとちがう・・・

他のSUVとちがう・・・他のSUVとは全くちがう種類の乗り物です。

デビュー当時は「ハリアーのライバル」(そして敗れた)と言われたようですが、乘ってみると、めざす方向が全然ちがうことがわかります。
バイクでいうと、アメリカンとレーサーレプリカくらいちがう。

ハリアーはトヨタ車ですから、乗り心地がソフトソフトとにかくソフト。(ここで言うハリアーとは、先々代です)そして内装が豪華に見える。

その乗り味と身の回りの素材感(フェイクだけど)に、多くの人が「ああ、いいクルマだなあ。」って感じた。そりゃ、レクサスとして売ってたわけだから。

一方、CX-7には高級感は与えられていません。ムラーノでさえ、高級感ではハリアーの敵にはなれなかったくらいです。あの日産でさえその方向性では追いつけなかった。
弱小メーカーマツダとしては、ミドルサイズで勝負をかけるとすれば、「スポーツ性」しか道はなかったはずです。
だから、もともとハリアーの土俵には載ろうとしていなかったんですが・・・だから、ハリアーに比べてどうこう言うのはおかど違いだったのですね。

このクルマは、SUVみたいな恰好をしたスポーツカー。マスコミを巻き込んでそれを全面に出せば、あるいはメジャーになれる可能性があったかもしれません。

乘ったらわかる運転の面白さ!
でも、それを味わいたくて買おうとしても、今は全国で15台しか売っていない。本当に中古車が減りましたね・・・赤いボディなんてゼロ台だ。
Posted at 2020/09/12 21:40:07 | コメント(0) | クルマレビュー

プロフィール

「なぜ悪名高いビッ○で車検を受けるのか? http://cvw.jp/b/888854/47424782/
何シテル?   12/24 00:41
beat8798です。よろしくお願いします。
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